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大分で「“湯”めぐらない旅」

前編はこちらです

みなさんおはようございます。たびかんスタッフin大分最終日です。(って言っても2日目だけど)

今日は、予定では1日中ドライブして夕方の飛行機で帰国です。(←帰国?)あ、1日中って言っても24時間連続で運転しているわけじゃないですよ?あはは〜そんなこと考えるなんて、アナタ面白い人ですね〜。(←スイマセン付きあってやってください・・・)

はい、じゃあ話を正常に戻しま〜す。

夕方の飛行機に乗り遅れるわけにはいかないので、朝は早くに出ようと10時にはホテルを出発!(←遅っ!)

車に乗り込み10分ほど運転した所で何かが足りない事に気づいたスタッフ・・・。

「何?何が足りないんだ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!っ」

パソコン忘れました・・・ホテルに・・・。

部屋を出る時にあれだけ忘れ物チェックをしたのに、机の上に置いていたパソコンを忘れてました。もう年なのでしょうか・・・?「まだ10代なのに」(←いやいやいやいや、ウソウソウソウソ!ウソですよ〜)

急いでホテルに戻りフロントへ。
もう一度カギを借りて部屋へ行くとお掃除の真っ最中。お掃除のオバサマに「あの〜・・・」と声をかけると、「あ、あのすごい重いカバンね〜」と言われましたが、無事に戻って来て良かったです。みなさんも忘れものには注意しましょう。あ、そういえば前回の鳥取編でも忘れ物してたなぁ・・・。

さぁつまらない事で時間をロスしてしまいました。ロスタイム30分です。

「さぁ、この30分以内に逆転出来るでしょうか?さぁブックオフ・・・じゃなくてキックオフです!」(←わけわからん・・・無視してください)

大分ICから高速に乗り、昨日も訪れた別府湾SAで早めの昼食。車の中でお弁当を食べていたのですが、その昼食中、車の窓をコンコンと叩く音が。窓の外を見ると男の人がペコペコしていらっしゃる???

「はて?知り合いやろうか?え?大分まで来て知り合いに会うってすごくない?え〜っと誰だろう?一見すると昔のバイト仲間に似てなくはないかもしれない事もないかも?でも違うなぁ?いったいアナタは誰?なぜペコペコしているの?」(この間0.03秒)

窓を少し開けて「はい?」と言うと、

「バッテリー上がっちゃって・・・(ペコペコ)」

もちろん、たびかんスタッフはまるで神様仏様マリア様とあと日テレの羽鳥アナ(←優しそう)のように優しい心の持ち主ですから?(←?)調子の悪いバッテリーなんか、特技のハンドパワーで「ちょちょいのジョイやで!」すぐにバッテリー復っ活!これで甲子園も夢じゃありませんなぁっはっはっはっは。(←言っている事が3%くらい分かって頂ければ幸いです。)

さてさて、ホント早く行かないと「飛行機に乗れなくなっちゃうなんて悲しすぎるわ!」という訳で急いで(といっても安全運転でね♪)次の目的地に向かいましょう。

大分自動車道、湯布院ICで高速を降り、しばらく走ると県道11号線「やまなみハイウェイ」に。

では、「やまなみハイウェイ」のたびかんを・・・と行きたいところですが、「九重“夢”大吊橋」にも行っておりますので、2つ続けてたびかんをどうぞ〜。

☆九重“夢”大吊橋☆
湯布院ICからしばらくやまなみハイウェイを走っていると、案内板が出てきますので、その通りに行けば着くと思います。途中から狭い道になりますので、注意して下さいね。
私が行ったのは北方ゲートです。まずそこをお間違いなく。
駐車場は無料でした。無料駐車場の手前に土産物屋さんが並んでいて、そこはなぜか「有料」駐車場でした。そこから無料駐車場は見えないので、みんな有料駐車場しかないんだと思い込んでしまうと思いますが、その先に無料駐車場がありますので、どんどん奥へ進んだ方がいいですよ。
再度書きますが、北方ゲートでは、橋に一番近いのが無料。少し遠い土産物屋さんの所が有料です。なぜか。(2010年10月現在)
駐車場の横からすぐに橋です。
橋は人が横に2人並んで通れるくらいの幅で、真下が見えます。そして思ったより揺れます。そして、思ったより長いです。2つの滝が見えて景色はすごく良いです。
私が行った時には深刻な人は見かけませんでしたが、高所恐怖症の人は本当に止めておいた方がいいかもしれません。渡りきっても帰らないといけないですから。
向こう側に着くと、中村ゲートです。こちらの方が大きいです。いろいろなお店があります。写真を撮ってくれるのもこちらです。
ソフトクリームを食べて再び橋を渡って帰りました。

☆やまなみハイウェイ☆
湯布院ICから久住高原ロードパークまでを走りました。
飯田高原のあの良く見る看板まではず〜っと山道を走っているだけなので、景色がいいとかいうのはありません。
途中で九重大吊橋にも行けます。
景色がよいのは飯田高原の看板から後、大自然とキレイな山々が広がり、山からは噴煙?も見えますし、ある程度上りきると、今度は眼下に広がる景色が素晴らしいです。
途中に車を停められるスペースが何ヶ所かあるのですが、どこも車が多く、停められない事もしばしば。車を停められなければ、運転しながらチラチラ見るしかないので、危なっかしいです。気をつけて下さいね。
運よく車を停められたら絶対外に出て新鮮な空気を吸いましょう。冬は寒いかもしれませんが。
山道でグネグネしているので、運転にだけは十分注意してくださいね。ベテランの方が運転したほうがいいと思います。


はい、画像は大吊橋からスタートです。

北方ゲート側は規模が小さいです。

ちなみにこれが一番近い駐車場。無料です。上の遠い方が有料です。

さて、いよいよ橋を渡りますよ〜。「なが〜」

絶対守りましょう。ふざけると死にそうになりますよ。

いざ〜

「おぉ!下が見え〜る♪」粋な計らいですね。←怖くない人にとってはね

滝も見え〜る♪

とても景色が良いです。滝が2つも見えますよ〜。あはは〜

ズンズン進みます。「ズンズンズンズン♪」

高ぁ!!!でら高いっちゃ!(←愛知の人すいません)

怖い人は怖いと思います。「あ、もしかしてこの写真でも怖い?」

だ〜いぶ歩いて、もうすぐ終わりかな?と思ったら中間地点でした。いやホント

励ましてくれます。「がんばるマン!」

カメラだけ出して撮ってます。(ちゃんと手首にヒモひっかけてますからね)

「冬の景色も素晴らしい」らしいですよ。冬にも来たいなぁ。

あれ!何これ?噴煙が上がってる〜!?

さてさて、往路はまもなく終了です。「ふう、何とか生きて渡れた・・・」(←当たり前)

はい終了。今から行く人達に「結構揺れますよ」と言いたい・・・

やっぱり地面と、橋とでは心の安心感が全然違います。地面が頼もしい

それにしても大きな橋だなぁ!

谷底まで173メートルですってよ、「オクサマびっくりザマスわね〜」

こちらは中村ゲートです。こちらの方が大きいです。団体様いっぱいです。

こっちのほうで写真撮ってくれますよ。遠慮せずに撮ってもらいましょう。

さて、ソフトクリームを食べて戻ります。人がいっぱい渡ってる。

ちょっと横へそれての一枚。「う〜ん、すごい!よく作ったもんだ〜」

「フクロ(復路)いっきま〜す!」(←アノ人っぽく読んで下さい。)

あ、ちなみに左側通行ッスから注意ッス〜「コココッシー♪」(←?)

まぁ、景色は一緒です。「当たり前田のクラッカーですわ〜」

でもさっきは気付かなかったのですが、滝の跡らしき場所がありました。

このワイヤーに命がかかってます。「頼むよオイ」でも頑丈そうです。

はい、半分過ぎた〜。らりらり〜♪

帰りは恐怖感もほとんど無いし、景色も同じなので早いです。

はい、北方ゲート到着〜。ただ橋を渡るだけですが、スリルがあって面白いです。

「九重“夢”大吊橋」を後にし、再びやまなみハイウェイへ。しばらくは林の中を走るので特に画像はありませんが、林を抜けた飯田高原から再び画像が始まりま〜す。パシャパシャ!


ほら、この看板、有名でしょ?いよいよやまなみハイウェイの見どころです。

上の看板の横にドライブインがありまして、「ちょっと軽食でも」と中へ

人もあまり居ないしちょうど良いと、レジで食券を買う為に待っていたのですが

レジで待つ事数分、誰もレジに来てくれません。中をのぞくと数人のおばさま方がものすごく忙しそう。上の画像の通り、お客さんはあまり多くは無いと思ったのですが、どうやらお客さんの注文と作った料理が違っていて、あたふたしているみたい・・・。ある中年のお客さんは違う料理が来て怒ってるし・・・。

食事、諦めました・・・。


さて、気を取り直して出発〜「あれは火山なのか?」

見て下さい、この雄大な景色!

山もキレイに見えています。

この景色を見ながら走るのが、やまなみハイウェイの「いいとっこっろ♪」

何度も言って恐縮ですが、山がとてもキレイなんですよね〜。なんでか?

山を登りきった所の展望P。空いてて良かった。

「見て下さい、この景色!」(ジャパネットの社長さん風に読んでね)

「ど〜ですかぁ?ハイビジョンでくっきりと!ご覧いただけます〜」

「こんな道まできれ〜に!見えるんですね〜!」

「遠くには〜なんと!阿蘇山っ」(阿蘇山を強調で)

「詳しくは、火曜日の折り込みチラシを・・・」(←もういいって!)

「じゃ〜ぱねっと、じゃぱねっと〜♪」

いや〜、自動的に頭の中のBGMが↑になりますね〜。ジャパネットのすごさを実感して頂けましたでしょうか!

あ、すいません、ジャパネットのすごさは置いといて〜。

やまなみハイウェイはとても景色の良い道が続くのですが、いかんせん、写真はあまり撮れません。だって、運転しているから。なので画像少なめです。「ご了承くださ〜い。」(←あぁっ、何かこれもジャパネット風に読んでしまう・・・ジャパネット恐るべし)

やまなみハイウェイ自体は阿蘇まで続いているのですが、そんな所まで行ったら飛行機がオサラバで、「はい、それま〜で〜よ〜♪」になってしまいますので、途中から久住高原ロードパークへ。ではたびかんです。

☆久住高原ロードパーク☆
やまなみハイウェイから入りました。500円でした。
チケットを見せれば復路が無料になるそうです。
道路自体は普通の道路なのですが、ところどころに車を停められるスペースがあり、そこから景色を眺める事が出来ます。阿蘇山も見えましたよ。
ただあまり車が通らず、寂しい印象でした。
途中に何か施設がありましたが、営業していないみたいですし・・・。
展望スペースの前にひび割れた地面があり、その上にベンチ?がポツンと乗っかっていて何だか怖い場所がありましたが、あれはいったい何だったのでしょう・・・。
しばらく走ると終点で、「あ、もう終わりか・・・」という印象です。


入りま〜す。

途中で停めた展望所からはこんな景色が見えますよ。

景色は良いです。冬ならもっといいかも。

この芝生の場所は入れません。牧場かなにかでしょうか。

うしろは山。迫りくる山って言う感じ。

ここが展望所の駐車スペース、片側だけなので入りにくいし、出にくいです。

これこれ、なんか地面が割れてるでしょ?

で、ベンチ・・・と思ったら、これベンチじゃない?餌のやつか?

はい、では次行きます。ここからは一般道を通って、南東方向へ向かいます。途中で道の駅がありましたので、たびかんです。

☆道の駅 竹田☆
こじんまりとしている道の駅です。
「たけた」と読むそうです。
産直品の品数はまぁまぁ豊富だと思いました。
駐車場はそんなに広くないですが、2ヶ所ありました。
小さなレストランもあります。
湧水を汲む事が出来ます。ず〜っと出てます。
金魚やら鯉が泳いでいます。
箇条書きですが、以上です。


ロードパークを出て、南東へ向かいます。大きなウシさんがいました。

しばらく走ると道の駅に到着。ジャパネットは「たかた」(←いつまで引っ張るんだ?)

鯉と金魚が泳いでいます。「ギョギョ〜!」(←またさかなクン登場?)

湧水汲み放題です。「万葉の水」ですって。

ね、こじんまりしてますでしょ?

でも、産直品は豊富でした。

はい次デ〜ス。急ぎマ〜ス。時間無いデ〜ス。「ハヤク、クウコウヘ、ムカワナイト」(←外国人になってる)

さて、最後はココ!日本滝百選「原尻の滝」と「道の駅 原尻の滝」2ヶ所続けてたびかんをどうぞ〜。

それにしても飛行機間に合うのか?「ハラハラドキドキですわ〜」

☆原尻の滝☆
道の駅原尻の滝の横にあります。周りはたんぼや畑ばかりののどかな場所にあります。
道の駅に車を停めて、歩く事ほんの数分。
遠くから見るとそんなにたいした滝ではない様に思いますが、近くに寄ると結構な迫力があります。
滝の周りを一周出来ますし、水が落ちる寸前の所まで行けます。怖いから行きませんでしたが・・・。
あと、下に降りる事も出来ます。マイナスイオンをいっぱい浴びて下さい。
それにしてもなぜ川がいきなり落ち込んでいるのかが謎です。
とにかく、近くへ寄った際は是非行って見て下さい。お金はかかりませんので。

☆道の駅 原尻の滝☆
日本滝百選の原尻の滝のすぐ横にあります。
みんなここに車を停めて原尻の滝を見に行っていました。
館内はとても広く、いろいろなお土産や産直品が売られていました。
キレイなレストランもありましたよ。
メインがほぼ滝だったので、あまり印象に残る道の駅では無いですが、ゆっくりとアイスを食べたり、記念品を買ったりするには良いと思います。


着きました。道の駅原尻の滝。この奥に滝がありますので、行ってみます。

周りはたんぼののどかな風景。「にしてもこれは何?」

テケテケ歩いて行くとすぐに着きます。

ここから見ると、そんなにたいした滝じゃないですが・・・

近づくとかなり大きな滝だと分かります。「横に広いんですね〜」

この橋を渡って、滝を一周出来ます。「また吊り橋か・・・」

らしいですので、雨の日はお勧めできません。

九重の吊り橋よりスリルがあるかも・・・

下の板が、割れそうで怖い。ホント怖い。何で割れないのかが不思議。

そんなに高くない?ですが、落ちたら「なむ〜」です。(←まぁそういう事です。)

でもでも、橋から見る滝は絶景です。是非見て下さい。

はい、ちょっと怖かったですが、渡り切りました。

滝まではこんな道を歩いていきます。「田園」は玉置浩二(←特に必要無い情報)

滝に近づくと音もすごい。

迫力ありますね〜

「ゴワー!!!」音が大きいと人間怖くなりますね。ほんと

横まで来ると、ちょっと迫力が無くなります。

ここから水が「ゴワー」っと落ちているとは・・・

「怖い怖い」(え〜っともちろん望遠で撮っています。落ちたら怖いから)

川の真ん中に鳥居が。何かロマンを感じます。

滝の上まで行こうと思えば誰でも行けます。遊びで飛び込む人も居るとか居ないとか

このおだやかな川があの滝になるんですね。すごいなぁ

「この子(水)達、今からみんな落ちるんだなぁ・・・」と思っただけで怖い

一周してきました。

水量が増えたらもっとすごいでしょうね〜

あ、下にも行けるんだ!

「行ってみよう、行ってみよう」らりらり〜♪

降りてきました。

おぉ、結構高い!「マイナスイオン吸収装置オン!」(←そんなものはない)

下から見ると、また違う迫力がありますね。

「水のカーテンやぁ」(彦摩呂さん風にどうぞ)

道の駅に戻ってまいりました。キレイな建物ですね。

レストランもあります。本当なら食べて行きたいですが、「飛行機が・・・」

道の駅の画像これだけです。スイマセン。

だって「飛行機が・・・」

はい、もう空港に行かなきゃヤバイ!「ヤバイヨヤバイヨー」と言う事で急いで空港へ向かいます。

あ、念の為、たびかんスタッフは超安全運転のゴールド免許ですから、飛ばしたりしませんのでご安心を。

大分自動車道・日出バイパス・大分空港道路を通って約2時間半で大分空港へ到着。いやぁ疲れました。

では最後の最後に大分空港のたびかんをどうぞ。

☆大分空港☆
大きな空港ではありません。でも小さな空港でもありません。活気があって楽しい空港です。
2階のお土産物屋さんでは、大分の名産がたくさん売っています。お客さんもたくさん居ますので、楽しく買い物が出来ると思います。その分時間には余裕を持って買い物をしましょう。
3階のレストランは4つありますので、いろいろ選べて楽しいです。
展望デッキは無料です。椅子がたくさんありますので、ゆっくりと飛行機の離発着を見る事が出来ます。
そして展望デッキからは愛媛県まで見えますので、是非見てみて下さい。
大分空港一番の特徴といえば、やはり、手荷物受取所の巨大お寿司ではないでしょうか。
「秘密のケンミンショー」でも取り上げられましたが、もっといろいろな種類のお寿司が流れていたら面白いなぁと思います。
受取所の天井も有名らしいのですが、私は全然見ていませんでした。
みなさんも行かれた際には天井も見てみて下さいね。


原尻の滝近くの交差点は「半感応式」?神戸では「織田裕二式」あ違う「感知式」

時間的にいきなり飛びますが、大分空港着きました。疲れました、運転。

うん、まぁなかなか広い1階ロビーです。

2階もキレイ。ほんとキレイですね。

お土産屋さんも大きいです。お客さんも多いですね。

「世界と競争する製造拠点?へぇ〜知らなんだわ〜!」

3階へ。いやいや、ホントキレイな空港です。(←何回言うとんねん!)

人生いろいろ、レストランもいろいろ咲き乱れます。

このレストランは滑走路が見えますよ。名前も早そうです。←?

送迎デッキへ。「いつも展望デッキと言ってしまう・・・」

少し小ぶりの屋上っぽい所ですが、イスが多いのがGOODです。

ちゃんと飛行機も見られるし。

遠くには愛媛県が見えます。佐田岬半島でしょうか・・・(←たぶん)

はい、いかがでしたでしょうか?大分で「“湯”めぐらない旅」

何て言うんですかね、強行軍?余裕の無い旅は疲れますから、みなさまはどうぞ余裕を持った旅程を組んで下さいね。で、旅程を組む時は是非とも【たびかん】のクチコミを参考に決めて下さいね。

あ、ちなみに上の画像で終了したのは、デジタルカメラのバッテリーが無くなったから・・・あはは。

「でも、空港までもって良かった・・・。」

最後までお読みいただきましてまことにありがとうございました。

少しでも「面白かったなぁ」と思って頂けましたら、下のボタンをクリックお願いしま〜す。

ではまた次回まで、

「サヨナラっサヨナラっサ〜ヨナラっ」(←もちろんアノ人風に・・・あ、オフコースじゃないですよ!)

おまけ


アフリカンサファリでホットカフェオレを買ったら、

爽健美茶(ホット)が出てきた。20円得しましたが特に嬉しくは・・・
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