鳥取砂丘の口コミ一覧

鳥取と言えば鳥取砂丘です。

何度も鳥取砂丘へは訪れているのですが砂丘に人の足跡がついていて、なんだかな～って感じていました。
旅行雑誌などには、風紋とかが美しく掲載されているのですがホントか？って感じていましたが本当でした。

私が訪れてのは午後17時ごろです。
天気は下り坂で風が強い日でした。
砂丘の東側に行くと人気も少なく風紋をはっきりと見ることが出来ました。

砂丘以上の感動を味あうことが出来ます。
写真で一部だけを見ると砂漠に見えないこともなく感動です。

早朝に行くとほぼ風紋を見ることが出来るそうです。

奥深い鳥取砂丘を感じる良い旅が出来ました。

夜の鳥取砂丘です。結構、お花や植物が生えています。写真のように黄色い鮮やかな色のお花も。意外と虫もいろいろ生息していて、びっくりします。１センチほどの小さな穴を見つけて、糸を垂らしてみると、運が良ければ中の主人が糸に飛びついて出て来てくれます。

嫁との島根＋鳥取旅行の最後は俺の念願鳥取砂丘、でも到着直前まで大雨。
カーナビに“鳥取砂丘”と入れて従うと、住宅街の狭い道路をドンドン登って行く。嫁が「登るってどーいうこと？」と言う通り、合ってるのかー？と不安になったが急に砂場と駐車場が。でも砂の丘で向こうが見えないので車を降りて丘の上へ向かうと、サンダルにドンドン砂が入ってくる。あー、これは雨で良かったのかも。サラサラ砂ならエライことになったかなー。
ようやく丘を登ると・・・おー、これはスッゲー広ーい・・・砂場。・・・砂しかないなー。
天気が良ければ絶景かもだが、6月末なのに気温が20℃無くて・海風が強いのでチョー寒い。文句言う割りに嫁は俺を置いてドンドン行くが、流石に「寒い。帰ろ」と戻って来た。
後は一路滋賀に戻るだけだったが、途中の道の駅で俺好物の砂丘らっきょうと20世紀梨フィナンシェを買えたので、まーOKかな。

砂しかないですがかなりオススメです！

私は毎年ここへ訪れます。
訪れる季節はできれば暖かい気候がよろしいかと思います。
以前、真冬に訪れたことがありますが、日本海の凍りつくような風に負けて、砂丘の入口付近で記念撮影をしただけで帰ったことがあります。
砂丘に入ってから、景色の良い所(ゴール？)までは結構歩きますのでそのつもりでいてください。
途中まではなだらかですが、最後に少し急な斜面が続きます。なんせ足場は砂ですから歩きにくくてしょうがないです。
体力に自信のある方は真っ直ぐ行っても大丈夫でしょうが、体力のない方はできれば向って右側からゆっくりと歩く事をすすめます。
その急斜面を上りきったところが見晴らしの良い所(ゴール)になっています。
そこから海まで降りることもできますが、体力のある方だけにしておきましょう。かなり後悔することになると思います。
ではゴールにはいったい何があるのでしょう？それは・・・
程よい運動、美味しい空気、そしてダイナミックな景色！
あとは砂だけです。
帰りも結構体力を使いますので、余力を残すようにはしゃぎましょうね！

砂丘ではウマやラクダに乗る事ができます。
ラクダは確か、写真のみで500円、乗るのに2000円したような気がします。(高い！)
ウマも高かったような気がします。

トイレは先に済ませておいて、飲み物などを買ってから砂丘に入ったほうがいいですよ。
一度、砂丘の真ん中でお茶を買い出しに行くジャンケンをしたことがありますが、負けた友人はかなりキツそうでした。(笑)

服装は季節にもよるとは思いますが、春夏は帽子が絶対必要です。日陰なんてありません。
結構風があるのと急な坂道を歩きますので、あんまりヒラヒラした格好は避けた方がよろしいかと思います。
靴は歩きやすいものが絶対いいです。一応長靴の貸し出しがありました。

駐車場は、お土産屋横にございます。繁忙期は有料になると思います。
私はゴールデンウィークによく訪れますが、朝の10時頃には砂丘近辺の駐車場はいっぱいになってます。
ただ、私は奥にある離れた駐車場をオススメします。
そこからはシャトルバスが砂丘まででています。
このシャトルバスには、専用の道があります。
その道はらっきょう畑の中を通るのですが、これがけっこう良い景色なんです。
少し手間に感じるかもしれませんがお試しあれ。

そして最後にとっても大事な事が、砂丘に大きな絵を描いたり、砂を持って帰るような行為をすると捕まるそうです。くれぐれも、相合傘など描かないように。

海に近くて、風が強かったです。
砂がサラサラしていて、とてもキレイですし、足が汚れても構わないならば、はだしで歩いてみることをお勧めします。気持ちいいですよ。

砂卵という鳥取砂丘の名物があるんですが、売り切れるほど人気があるみたいで、私たちはお土産屋さんを３件回ってようやく食べることができました。
独特の味なので、一度食べてみることをおすすめします。

１０月末に家族三人で大阪から車で遊びに行きました。
あいにくあまり天気が良くなく少し風があり雨も降ったり止んだりでした。
初めて見る砂丘は想像していた感じと違い、広い工事現場の砂山のようでした。
とりあえず海が見渡せるところまで砂に足を取られながら歩きました。
結構しんどかったです。
息子もすぐに「抱っこ、抱っこ」で旦那と代わる代わるしながら登りました。
その後、出発地点に戻ってくるとラクダがいました。
遊覧一回３０００円ぐらいしたのですがせっかく来たので乗ってみようということになり、親子３人で乗りました。
コブの間に乗ったのですがすごく暖かかったです。
記念写真も３，４枚撮ってくれて、良い写真だったので年賀状に載せました。
ラクダには乗ってみるのはおすすめです。
　

小学生の頃に、家族で訪れました。
幼いながらに、果てしなく続く砂の丘に圧倒された覚えがあります。まるで異国の地に来たような気分でした。家族みんなで裸足になってせっせせっせと歩きました。お母さんがしんどそうにしていたのが印象に残っています。砂の厚みとサラサラした感じはけっこう歩くのが大変でした。途中、他の観光客の人と仲良くなって、一緒に歩いた記憶があります。大人になった今おとずれてもきっと、その大きさに圧倒される程の砂丘だと思います。

鳥取といえばよく砂丘ですよね！
交通手段としては自家用車か観光のためのループバスくらいしかないので気をつけてください★

いってみると果てしない砂です！
なにもないといえばなにもないのですが、私のオススメは夜と冬です。
夜はライトアップされるわけではないので下見は必要ですが、真っ暗でなにもない砂浜を進んでいくと浜辺につきます。砂丘の夜景はオススメします。
冬は短期間ですがイルミネーションをしています。

ただ、夏の砂丘は素足であるくと危険なので気をつけてくださいね★

生きている間に一度は行っておいた方がいいと思う場所の一つです。私は社会の教科書でしたか見たことがなく、どうせ大きな砂場・・・と思っていましたが、大きな砂場もあそこまでおおきれば圧巻です。
駐車場スペースも広く、砂丘場所までは少し歩きましたが、砂丘の広さに疲れが吹っ飛びます。
入り口近くに、砂丘の奥まで連れて行ってくれるラクダや馬車など、有料ですがありました。
私は家族で行きましたが、旦那と６歳の子供二人で歩いて行ってましたが、砂丘の山は険しく、子供が怖がっていたそうです。急がば回れ・・・傾斜の緩やかな場所から登ることをお勧めします。
ヒールなど歩きにくい靴は絶対にダメ。
カップルで来て、歩けない・・・という冷めた女の子も発見しました。

車で行きました。少し離れるだけで駐車場無料の場所はありましたが、
「やっぱり近い方がいいだろう」
という事で、４１０円の有料駐車場に停めました。（←ココも夕方以降はみんな無料で停めていましたけど・・・）
駐車場から階段を上がるとそこは砂丘。しかし猛烈な風と砂が吹き付けてきます。サングラスとマスクが欲しいと思いました。
そこから下っていくと風はだんだんと収まって来ます。しかし、次の山が急で高い！
でも頑張ってその山を登ると眼下に海が１８０度広がっていました。それはもう良い景色。登って来てよかった〜と思いましたがしかし、やっぱり風がすごい。そこから先は本当にものすごい直滑降なので気をつけて下さいね。
どんな靴を履いていても靴の中に砂が入って来ると思いますが、駐車場の脇に無料で足を洗える場所があります。タオルも売っていますので、持ってきていなくても大丈夫。
でも、そのタオルの自販機。買ったのはいいんですけど、取り出し口が狭く、取り出しにくいので頑張って取って下さいね。（自販機自体にもその旨書いていました。）