道の駅 川口・あんぎょうの口コミ一覧

安行桜が終了して駐車場の枝垂れ桜が満開となった。
園芸店では春の花や植物が満開。
植え替えのためにお花を買ってく人がけっこういる。

■概要

実は貸し会議室がある。
「え、どこに」
そんなスペースがあるように見当たらないが滅多に人が立ち入らない3Fにある。
あまりに目立たないので入口に「貸し会議室ある。借りて」的な張り紙がされるようになった。
他がどんどん値上がりしていく中、2019年から値上げしておらずリーズナブル。
個人にも貸してくれる。

15畳日本間にいたっては9時-22時の全日で4400円、テーブル座布団つきでTRPGやってくれ、という好環境である。
駐車場も無料。
お安い。


■感想

枝垂れ桜満開。
ほぼ蕾がなくなったのでピークであるっぽい。

安行桜と枝垂れ桜は駐車場の二大名物。
開花期は一週間～10日ぐらい。
4/10までもつかな。

第９７回春の安行花植木まつりが4/13-14に開催されるがそのころには散ってるだろう。

無料の飲食スペースと無料wifiがあるため場んでっとさんの休憩所の定番になりつつある。
よっこらせ、と腰を下ろすと周囲の人らも休憩のためになんもしないでぼーっとしている。

イベント情報や地図を確認し、まだ見ぬ安行の情報を調べる。
川口は貝塚や遺跡が点在しておりまだ行ってないところがいくつもある。
出かければ出かけるほど世界が広がっていく。
面白い。

河津桜の次は安行桜のシーズンである。
安行は桜で無双。薄いピンク色の花弁が道の駅を彩る。
2024/03/20枝垂れ桜はまだ咲かない。

■概要

土日祝日は行楽に出かける人たちが立ち寄る道の駅。
平日はガラガラだが休日は活気がある。

名物の立ち食いうどんは比較的若い人たち。
売店はお菓子や軽食を思うままに買う人たち。
それぞれにぎわう。

2階のちょっと高級レストランはいったい誰が入るのかと思いきや、高齢者を連れた家族連れがゆっくりするために利用していた。
平日はほんとに人がいなくて営業大丈夫かと心配していたが休日用の店舗だったのだ。


■感想

安行に春がやってきた。
安行桜はでっかく育ち、枝張りも大きいので派手に咲く。

プロの植木業者が咲かせた桜がカスミのように花を咲かせている。

お花だらけでみんなうっとり。
通行人も落ちた花弁を拾って大事そうにポケットにしまう。
駐車場から出てきてスマホを構えて夢中に撮影する人たち。

春の名物、安行桜。
道の駅は密蔵院ほどではないが空の青とよく映える桜が名物だ。

また安行の食事処は極端に少なくて、イイナパークと道の駅が二大食事処になっている。
川口や安行の食材を使ったメニューがあるのでのぞいてみるといいだろう。

春、道の駅あんぎょうは桜で溢れかえってる。
運転休憩で蕎麦やハンバーグしたりしたあとに花見するのがトレンド。

■概要

安行桜と枝垂れ桜の名所。
パーキングエリアの散歩で花見が出来ると人気。
ちゃっかり植木販売所で桜も売ってる。
桜を買ってく人がけっこういる。


■感想

春は花で溢れかえっている。
特に安行桜は特化型でピンク色が目立つ。
この桜目当てでドライブ休憩する人も出てくるほどだ。
駐車場の周りをぐるりと囲んで桜だらけであり、かつ枝垂れ桜の白も際立って非常に目立つ。
そこらへんの公園よりもよく咲いている。
安行に来たら桜を見るために立ち寄るべし。

愛称、樹里安（じゅりあん）。
休憩所、かつ野菜販売所に植木販売所、食事処などを揃えたホームセンター的雰囲気に溢れる道の駅。
とても楽しい。

■概要

立ち食い蕎麦屋（食券制）、インストアの弁当販売所（写真参照）、ちょっといいレストラン（ハンバーグやエビフライを扱ってる。平均単価1200円ぐらい）の三種の食事処を揃えている。
ちょっといいレストランはお高めなので客は少ない。
一番人気は弁当販売所、次点は立ち食い蕎麦屋。
川口の特産品をプッシュしまくってる。

■感想

安行原の蛇づくりがある！！
五穀豊穣や無病息災を願って作るわらづくりの蛇である。
口の中にお札かなんかが貼られてる。
この蛇づくりそのものが無形文化財で、設置されている場所までやや距離があって歩くのは億劫だった。
まさか樹里安で拝めるとは思わず時間短縮できて大喜びである。

産地直送の野菜直売所、業者用の植木販売所（一般人歓迎）などがあって楽しい。
ミカンの木が35000円ぐらい。
庭があれば買って植えるのだが蝶の幼虫に全部食われるので実はミカンの木は難しい。
実家で一回も実を付けたことがない。
親戚がミカン農園だった。
ミカンは難しい。

安行は駅前に植木のクマがある。
カジュアルにあちこちにクマやアヒルがある。
似たようなクマが植木コーナーで販売されてる。
加工料こみで75600円。
安行の住宅街を歩いてるとそこかしこで見るクマ。
安行住民はみんな金持ちだったんだなと再認識した。

園芸好きはとても楽しめる。
おすすめ。

普段抱いている道の駅のイメージとは全く違うと思いました。
風情は、役所の庁舎。
野菜は、ここではなく通りを挟んだ所にあります。

平日の夕方に行きました。
どこに物産展的なスペースがあるのかな？と思いましたが、無いんです。
ここを出て野菜の販売所へ。
ご婦人方がパラパラと自転車で来ていました。
時間帯のせいか商品は余りありませんでした。

園芸に興味のある方はいいのでしょう。
しかしながら、私のように物産展的なイメージで訪れるとガッカリします。

ちょっと時期を外してしまい、目当ての苗物が他で見つからなかったときに行きました。さすがに産地なので、苗物・苗木等、いろいろな種類が売られていて、見るのが楽しかったです。お目当てのものと他では置いていなかったものをいくつか購入しました。ただ駐車場は結構混んでいてちょっと探してしまいました。

こんなところに道の駅が？っていう場所(東京外環自動車道沿い）にあり、特に真新しいものがない、休息メインな道の駅です。ただ、緑化センターと併設されているため休日日中は意外と混んでたりします。待ち合わせ場所でも使われたりします。

緑が豊富で敷地はかなり広いです。若い方より年配の方のほうが多かったと思います。

中では植木、花、肥料などの販売をしています。植物センターみたいな。。。
２Ｆは植木とかに使う道具みたいなものが展示されていました。２階にレストランや道路情報、庭園や広い部屋などがありました。この日は植木の講習会みたいなものが開かれていました。


ほか物産菓子販売コーナーでオリジナルのお菓子、おまんじゅうなどが売っています。

道の駅なので、休憩を兼ねて緑を眺められます。時には展覧会などもやっており、それが思いの外素晴らしく、とても盛況だったりします。展覧会は（私の知る限り）無料なので、気軽に立ち寄れます。催し物があるときはとても混んでいて、小さな道を挟んだところに駐車場があるのですが、意外と交通量・歩行者量がありますので、注意が必要です。

家が近いのでよく行きます。自転車でも車でもよく行きます。場所は外環下にあるので見つけやすいと思います。特徴は植木の待ちというだけあって植物が豊富です。庭に木や花を植えようかと検討している人は一度入ってみたほうがいいと思います。あまりの量の多さにビックリすると思います。イベントなども行っていますので何回か行かれてみてはいかがでしょうか？