国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 滋賀県観光スポット » 近江八幡市内観光スポット » 八幡堀

八幡堀

八幡堀

みんなの投稿画像(14件)

ほの暗くなって灯りが浮き上がってきました…手ブレが残念(◞‸◟)
お洒落なお店が並ぶ石畳の小路へ、堀端から上れます。
堀を見下ろす人々、橋を見上げる人々
八幡堀から、かわらミュージアムへ
見下ろせば八幡堀
しっとりとしたたたずまい
10/21 八幡堀運河(5)
10/21 八幡堀運河沿い(こじゃれたお店)
▼ 次の8件を表示

はちまんぼり
八幡堀
周辺情報を地図で確認
〒523-0828
滋賀県近江八幡市宮内町

豊臣秀次が八幡山に城を築き開町したことに始まる。

琶湖水運の要衝として設けられた堀。

堀に沿って、白壁の土蔵や旧家が立ち並び風情が残っている。

画像提供:チョーわるおやじ様

【アクセス】近江鉄道バス「大杉町」停留所下車すぐ

【その他キーワード】明治橋 白雲橋 楽市楽座
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(3件)

9〜10点 3
7〜8点 0
5〜6点 0
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
10
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(3件中 1-3件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
468名が参考になると回答しています
こまどりさんの口コミ
2016年09月30日に投稿されました。
八幡堀から、かわらミュージアムへ
堀を見下ろす人々、橋を見上げる人々
お洒落なお店が並ぶ石畳の小路へ、堀端から上れます。
ほの暗くなって灯りが浮き上がってきました…手ブレが残念(◞‸◟)
9月の中頃の土日に毎年開かれる八幡堀まつり。ライトアップと、薄暗がりで普段と違う顔を見せる街を散策するのが楽しくて、ここ数年欠かさずに行っています。

今年は近江八幡市役所の駐車場から出ているパーク&ライドを利用。自家用車一台につき300円で、全員が往復のシャトルバスに乗れました。

日牟禮八幡宮の駐車場はスペースたっぷりで、普段は週末でもなんとか空きを見つけて停められますが、イベントの時はぎゅうぎゅう…人であふれる参道の両側に停める形なので、切り返しの際は注意が必要。パーク&ライドの利用が無難です(^ ^)

津軽三味線のライブを聴きに『かわらミュージアム』へ。八幡宮の方から、八幡瓦で舗装された道を歩いて正面から入るのも雰囲気がいいんですが、裏から八幡堀沿いを歩いて出入りするのも風情があるんです!帰りは裏から石段を下りて、お堀の散策…というのをお勧めします。(石畳で足元がデコボコしているので、それが大丈夫な方に限りますが)

鳥居から参道に入ってすぐにかかる橋。そこから身を乗り出して時代劇の世界のようなお堀の景色を見下ろすのも、逆に堀端の石畳の道をゆったり歩きながら橋にひしめく人々を見上げるのも、それぞれ良いものです(*^^*)

鳥居を出たところにある案内所 白雲館のあたりは八幡城があった時代の城下町で、当時を偲ばせる伝統的建造物やこの街に住んだ建築家ヴォーリズの手による洋館が点在しています。町家を改装したお店も続々現れているので、行くたびに新しい発見がある界隈…ぜひゆっくり散策してみてくださいね╰(*´︶`*)╯
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
こまどりさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
462名が参考になると回答しています
こまどりさんの口コミ
2013年10月31日に投稿されました。
しっとりとしたたたずまい
見下ろせば八幡堀
八幡堀のたもとで長いことかかって改造していた蔵や古民家。いつの間にか、しっとりとしたたたずまいの建物に生まれ変わっていました。

石畳の小路という洒落た名前が付いた敷地内には、地元近江八幡の和菓子屋さんプロデュースの和カフェ、数珠メーカーのウッドビーズ店、そして彦根から近江牛レストランと湖魚の佃煮屋さんが入っています。
 
ダークな木造の建物はちょっと通路が複雑になっていて、たった4軒なのに迷い込んだような気分でお店にたどり着く、なかなか人の心を捉える造りになっていました(^^)
洗面所も超最新式です(*^_^*)

隣りの竜王町にある三井アウトレットパークと、相互でスタンプのキャンペーンを実施していました。アウトレットからのスタンプを押した紙で、佃煮屋さんの鮎豆をいただいちゃいまいした♪(スタンプの紙の受付と抽選は、近くの観光案内所、白雲館です)

*アクセス*

電車:JR近江八幡駅からバス10分 小幡町資料館前下車
車: 名神高速竜王ICから20分ほど。
日牟礼八幡宮の付近の広いスペースに無料で駐車できます。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
こまどりさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
379名が参考になると回答しています
チョーわるおやじさんの口コミ
2013年10月23日に投稿されました。
10/21 八幡堀運河(1)
10/21 八幡堀運河(2)
10/21 八幡堀運河(3)
10/21 八幡堀めぐり・乗船場(1)
10/21 八幡堀めぐり・乗船場(2)
10/21 八幡堀めぐり・・・!
10/21 八幡堀運河沿い(こじゃれたお店)
10/21 八幡堀運河(5)
八幡掘の散策です!
近江八幡・観光スポットの「三本の指」?に入ると云われている名所!・・・
長浜からの帰路に一度立ち寄ったことが有りますが、その日は生憎の雨(-_-)・・・車から降りることなくスルー!
今日は気持ちの良い秋晴れ!「ゆったり」と散策出来ました(*^。^*)・・・。
この八幡堀は琵琶湖を往来する荷船の寄港場所にと「豊臣秀次」が整備した全長6km運河だそうです!
白壁の土蔵と運河・・・絵になりますね。
桜・花菖蒲など運河沿いには季節の花々が・・「屋形船」で白壁土蔵の続く運河を優雅に舟遊びをする風景が目に浮かびます(^_-)・・・「私たちは時間の都合?で割愛」・・・
散策の途中運河沿いに「こじゃれた」お店・・・!
店の前には「あかの他人丼」?の(のぼり旗)少し遅めの
昼食を(Pm2:30)この店で決まり(^ム^)・・・
「牛肉と半熟たまご・の、あかの他人丼」を美味しく頂きました。・・・
運河沿いの風景を満喫できた良い一日でした(^_^)/
お・し・ま・い。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
チョーわるおやじさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
八幡堀のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

おうみはちまんひむれヴぃれっじ
近江八幡日牟禮ヴィレッジ(口コミ1件)
〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町
9点
八幡堀からの距離:約0.1km
ひむれはちまんぐう
日牟禮八幡宮(口コミ2件)
〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町257
8.5点
八幡堀からの距離:約0.2km
きゅうにしかわけじゅうたく
旧西川家住宅(近江八幡市立資料館)(口コミ1件)
〒523-0871 滋賀県近江八幡市新町2-22
8点
八幡堀からの距離:約0.2km
れきしみんぞくしりょうかん
歴史民俗資料館(近江八幡市立資料館)(口コミ1件)
〒523-0871 滋賀県近江八幡市新町2-22
7点
八幡堀からの距離:約0.2km
きょうどしりょうかん
郷土資料館(近江八幡市立資料館)(口コミ1件)
〒523-0871 滋賀県近江八幡市新町2-22
7点
八幡堀からの距離:約0.2km
おうみはちまんしりつかわらみゅーじあむ
近江八幡市立かわらミュージアム(口コミ1件)
〒523-0821 滋賀県近江八幡市多賀町738-2
8点
八幡堀からの距離:約0.2km
きゅうばんけじゅうたく
旧伴家住宅(近江八幡市立資料館)(口コミ1件)
〒523-0871 滋賀県近江八幡市新町2-22
7点
八幡堀からの距離:約0.2km
近くのスポット一覧はこちら
「八幡堀からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
滋賀県観光スポットの最新の口コミ
滋賀県 多賀大社
308777isaさんの口コミ
多賀大社 滋賀県犬上郡多賀町604にあります。 久しぶりの滋賀県でした 古くから「お多賀さん」の名で親しまれている、 滋賀県第一の大社です。 ここ多...(続きを読む)
滋賀県 田村神社
coniさんの口コミ
3月から毎週新たな病魔に罹り来月には手術の予約もする話が進んでますが、嫁から還暦の前厄だと指摘されてネットで調べたら夫婦ともに県内随一の厄除けは田村神社...(続きを読む)
滋賀県 彦根城
308777isaさんの口コミ
彦根城 滋賀県彦根市金亀町1-1にあります。 天守が国宝指定された5城のうちの一つです。 他は、犬山城、松本城、姫路城、松江城です。 彦根城は1622年に...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
ひまママさん(女性)の旅エピソード
 エジプト8泊旅行へ出発する日の朝。 「左目のまぶたが重いな、軽く痛いし」と思いながら鏡を見ると、 「えぇぇぇぇぇ〜〜?!」 28年生きてきて始めて「ものもらい」というものになっていました。 「昨日の夜まではなんともなかったのに…。どうして?旅行の朝になることないじゃん、神様ってなんていじわるなんだ…」落ち込みに落ち込む私。  私...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top