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金賞は青土ダム湖近くの「うぐい川」沿いに続く桜並木!第51回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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青土ダム湖
coniさんの口コミ
2015年04月11日に投稿されました。
うぐい川の橋中央から
宴会楽しそうー
正しくは青土ダムを通り越して車で10分の「うぐい川」なのだが、普段は観光地でもないので纏め記事で。
以前から開催は知っていたが、平地の桜より1週間遅い鮎河地区の桜祭りに初めて行った。
青土ダム湖の沿道から既に桜の見所満載、祭りの場所に着くとこの2日間だけの有料駐車場に停めて歩いて「うぐい川」へ。遊歩橋の真ん中から写メ撮ったがコレはスゴイ。浅くて狭い川の両側に桜が600本とか。河川敷では花見宴会や新郎新婦の撮影まで。会話してると口に入るほどの桜吹雪で河川敷は真っ白。川には板橋も渡してあるので嫁の手を引いて横断。
祭りの間は屋台もイッパイ。餡子入りよもぎ餅を目の前で焼く「焼きよもぎ餅」と、近江牛の煮込みを薄いお好み焼き玉子生地で巻いた「マキまき」を買って川沿いのベンチで食ったが、景色も含めて両方本当に旨かった。
スッゴイ山奥だが、見に行く価値アリアリでした。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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夙川公園
チョーわるおやじさんの口コミ
2015年04月12日に投稿されました。
4/2 早朝の〖夙川オアシスロード〗と朝陽に煌めく❛桜❜・・・!!!
4/2 朝陽に煌めく『香枦園』周辺の“桜並木”を・・・!!!
4/2 『苦楽園口』〜上流...朝の“夙川公園”・・・!!!
4/2 朝の“夙川公園”と『ボランティア』の人達を・・・!!!
4/2 〖夙川公園〗・❝満開の桜❞の下で、語らい・楽しむ人達・・・!!!
4/2 〖夙川公園〗・❝満開の桜❞を愛でる人達(1)・・・!!!
4/2 〖夙川公園〗・❝満開の桜❞を愛でる人達(2)・・・!!!
4/2 〖夙川公園〗・川の中程から❝満開の桜❞を愛でる人達・・・!!!
❝桜❞を愛でに・・・!!!

〖夙川公園〗を訪ねました。・。

『夙川の河川敷を南北に、2.8km・1,660本の“桜”が咲き誇ります』

4月2日(木) 天候:晴れ

早朝の“桜”散策と、午後から「かみさん」と一緒に来る
❛花見❜の下見を兼ねて(;O;)

6時過ぎに自宅を出、阪神・香枦園駅周辺の
『夙川オアシスロード』に。・。
少し肌寒く感じる“春”のあさ...木々の隙間から朝の陽が降り注ぎ、眩しいほど“桜”の‘花びら’が輝いて見えます(^.^)/~

❝満開の桜❞の下を気持ち良さそうに、ジョギングや散歩を楽しむ人達の姿が・・・!!
私も、朝の...“桜”の回廊を‘少しだけ’楽しみました。・。

場所を上流の『阪急・苦楽園口』周辺に移動。。。
此処は、昼間...“桜”を愛でる❛花見❜の客で溢れる処です(;O;)

朝は、人影も少なく公園の広場を清掃(ボランティア)されている人達を3〜4人..見かけました…。
「お苦労様です」と声をかけると、‘にっこり’と会釈で返して下さいました(^0_0^)

川辺を‘ひとまわり’朝の陽ざしを浴び、新鮮な空気をいっぱい吸って・・・朝の散策は、終わりました。

午後、「かみさん」と二人で❛花見❜です(^o^)

少し遅い昼食を『苦楽園口』橋の袂にある、そば処
『大正庵』で・・・(お店の駐車場あり・但し、当店で食事をする人のみです)
窓際のカウンター席に並んで座り、❝満開の桜❞を眺めながら《ざるそば〈花より蕎麦??〉》を美味しく戴きました。

さて、❛花見❜散策です(^J^)
やっと、天気に恵まれた...束の間の?花見日和?
(明日から数日間は雨の予報です)(~_~;)

子供達は春休みの最中です。。。

平日の昼下がり。・。
川沿いの公園は、大変な賑いです。・。両側の護岸には、腰掛けた≪老若男女≫が❛花見❜を楽しんでいます。
川の浅瀬で水遊びをする子供達、飛び石の上を対岸へと行き交う人々...等、朝に来た時とは大違いです(@_@)

「かみさん」が(朝、一緒に来ればよかった!!)と嘆いています。

人の波に呑み込まれそうになりながら、川沿いを・・・咲いた❝満開の桜❞を愛でながら散策...“桜”を満喫。。。

❛春うらら❜の楽しい時間を過ごせました(*^。^*)
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銅賞
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慈雲寺
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2015年04月12日に投稿されました。
嫁さんもイトザクラの美しさに圧倒されて・・・。
ピンク色のイトザクラ簾
美しいイトザクラに囲まれて
慈雲寺の境内(奥がイトザクラです)
イトザクラの巨木(全様)
境内のシダレザクラ(イトザクラの挿木かもしれません)
椿との共演。屋根に映るイトザクラの影も美しい!!
桃の花咲く甲府盆地。(遠く雪化粧の南アルプスや飛行機雲もきれい)
 山梨県の天然記念物に指定されている慈雲寺のイトザクラは、毎年4月上〜中旬に咲く桜で、樹齢300年以上の大木です。
 枝を四方に垂らしていて、その幅は20m四方、糸が地面まで垂れてるような姿から、イトザクラと呼ばれている???そうです。。。

 HPで開花状況を確認しつつ、イトザクラを愛でに行くと、はたして、非常に濃いピンクの花のイトザクラの巨木は圧倒でした。

 次々観光客が訪れ、その姿に皆さんも魅了されてらっしゃる様ですが、高さが15mあるためか、境内からイトザクラの全様を、写真に納める事はなかなか難しいですが、嫁さんがイトザクラを見上げる姿を撮ると、イトザクラの大きさが何となく分かります。
 また近寄ると、まるでピンク色の簾が空から降ってくるようで、圧巻でした。

 境内の外には、撮影用に背の高い脚立が備えてあり、それに昇って境内のイトザクラを写す事ができました。
 またイトザクラが咲く頃の甲府盆地は、ちょうど桃の花が咲く頃と重なり、その時期は、まるで桃の花で埋め尽くされた桃源郷の様な景色を愛でる事が出来るので、イトザクラを写しつつ、振り返って、その桃源郷のような桃の花に埋め尽くされた甲府盆地も撮りました。

 もう少し脚立の上から、じっくりイトザクラや桃の花も撮りたかったですが、順番待ちのカメラマンさんが・・・・。

 慈雲寺は、五千円札の絵柄でおなじみの、樋口一葉の”両親”が、寺小屋でもあった慈雲寺に通っていた事から、樋口一葉女史文学碑があり、またイトザクラに限らず、梅や椿など、色んな草木が境内に植えられていましたので、年中花を愛でる事が出来る寺だと思います。

 慈雲寺は高台にあるので、最寄りのJR塩山駅から、徐々に高みから桃の花を愛でつつ、慈雲寺のイトザクラを愛でに行くコースは、オススメの散歩道と思います。

・イトザクラ開花期間内のみ、駐車場有料
・拝観時間〜9:00〜17:00
・JR塩山駅より3km
・イトザクラ開花期間は、名産品販売の青空市も出展しており、軽食程度は可能です。
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銅賞
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おの桜づつみ回廊
たんぽぽ1001さんの口コミ
2015年04月03日に投稿されました。
桜のトンネル
桜並木
どこまでも続く並木
上流方向を望む
桜の持ち主?
 中国自動車道 滝野社ICと山陽自動車道 三木小野ICの中間付近に位置するので、どちらの出口からでもそんなに変わらない。

 出来るだけ交通費を少なくしたければ、阪神方面からであれば、神戸から新神戸トンネルだけを利用しても案外早く行ける。


 臨時駐車場が用意されているが、回廊までは若干の距離がある。

 今日は、平日であることに加えて、今にも泣きだしそうな空模様とあって、人は殆ど見かけられなかった。
 車も少なく、加古川沿いの空き地に駐車することが出来た。

 満開には少し時間がかかるていどの咲き方だったが、それでも川沿いにずらっと並ぶ桜並木は美しい。

 ここの桜は、一本づつに所有者?があって、銘板に個人や会社の名前が記されている。

 これは私の桜だ!

 自分の桜だと思えば、より愛着が湧くだろうと思える。

 そうしているうちにポツポツ・・・・。
降ってきた。何とか本降りになる前に鑑賞出来て良かった。

 すぐに雨脚は強くなり、風も出てきて明石海峡大橋は速度制限がかけられ、二輪車の通行は禁止される事態となってしまっている。

 天候に負けないで、もっと咲いててくれるように祈りながら帰途に就いた。
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