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金賞は芦屋サマーカーニバルのメインイベント 花火大会!第82回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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芦屋サマーカーニバル
チョーわるおやじさんの口コミ
2016年07月30日に投稿されました。
7/23 ❝花火❞の打ち上げ前…六甲の‘山なみ’を染める空と、『海釣り公園』の釣り人を…!!!
7/23 大輪の❝花火❞(1)…!!!
7/23 三段に打ち上がる❝花火❞を…!!!
7/23 大輪の❝花火❞(2)…!!!
7/23 “椰子(左)”と、“千輪(右)”…❝花火❞のコラボ…!!!
7/23 大輪の❝花火❞(3)…!!!
7/23 大輪の❝花火❞(4)…!!!
7/23 “フィナーレ”の❝花火❞...(少々露出オーバーです)…!!!
 ❝花火❞

阪神間で一番早く開催される❝花火大会❞

 ≪芦屋サマーカーニバル≫でメインのイベントです!!!

7月23日(土) 天候:晴れ

 昨年は『信貴生駒スカイライン』から…遠目での観賞でした。・。
 私のリサーチ不足で、昨年の❝花火大会❞の観賞は全て撃沈でした!!

「かみさん」に大変な?ひんしゅく?を買いました(^_^;)

 リベンジを...と、思い…今年は早くからリサーチを開始し❝花火大会❞の日時を部屋の壁に貼っておきました。

 後は、天候です./.週間天気予報&風向きを調べ行先を決めます??

 当日23日(土)は朝から晴天です(^.^)/~
午前中に野暮用を済ませ、撮影機材??(カメラ1台と望遠レンズだけです...。)を準備。・。・。

❝花火鑑賞❞の場所は、一昨年と同じ処〜・〜。
  『鳴尾浜臨海公園・海釣り公園』です。。。

夏の夕暮れの海辺には❛太公望❜が竿を出しています。
 夏休みに入り、釣り好きの子供たちが家族連れで訪れ…時々竿を曲げています(小あじ・イワシ)の様です(^o^)

 私達は階段状になった席を確保…三脚をセット、そしてカメラ設定??等で、結構忙しい...です。・。
 多くの方達が大型の三脚と、大砲の様な超望遠レンズを構えスタンバイされています。

 ❝花火❞を観賞される人達が徐々に増えて来ました。

「かみさん」は海辺を散策に...と、出掛け…瞬く帰って来ません。
 私、独りで場所の確保に努めます(^_^;)

 「かみさん」が戻って来ました!!

❝花火❞の打上げまで少し時間があるので…海辺を散策
〜・〜六甲の‘山なみ’に沈む夕日と…太公望の姿を…別のカメラ(「かみさん」のです。)で‘パチリ’...と、カメラに収め…スタンバイの処へ。・。・。

7時50分…薄暮の空に最初の❝花火❞が打ち上りました。
 打ち上げの場所までの距離は約3kmです。・。

 「時間差で〜・〜轟音が響きわたります(@_@)

   大きな歓声も聴こえてきます!!

 一昨年と違い、打上げの間隔が短くなっている様です。大輪の❝花火❞の数も多く…趣向を凝らした三段に打ち上がる❝花火❞もありました…。
 又、ハートやUFOの形の❝花火❞が打ちあがると、若者達と子供たちの間から歓声が上がっていました。

私も、写真を撮る手をとめて…打ちあがる綺麗な❝花火❞に見惚れ〜・〜眺めていました。・。

 海辺から『六甲山』を背景に打ち上がる数々の❝花火❞

 今年?フィナーレ?の❝花火❞は、海上から勢いよく打ち上がる【火柱】でした!!!

 ❛あっ❜...と、言う間の40分(6,000発)…夏の饗宴が終わり〜・〜周りから❛拍手❜が巻き起こりました。・。

 私達も、夏の風物詩…❝花火❞は、毎年楽しみにしております(*^。^*)


※ 市営の駐車場があります。100円/30分
※ トイレ・休憩施設・飲み物(自販機)
  売店もあります…(おにぎり・パン等)
      
※ 海辺です…小さな子供たちには特に注意が必要です。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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展望花畑 四季彩の丘
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2016年07月29日に投稿されました。
イキナリ赤い絨毯を敷いたようなナデシコ畑が広がっていました。
果てしなく咲き誇るキンギョソウ畑。遠くカラマツ林まで四季彩の丘です。
青い絨毯を敷いたようなネモフィラ畑
波打つようなキンギョソウ畑
目にも鮮やかな黄色いハナビシソウ。風に揺れながら咲き誇ります
ポピー畑と四季彩ノロッコ号。ゆったりのんびり風を感じながら花畑を愛でれます・・・。
四季彩の丘から見る牧草ロール畑。
花々が咲き乱れる斜面の向こうに、緑の小麦畑が広がる。
 四季彩の丘は名前の通り、5〜10月くらいまで季節の草花が咲き誇る丘ですが、その規模はまさに

「果てしない・・。」

 と言う言葉が似合うほど広い花畑です。
 さらに単一の花だけが、数10m単位の大きさの畑1枚に植えられているので、アチコチで圧巻の花畑が広がっています。

 嫁さんと一緒に四季彩の丘の土産物屋さんを抜けると、イキナリ赤い絨毯を敷いたようなナデシコ畑が広がっていました。
 余りにもの広大な畑にナデシコが植えられているので、沢山の観光客が歓声を上げて写真撮影をしている上に、「四季彩ノロッコ号」(トラクターにけん引された客車で、園内の満開の花畑を巡る事が出来る)の発着場もあるので、かなり混み合ってますが、少々場所を移動すると観光客もまばらになり、すぐにブルーの絨毯を敷いたようなネモフィラ畑がありました。

 直径3cmほどの小さな花ですが、群生して咲いていると圧巻で、それだけでも癒されます。

 今回訪れた時は、ナデシコ、ネモフィラ、ハナビシソウ、ラベンダーが満開でしたが、やはり赤、黄、白、ピンク色など鮮やかな各色を楽しむ事が出来るキンギョソウ畑は、波打ったような花畑に整然と植えられ、それが果てしなく咲き誇っている姿は、

 まさに圧巻!!

 の花畑で、一眼レフカメラでも、その花畑全てを写すのは難しい位の規模でした。

 嫁さんもキンギョソウ畑をバックに撮って欲しいと言いますが、キンギョソウを沢山入れると人物が小さくなるし、嫁さんをアップで撮ると、圧巻のキンギョソウ畑が映えないし。。。。。
 しかし、果てしなく咲き誇っているキンギョソウ畑は、いかにも北海道の景色らしく癒されます。
 
 園内はかなり広いので、場所によって花の香りと絶景を楽しむ事が出来ますが、本当に花を愛でるのはイイデスねぇ〜〜〜〜〜。。。。

 癒されます!!!


 四季彩の丘は、現在は15haあるそうで(東京ドーム約4個分)、急斜面もあり、全部歩くにはかなり時間を要しますが、歩くのが苦手な方は「四季彩ノロッコ号」に乗車されると、15分ほど一番満開の花畑を巡り、花の説明、1〜2ヵ所下車して写真撮影もできるのでオススメです。


 ちょうど行った時は3〜5分咲きだったヒマワリやルピナス、マリーゴールド、サルビアは、8月以降は満開になるでしょうし、それらの花が咲き終わっても、9月頃開花すると思われる花も植えられていたので、次々と秋頃まで何かしらの花畑を楽しむ事が出来ますので、本当に圧巻の花畑を愛でるにはオススメの場所ですので、参考にして頂けたらと思います。

 また丘の上にあるので、そこから見えるパッチワークの畑も雄大で、北海道らしい景色を望む事が出来ます。
 8月になれば小麦も黄金色に実り、アチコチに牧草ロールも転がった畑を望む事が出来るので、花畑だけでなく、外の畑の景色も眺めて頂くと良いと思います。

〇アクセスなど〜
◆JR富良野線「美馬牛駅」下車/徒歩:25分
◆車で旭川市より30km、富良野市より25km
・無料駐車場有
※入場料:募金箱に花畑の維持管理協力金200円以上のお願い!!とありました。
※営業時間季節により変動:最大8:30〜18:00
※「四季彩ノロッコ号」一人300円
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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盛岡市動物公園 ZOOMO
ジョン一郎さんの口コミ
2016年07月25日に投稿されました。
盛岡市にある動物園は山の斜面に造られた「盛岡市動物公園」。
東北自動車道盛岡IC・盛岡南ICから車で約40分の場所にあります。
駐車場は基本無料ですが、土日祝・GW期間・お盆期間は有料になるようです。
入園料は大人500円、中学生以下は無料で入れます。

入場ゲートをくぐると「集いの広場」。サル山とアルパカが。
このアルパカは3月に仲間入りして、6月に赤ちゃんが産まれたばかりの親子です。他の動物より近くで見れるのもいいですね。

動物資料館内では夜行性の動物が展示されていて、薄暗い照明の中ですがムササビやモモンガが動いているのを見ることができました。

ここからは斜面を下りながら動物を見て歩くことになります。順路に沿って歩いてみました。
まずは「日本生態園」。ウサギ・ツキノワグマ・キツネ・タヌキなど日本に生息する動物を見ることができます。
最近騒がれていたツキノワグマもゆるんだ姿を見ると可愛いものです。
この動物園は動物公園。周りは緑に囲まれていて、檻の外でも野生のリスなんかを見かけることもできるそうです。
また昆虫採集や季節の花も楽しめるようです。私が行った7月上旬はアジサイの花が咲き誇ってました。

「鳥類ゾーン」を通って「アフリカ園」へ。
ライオン・シロサイ・キリン・アフリカゾウなど、アフリカの動物を見ることができます。
シマウマやダチョウは広い敷地内を走りまわっていたので近くで見ることはできませんでしたが、川も流れる自然に近い光景はのんびりと見ていたくなります。

次は「ビクトリアコーナー」。
バイソン・カンガルー・プレーリードッグ・ピューマなどがいます。
そこで最近ニュースで見たヤギの赤ちゃんやヒツジに乗るヤギを見つけました。今回この動物公園に行こうと思ったきっかけでもあります。
ヒツジとヤギには自由に触れ合うことができます。赤ちゃんヤギが可愛くて夢中になっていると閉園の音楽が流れてきました。
まだ全部見ていないのにもう閉演時間。夏でも16:30に閉園なんですね。そこから急いで入場ゲートを目指しました。
帰りはひたすら上り坂です。山の斜面なので体力に自信のない方や不自由な方は坂道シャトルカーを利用するのが良いでしょう。

私は3時間滞在して全部見ることができませんでした。園内には売店やレストハウスもあります。次来るときは昼食も食べてゆっくりと歩いてみたいなと思いました。
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銅賞
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姫路科学館 アトムの館
あっくんパパさんの口コミ
2016年07月30日に投稿されました。
子供のころ見ていた振り子時計を子供達が見ていました。
色んなところでハンドルをグルグル回しました。
てこやローラーを使い子供でも重たい荷物を運べる装置
恐竜と一緒に記念撮影
子供のころ何度もプラネタリウムを見にきておりましたが、リニューアルをしてからまだ1度も来たことがなかったので子供たちを連れて弟家族と一緒に見てきました。

入ってすぐの振り子時計や飛行機、貝の化石がいっぱいの石などは昔と変わりません。
奥の展示室は4階建てで、階毎に展示テーマが違います。
また、屋上からは姫路城が見えるとの事。(姫路城は結構どこからでも見えますけどね。)
展示スペースでは子供たちが実際にどのように科学的な力が働くのかを体験したり、宇宙について、生命についてなどを体感できるような作りになっており、子供達ははしゃぎっぱなし、大人たちはというともちろんはしゃぎっぱなしでした。
かなり面白かったです。
そのあと世界第5位との噂のプラネタリウムにも入る予定でしたが、子供たちの中に暗いのがダメな子がいたので断念・・・
また大きくなったら遊びにきます。
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勝尾寺
たんぽぽ1001さんの口コミ
2016年07月21日に投稿されました。
門です。
静かな佇まい
階段が多い
そこらじゅうにダルマさん
多宝塔
本堂
釣鐘堂 鐘を撞けます
落ち着く空間
 40年ぶりに勝尾寺へ行こうと思い立った私。

 猛暑の中を250ccスクーターで出発。大阪市内へ入り、新御堂筋を北上。箕面市内に入ると『勝尾寺』の案内看板が目に入った。

 「もう少しだ・・・暑い・・・」

 山間部に入ってすぐに、『勝尾寺6キロ』の案内。

 そして勝尾寺まで4キロとなった時、信じられない交通標識を見た。

 二輪通行禁止

 その標識には補助標識が無い。つまり、土日祝とか夜間とかいった規制ではなく、全く全面的に二輪は禁止という規制だ。

 これは私みたいな年寄りで、お金の余裕もない、出来るなら四輪よりも安価な二輪で暑さ寒さや雨風を我慢して移動している爺は来るな! と言ってるように感じる交通規制であった。

 おそらくは暴走族対策で行った規制であると思うが、せめて平日の昼間帯ぐらいは「良爺ライダー」に走らせるくらいの優しさは無いものかとボヤキながら泣く泣くUターンしたのであった。

 しかし、こんなことでへこたれる爺ではない。

 翌日、四輪でリベンジした。

 昨日の疲れが残っているので大盤振る舞いして高速道路で向かった! (明日の昼はコンビニ弁当・・・)箕面山中もエアコン全開でブイブイ走ったら、あっという間に到着。

 駐車場は最初の2時間が500円。以後一時間につき100円。

 次は拝観料大人400円。

 これでようやく40年ぶりに勝尾寺の境内に立てた。

・・・全く記憶が無い。まるで別の場所に来たような感じを受ける。

 最初に見える立派な門。応頂山と書かれてあるが、その裏には『勝王寺』の文字がある。

 当山仏法の祈願力は時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺『勝王寺』と清和帝が号したが、寺側は王の字を尾の字に控えたいう。

 このことから、門の裏側にだけ『勝王寺』と書かれているのではないだろうか。

 境内は階段が多いが、63歳の私でも平気で歩けるくらいの階段。

 驚いたのは、境内のあちこちにある休憩所に大きな灰皿が設置されている。

 愛煙家にも優しい寺・・・・素晴らしい。

 季節ごとに桜、紫陽花、紅葉と美しい境内。らしいが、今日は、紫陽花も終わって花は無い。

 花の無い私みたいな今日の勝尾寺だった。

 寺の出入り口は花の茶屋という休憩所(売店)となっている。
 散策の後は、ここで足を休めるのも良い。

 勝尾寺から車でちょっと走ると箕面の滝もある。

 そこらじゅうに群れていた猿の姿はどこにもなかった。

 昔は車に登ってきたり、女性のバッグをひったくったりして悪名を轟かせた箕面の猿だが、餌をやらないように徹底した効果でお山へ帰ったようだ。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。

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