茅葺屋根が建ち並ぶ日本の懐かし風景が。
河口湖駅から、レトロバスに乗り、50分ほど。
入場料350円。リーズナブルな金額で、
山間の里が見られる。
ここは、台風の被害にあった場所で、その当時を再現
した場所みたい。
<集落>
再現したようには見えない、その当時を思わせる
風景です。
ここから見る富士山も絶景です。
<富士山が見えました。>
<日本の風景>
コロナ禍の影響で観光客がいなかった。
平日ということもあってか、貸し切り状況。
写真撮影には、人がうつらなくて良いが、
ますます静けさがが感じられる。
ポツンと一軒家みたいな光景である。
食事処、おみやげ、体験施設もありますが、
お休み期間でした。
<集落>
<集落の室内>
バスが発車する時間まで、2時間近くある。
コロナ禍で本数も減り、不便かも。
車だと、いいかな。
ごろ寝館があり、自由に入れる家があった。
そこで、休憩することにした。
そこからの富士山が絶景である。
そこで、休憩していたら、そこの家の関係者かと間違われ、管理もたいへんですねと声をかけられてしまった。
観光客なんですけどと答えることに(笑)
帰り時間が気になり、バス停前に行くことに。
ベンチがない。
その前にお店で立ち話をすることに。
コロナ禍前は、観光客もいっぱいで、外人さんも
いっぱいだったんだけどと話しがつきない。
今はほんとに、閑古鳥が鳴がないている状態。
ほんと観光地はたいへんなんだなと身にしみる。
お話ついでに、地元のぶどうジュースを買った。
良いおみやげが出来ました。「おいしかった~~」