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岡山県で御城印(ごじょういん)めぐりキャンペーンを楽しみながらお城巡りをしませんか?



(画像は岡山県公式サイトより)

「御城印(ごじょういん)」をご存じですか? 最近は、御朱印に似た御城印を集める人が増えています。御城印は、城スタンプと同じように登城を証明するもので、イベントでの特別配布や、限定の御城印などがあり、登城の記念として人気を集めています。

今回、ご紹介するのは「晴れの国おかやま 御城印めぐりキャンペーン」です。 このキャンペーンは、岡山県内にある3つのお城をめぐり、各お城で御城印を購入し3つ集めて応募すれば、抽選で岡山県の特産品が貰えるというもの。3つのお城の情報と併せて、本キャンペーンをご紹介します。



数量限定「オリジナル御城印帳」を無料進呈

御城印めぐりキャンペーンは、先着3,000名に「オリジナル御城印帳」無料プレゼントの特典付きです。なくなり次第終了とのことなので、御城印帳が欲しい方は是非お早めにお城めぐりに出かけてみてはいかがでしょうか。

■参加方法
①3城(岡山城・備中松山城・津山城)のいずれか1城目で御城印を購入
②1城目の御城印販売所でオリジナル御城印帳を貰う(無料)
③他の2城で御城印を購入
④3城目の御城印販売所で3城すべての御城印を見せて、応募用紙を受け取る
⑤必要事項を記入し、その場で応募(郵送も可:3/1消印有効)


■賞品
・A賞(3名) 10,000円相当の岡山県の特産品
・B賞(9名) 5,000円相当の岡山県の特産品
・C賞(30名) 2,500円相当の岡山県の特産品


御城印ってなんだろう?

「御城印」とは、紙(和紙・半紙)に家紋や城名など、城ごとにオリジナルデザインで作られた印刷物です。「御朱印」は寺社への参拝の証しとしていただくものですが、「御城印」は登城を記念するスタンプで、お城周辺の博物館・観光案内所などで販売されています。

「御城印」は、1991年(平成3年)頃から販売が始まり、呼び方「登閣記念印章」「登城記念御朱印」など様々ですが、岡山では、御城印として販売されています。ここからは今回のキャンペーン対象となる「岡山城・備中松山城・津山城」についてご紹介します。

漆黒の城「岡山城」で桃瓦を探そう

岡山と聞けば「岡山城」や「後楽園」を思い浮かべる方の多いのではないでしょうか。岡山城は豊臣五大老の一人、宇喜多秀家の居城と知られるお城です。天守は戦争で焼失してしまいましたが、1966年(昭和41年)に復元されています。


岡山城(写真提供:岡山県観光連盟)

岡山城を訪れたなら、まずは、天守閣にある桃瓦(ももがわら)を探してみてください。桃瓦と聞くと桃太郎伝説が関係しているのかな?と思われるかもしれませんが、実は伝説とは関係がなく、邪気を払う縁起物として装飾されているそうです。

城内では、お城の歴史に触れることができ、また、お殿様・お姫様に変身する着付け体験ができます。筆者のおすすめは、天守内「備前焼工房」で行なう備前焼土ひねり体験です。ここでは、スタッフの方が丁寧に教えてくれるので、子供から大人まで備前焼を簡単に作ることができます。土ひねり初体験の筆者も、小鉢を1時間くらいで作ることができました。尚、御城印販売所は岡山城天守閣内の御みやげ処となります。


備前焼工房(写真提供:岡山県観光連盟)

天空の山城「備中松山城」

高梁市にある備中松山城は、日本の三大山城の1つ。日本12現存天守の中で1番高い所に天守がある山城です。天然の岩盤の上に石垣を築き建物を建ており、自然をうまく利用した「難攻不落の名城」です。お城の8合目まではシャトルバスや車で行くことができますが、その後、約700mは徒歩での登城になります。


備中松山城(2020年5月撮影)

高梁市へ初めて来られる方、お城まで歩いて登れるか不安な方には、高梁観光ガイド(予約:有料)の利用もおすすめです。「備中松山城はどんなお城なのか、どうして高梁という地名なのか」など、分かりやすく説明してくれます。自分だけのガイドなので、どんな質問をしてもて大丈夫です。歴史の他にも周囲の自然や地域の話も聞けるのでおすすめですよ♪


備中松山城(2020年5月撮影)


天空の山城を見たい方は、9月下旬~4月上旬の明け方から午前8時頃(特に10月下旬~12月上旬の早朝)に、備中松山城を望む展望台(雲海展望台)からお城を眺めてみてはいかがでしょうか。運が良ければ、雲海の上に浮かぶお城を見ることができます。


備中松山城を望む展望台より(2020年1月撮影)


尚、御城印販売所は「備中松山城券売所」となりますので、山頂まで登る必要があります。頑張って登城すれは、愛らしい猫城主「さんじゅうろう」に会えるかも?!


さんじゅうろう(写真提供:岡山県観光連盟)

迫力のある石垣と桜の名所「津山城」

津山城は、別名 鶴山城(かくざんじょう)とも呼ばれる日本三大平山城の1つです。明治の廃城令で建物は取り壊されましたが、立派な石垣は当時のままで、現在は城内に約1,000本の桜が咲く名所としても有名です。


桜の季節の津山城

江戸時代初めに13年かけて築かれたお城は、大手門から搦手門まで石垣でガッチリ固められており、とにかく石垣が立派です。 大手門からお城のシンボル備中櫓(びっちゅうやぐら)を目掛けて歩けば、石垣の迷路を歩きながら小高い丘を登っているような感じがします。

天守があった場所からは津山市内を一望できる最高の景色ですが、高所恐怖症の方は、ドキドキが止まらないかもしれません。 御城印の販売所はお城の備中櫓となります。


津山城(写真提供:岡山県観光連盟)


今回は、岡山県の御城印めぐりキャンペーンに登場する3つのお城をご紹介しました。

最後に御城印の販売所のおさらいです。備中松山城→「備中松山城券売所」、岡山城→「天守閣内の御みやげ処」、津山城→「備中櫓」となります!岡山県に観光に訪れた際には、ぜひ、これらのお城や史跡を巡りながら、地元の名物・スイーツなどをあわせて楽しんでくださいね♪

「晴れの国おかやま 御城印めぐりキャンペーン」詳細は、下記の岡山県公式サイトをご覧ください。
https://www.pref.okayama.jp/site/12/684878.html


(2020年11月16日 火曜日  野口 たまゆ)


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