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金賞は大自然に囲まれた高原の中にある北海道「三の沼」の紅葉と羅臼岳!第37回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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三の沼
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2014年09月14日に投稿されました。
真っ青な秋空に三の沼に写る逆さ羅臼岳。ようやく見れた大絶景〜〜〜(嬉)
三の沼入り口。紅葉がカナリ進んでました
湖畔の紅葉した木々も湖面に写ります!!
嫁さん:(早く撮って!!!)大絶景に魅了されて・・。
真っ赤に紅葉した「ハウチワカエデ」と羅臼岳
冬支度に忙しいエゾリス君。丸々となってもう可愛すぎ!!
 国道334号線の知床峠から羅臼(らうす)町側に2kmほど進むと、羅臼湖へ至る遊歩道があります。

 ササの林やハイマツのトンネルを潜りながら、途中「一の沼」や「二の沼」を眺めながら2km弱進むと、目指す「三の沼」が見えてきます。

  
 北海道は秋の訪れが早く、標高700m余りのこの辺りでも、9月の中旬には紅葉が始まり、秋の空気や真っ青な秋空を感じる事が出来ます。

 その中で、三の沼付近は紅葉が素晴らしく、それを愛でるのも良いですが、やはりお目当ては、「三の沼」を介して愛でる事が出来る羅臼岳です。


 三の沼の展望台から、美味しい秋の空気を吸いながら羅臼岳を愛でていると、頬に当る風が弱まってきました。

 すると、見事に羅臼岳が「三の沼」に逆さに写り、慌ててパチリ。
 嫁さんも慌てて

「早く撮って!!!」

 と急かします。

 この展望台で絶景を待っていらした皆さんも、ようやく逆さ羅臼岳が見れて、笑顔&笑顔(笑)

 風があると「三の沼」に漣が立つので、逆さ羅臼岳は見えませんが、それを差し引いても、美味しい空気と澄んだ青空、沢山の小鳥のさえずりを聞きながら、雄大な大自然と羅臼岳を愛でていると、もうそれだけで癒されます。

 この時は、青空と紅葉と、また羅臼岳山頂は、少々冠雪していました。



 ここで食べるコンビニのおにぎりとお茶も、格別に味が良くなる気もします(笑)



 この辺りは冬季間の積雪が多く、高い木は少ないので、目の高さでエゾリスが木を伝って行くのが見えました。

 そして木の股の影で、なにやら食べてます。

 エゾリスも冬季に備え丸々となって、その姿が非常に可愛らしく、皆さん全員が、思わぬエゾリスとの出会いに大喜びでした。

 途中の遊歩道でも、エゾシカや小鳥の姿、ワタスゲなどの高山植物もありました。
 探せば色んな発見がありましたので、ゆっくり時間をかけて散策すれば、もっと色んな出会いがあるかもしれません。
 さすが、これが世界自然遺産知床であると同時に、知床国立公園の実力でしょうか?


 世界自然遺産知床、知床国立公園内を歩く事が出来る場所は限られますが、その中で、余り知られていないコノ場所は、自然を満喫出来ると同時に、きっと満足して頂けると思う、オススメのスポットです。



 
○アクセス〜三の沼や羅臼湖への遊歩道入り口へ
・レンタカーは知床峠のみ駐車可能。知床峠から「羅臼湖入り口」まで路線バス利用か徒歩2km。
・ウトロか羅臼バスセンターから路線バス「羅臼湖入り口」下車。

・トイレは知床峠のみで、売店などは一切ありません。

・事前に、知床自然センターか羅臼ビジターセンターで、情報収集(重要)されてから行かれる事をオススメします。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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玄宮楽々園(玄宮園)
チョーわるおやじさんの口コミ
2014年09月14日に投稿されました。
9/13 【玄宮園】・❝虫の音❞を聴く人々 (1)…!!!
9/13 ライトアップされた『臨池閣』と≪天守≫…!!!
9/13 ライトアップされた『鶴鳴渚』と「龍臥橋」…!!!
9/13 【玄宮園】・❝虫の音❞を聴く人々 (2)…!!!
9/13 湖面に映る『鶴鳴渚』と≪天守≫…!!!
9/13 『鑑月峯』〜湖面に映る『鶴鳴渚』…!!!
9/13 対面の『龍臥橋』から・❝虫の音❞を聴く人々…!!!
9/13 【玄宮園】・東口(正門)を…!!!
❝秋の夜❞

9月13日(土) 天候:晴れ

秋の風情を感じに…【玄宮楽々園(玄楽園)】で開催されている❝虫の音を聞く会❞を訪ねました…(^o^)

正門(東口)を入ると…提灯が(一組に)一つ手渡れます…。

夜の散策道には灯篭の道しるべが。。。!!

足元を照らす提灯の行列が“回遊式庭園”の池の畔を照らして・・・独特の雰囲気を醸し出します(^0_0^)

灯篭の径を進むと池の辺の広場に…『赤い毛氈』を敷いた長椅子に「かみさん」と二人並んで座り…。。。!!
日本の?音・風景百選?に選ばれた❛虫の音❜と❛邦楽❜・❛雅楽❜に耳を傾け、秋を楽しみました…。

初秋の一夜≪彦根城の天守≫と≪庭園≫は《ライトアップ》で彩られ、幻想的な趣を感じました…。

都会では感じる事の出来ない、‘ゆったり’と流れる時間…!!
夜風が心地よく❝虫の音❞を聴きながら…秋の夜長を楽しむ事が出来ました(*^。^*)

ちなみに
期間:平成26年9月6日〜9月21日(雅楽は土・日・祝のみ)
時間:18:30〜21:00
参加料:500/大人  200/小・中学生
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銀賞
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DRIVE IN リカリカワルミ
Grenzeさんの口コミ
2014年09月15日に投稿されました。
外観/橋の駅 リカリカワルミ
今帰仁村特産のスイカがたくさん/橋の駅 リカリカワルミ
展望台からの眺めが最高です/橋の駅 リカリカワルミ
島から島へかかる古宇利大橋もよく見えます/橋の駅 リカリカワルミ
古宇利島を観光した後、今帰仁城跡や美ら海水族館方面へと向かう途中に寄りました。

屋我地(やがじ)島と本部半島との間のワルミ海峡に架かる橋「ワルミ大橋」を渡ってしばらく車で走ったところにあります。古宇利島からの距離もそんなに離れておらず、わざわざ休憩をとるタイミングではなかったんですが、道の駅でたまたま話を聞いたガイドさん(案内おじい)がここからの景色をオススメしてくれたので、展望台だけでも登っておこうと。

展望台といっても、建物の屋上が解放されているようなところに数台ベンチがある程度。しかも日差しが強いのであまり長居する気にはなれませんでしたが・・・。
きれいな緑色に染まったワルミ海峡を望む景色は素晴らしかったです!そこまでドライブしてきた古宇利島〜古宇利大橋〜屋我地島〜広大なさとうきび畑〜ワルミ海峡・・・と、すべて見わたすことができました。

今回は寄りませんでしたが、地元の食材や沖縄料理が楽しめる食堂も賑わっていました。定食メニューが豊富なようです。今帰仁村はスイカが名産で、売店の外には大きな玉がたくさん並んでいましたよ。
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弘前城/弘前公園
りーちゃんさんの口コミ
2014年09月15日に投稿されました。
お堀から追手門を望む
重要文化財だけあって歴史を感じます
お城内はかなり広い!
下乗橋から天守を望む
天守閣もいいですね!
お城からの眺めは最高!
場内のミニチュア
桜の季節にまた来よう!
日本一の桜の名所ともいわれる弘前城です。
桜が満開ときは、本当にきれいで人もたくさんいますが、
夏は、人がそれほどいないので、のんびり観光することが出来ますよ!

お城の周辺にある有料駐車場へ車を止めて、三の丸追手門から入ります。
この追手門も重要文化財に指定されていて、かつての趣を今に残しております。
場内の公園は、思っていたよりも中は広く、お殿様の気分でお城を散策できます。

赤い橋と天守閣の2ショットは見ごたえ十分!
桜が咲いていないのが残念ですが、青葉もまたよし!
今度は、桜が満開の季節に来ようと思います!

城門や天守閣は当時のまま残され重要文化財になっています。
天守閣は、弘前城史料館にもなっており、天守閣からの眺めは最高です!
つかの間の、お殿様気分を味わえました。

司馬遼太郎が「日本七名城の一つ」といったらしいのですが、
それもうなずけるほどの名城でした。


時 間:午前9時 〜 午後5時
入園料:大人 310円、小人 100円
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にし茶屋街
こまどりさんの口コミ
2014年09月10日に投稿されました。
お茶屋が軒を連ねています
みんな黒紋付の芸妓姿です
お茶屋さん
資料館のお座敷
三味線も
お茶室。芸妓さんに一服点ててもらいたいな♪
車がビュンビュン走る大通りからふと路地を覗くと、落ち着いた感じの格子の料亭やお茶屋が連なって、そこだけ別世界…
夏の午後のにし茶屋街は、数組の旅行者が歩くだけの静かな通りでした。

通りの中ほどにはお茶屋を再現した資料館があり、クーラーがよく効いていたのでしばし涼ませていただきました。ここは実際に芸妓さんが来るわけではありませんが、お座敷や茶室、三味線などを観られます。

京都では仕込み→舞妓→芸妓とキャリアアップしていきますが、金沢では舞妓の制度はなく、稽古を積んだらいきなり芸妓さんとしてデビューされるとのお話でした。今ではお金持ちが少なくなったので、芸妓さんたちも半分ほどは茶屋街を出てホテルの宴会場でお仕事をされているそうで…なかなか庶民的な花街だなぁと感じました♪

にし茶屋街のお茶屋さんもやはりたいていは一見さんお断りですが、華の宿という一軒は、観光客でもリーズナブルな価格でお茶をいただき、2階の本物のお座敷を見学することまでできるとのこと…これ帰ってきてから知ったので、次回は行ってみます(^^)

《料金》
茶屋街の散策はもちろん、資料館も無料です。

《アクセス》
北鉄バス 広小路 下車 徒歩3分
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