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金賞は絶景広がる『浄土ヶ浜』!第205回口コミ付き観光写真コンテスト結果発表


金賞
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浄土ヶ浜
たまりんどさんの口コミ
2026年05月05日に投稿されました。
◆浄土ケ浜
岩手県宮古市の三陸復興国立公園のほぼ中央にある浄土ヶ浜は毎年多くの観光客が訪れる有名な景勝地です。浄土ヶ浜という名称は、今から300年ほど前、宮古市の常安寺住職、霊鏡和尚がこの浜を訪れ、「さながら極楽浄土の如し」と感嘆し名付けたと言われています。浄土ケ浜の特徴である白い岩肌は石英粗面岩で、海と緑濃い松に飾られた島々の美しさは確かにこの世のものでない、と感じます。

入江によって外海から守られている浄土ケ浜の波は湖のように静かでした。 海岸は遠浅で海水浴場としても非常に人気があり、夏には多くの海水浴客を賑わいますが、季節ではなかったので、青の洞窟ツアーと御台場展望台からの眺望を楽しみました。

◆青の洞窟ツアー
浄土ヶ浜にある浄土ヶ浜マリンハウスが運航する「青の洞窟ツアー」に参加しました。6人くらいが乗れるざっぱ船という小型ボートに乗って最初は湾内を軽くクルーズ。剣ノ山・賽の河原などを見て回ります。剣の山と呼ばれる尖った岩山群は、約4,000年前にできた白い流紋岩が波で浸食され現在の形になったそう。鋭くたちそびえる岩々は近くに寄れば寄るほど圧巻です。ざっぱ船に乗っているとうみねこがたくさん寄ってきて鳴き声も賑やか。かっぱえびせんを投げると上手にキャッチしながらどこまでも追ってきました。

さて、湾内クルーズを終えたざっぱ船は「青の洞窟」という八戸穴の前に出ます。入口は半分海に浸かっている為、小舟でないと侵入できません。青森県の八戸市まで続いているという伝説から名づけられましたが、実際の穴の内部は10mも進まずに行き止まりになります。船が進んでUターンすると、穴の入り口から差し込む太陽光に透明な海水が美しく青く輝いているのが見えました。陽ざしを浴びて、エメラルドグリーンに輝く海はなんとも美しい光景でした。

◆御台場展望台
青の洞窟ツアーを終えてカメラを抱えて歩いていたらすれ違った方から「御台場展望台」に行って見たら?と勧められました。登り口が狭くてわかりづらいのですが、御台場展望台は、わずか標高約60mですが浄土ヶ浜随一といわれる眺望を誇ります。

展望デッキに立つと、まず目に飛び込んでくるのが、白く鋭く立ち並ぶ流紋岩の岩礁と透明度の高い海のコントラストです。眼下には先ほどの浄土ヶ浜マリンハウスやボート乗り場が小さく見え、入り江の穏やかな水面には遊覧船やさっぱ船が行き交う様子も望めます。人が少ない展望台で、自然の静けさに包まれながら、浄土ヶ浜の造形美を俯瞰する贅沢を味わえる場所として、訪れる価値の高い展望スポットです。

◆アクセスなど 
○公共交通:
・三陸鉄道宮古駅→岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで20分、終点下車、徒歩すぐ。
・JR宮古駅→岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで20分、終点下車、徒歩すぐ。
○車:東北道盛岡南ICから宮古盛岡横断道路経由90km1時間20分。
または宮古盛岡横断道宮古港ICから6km10分
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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醍醐寺
GAYOSHIさんの口コミ
2026年05月18日に投稿されました。
春の夜が、静寂よりも華やかさに包まれる場所。
豊臣秀吉が最期に夢見た「醍醐の花見」の舞台として知られる醍醐寺。
昼間の陽光に透ける桜も格別ですが、夜間特別拝観で目にする光景は、もはやこの世のものとは思えないほど幻想的な「花の迷宮」でした。

朱塗りの仁王門へと続く参道に足を踏み入れた瞬間、視界は一変します。
夜の闇を背景に、ライトアップされた桜が白く、そして淡い桃色に浮かび上がり、まるで花のトンネルがどこまでも続いているかのよう。門をくぐり抜ける人々の高揚感と、夜の冷ややかな空気、そして桜の香りが混じり合い、一歩進むごとに日常が遠のいていくのを感じます。

さらに奥へと進むと、この夜のハイライトが姿を現しました。
京都最古の木造塔の一つ、国宝・五重塔です。
平安時代から風雪に耐えてきたその立ち姿が、この夜は現代の光の魔法によって、鮮やかなマゼンタと白のコントラストの中に浮かび上がっていました。

驚くべきは、その演出の大胆さです。伝統的な寺院のライトアップといえば、温かみのある暖色が主流ですが、醍醐寺の夜は違います。妖艶なまでのピンク色に染まった桜が五重塔を包み込み、足元の芝生にはプロジェクションによって花びらが舞い散るような光の紋様が映し出されています。
赤い毛氈(もうせん)の床机に腰掛け、その光景を眺める人々のシルエットさえも、物語の一場面のようにドラマチックに映ります。

ふと見上げれば、長く枝を垂らしたしだれ桜が、五重塔を縁取る額縁のように揺れています。
下からの光を浴びて宝石のように輝く様は、まさに秀吉が愛したであろう「絢爛豪華」という言葉を現代に体現しているようでした。

伽藍のさらに奥、鐘楼周辺へ足を運ぶと、そこにはまた別の趣がありました。
鐘楼を囲むように咲き誇る桜は、まるで夜空に火花が散ったかのような迫力。周囲の深い森の闇が、桜の輝きをより一層引き立てています。

参道を照らす行灯の柔らかな光を頼りに歩けば、夜の静寂の中に、時折聞こえる人々の感嘆の声が心地よく響きます。
観音堂へと続く道すがら、振り返るたびに異なる角度から表情を変える桜と建築のアンサンブル。
ある時は桜が主役になり、ある時は歴史ある建物が主役になる。その移ろいゆく美しさに、カメラを向ける指も止まりません。

特に印象的だったのは、桜の枝越しに金堂や鐘楼を望む構図です。
闇に沈む屋根の重厚さと、光を透過して燃えるように咲く桜。
その対比は、生と死、あるいは永遠と刹那の共存を象徴しているかのようで、胸に迫るものがありました。

「醍醐の花見」から400有余年。
形を変え、手法を変えても、日本人が桜に託す情熱は変わっていないのだと、この鮮やかな夜の情景が教えてくれました。
日常を忘れ、ただただ圧倒的な美に身を委ねる時間は、何よりの心の贅沢。
帰路に就く際、仁王門を振り返ると、そこにはなおも光り輝く桜の森が広がっていました。一度見たら忘れられない、毒を孕んだような妖艶なまでの春の夜。来年もまた、この光の迷宮に迷い込みたいと願いながら、醍醐の山を後にしました。
場所: 醍醐寺(世界遺産)
住所: 京都市伏見区醍醐東大路町22
京都駅からのアクセス:
地下鉄: JR「京都」駅から琵琶湖線または湖西線で「山科」駅へ。京都市営地下鉄東西線に乗り換え「醍醐」駅下車、徒歩約10分。
バス: 京都駅八条口(H4乗り場)から京阪バス「醍醐寺」行きの急行バス(醍醐快速)で約30分。
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松本城
308777isaさんの口コミ
2026年05月23日に投稿されました。
松本城と赤い埋橋です
背景には北アルプスです
黒門です
松本城

長野県松本市丸の内

松本城天守は安土桃山時代末期、江戸時代初期に建造された
現在天守の一つとして国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定
されています。
天守が国宝指定された5城のうちの一つです。
他には姫路城、犬山城、彦根城、松江城です。

別名とされていた「烏城(からすじょう)」という呼称に
ついて松本管理事務所は「からす城」という表現は歴史的な
文献などには存在しないようですが、現在では松本城は
またの名前を「からす城」という印象になっています。

江戸時代が終わると、城は不要なものとなりました。
しかしそのような中で、現在まで松本城を守り続けてきたのは
松本住民の力によって守られてきました。
城郭は売り払われたり、取り壊される運命となっていました。

しかしこれを知った、松本町横田の副所長であった市川量造は
天守がみすみす壊されてしまうことを憂い、これを買い戻し
人々に広く募金を呼びかけて、買い戻しにしたと言うことです。そのため現在の松本城があります。
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新宿御苑
userさんの口コミ
2026年05月21日に投稿されました。
新緑に誘われて
寄らば大樹
Vol.61 新宿御苑

■アクセス  新宿駅南口徒歩12~3分
       地下鉄メトロ丸の内線新宿御苑前
             副都心線新宿3丁目
       都営地下鉄新宿3丁目
       その他都営バスあり
■駐車場   大木戸門駐車場(200台)
 
〇 新宿御苑(大人500円65歳250円中学生無料)

新宿御苑は人気者、東京ドーム12個分の敷地に今日も多くの人々が三か所ある門から次々と
吸い込まれて行く。1949年のそれまでの皇室庭園から一般開放されて以来国民庭園として一万本と言われる草花、広い敷地、四季折々に彩る花々が風と会話しているよう。
そして大きくて樹齢?年の木々があちこちでド~ンと歴史を刻む。

庭園は多くの人々が訪れているのに本当に静か、広さの中に人が点在しているせいか、ざわざわ感がない。
景観の主力メンバーのような池にポチャンと石を落とせば周りの人が皆振り向くような静寂さ、
空には景観を邪魔する高い建物は少なくとんがり帽子のNTTドコモタワーも御苑の景観の一部に見えて来る。

〇新宿御苑は愛想が良い
植栽されている松を中心にした大木が多いが手入れが行き届いていて「良い景色を楽しんでね」と言っているようだ、基本的に芝生の広場が面積の大部分、「オアシス」
と言えばみんなの「賛成票」が届きそうである。

〇新宿御苑は美しい
芝生の広場にはブルーシートの中でグループが談笑、外国人は豊富な緑に青い目を緑にして東京ドーム12個分を
歩く。花火大会みたいな夢中になっての場所取りなどはない。この広大なお庭と美しい姿に染められる。

BGMをつけるとすればどうだろう、やはり軽いメロディの音楽が良いかな、間違っても北島三郎や都はるみでは
ちと困る、オアシスと言うロックバンドじゃおじさん達
はわからない、むずかしい。

気づいた事がある、この庭園の緑 水 景観 花 樹木これってカメラの性能テストには持って来いなのだ。
写真の要素が詰まっている、広さも邪魔される事なく撮れ
る、困った時には新宿御苑、いい発見であった。

園内にあるスタバからは緑に包まれた広場が見える
ベンチも数多く設置され歩き疲れたらちょっとひと休み
「新宿御苑は優しい」も付け加えなければならない。

庭園にあった真っ赤なバラはそろそろその役目を終わる、次の主役は何だろう、うっかり見とれたら時計を
見なくなりそう、明日は晴れる、今日はいい気分で終わりそうである。
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江戸川沿いの菜の花【松戸市】
場んでっとさんの口コミ
2026年05月16日に投稿されました。
里見公園から矢切の渡しまで歩く
江戸川沿いの菜の花
河川敷の菜の花の様子
桜と菜の花は同時期
桜と菜の花が共演する江戸川(松戸)ロード
矢切りの渡し周辺の菜の花畑
菜の花ロード
菜の花ロード
里見公園から矢切の渡しまで徒歩で向かう道すがら、菜の花を楽しむ。
春の風景である。

■概要

松戸(千葉県)の江戸川沿い菜の花は、矢切の渡し周辺から柳原水門・葛飾大橋付近にかけての土手や河川敷に広がる。
向かい側の東京都からも一面の黄色い菜の花は見える。

■感想

一面の菜の花といえば矢切の渡し周辺の土手である。
CMやPVやロケ地なんかでもよく撮られてるという。
矢切の渡しの向こう側は葛飾区柴又と千葉県松戸市。

映画『男はつらいよ』シリーズにおいて、「矢切の渡し」は、第1作をはじめ、寅さんが故郷に帰るシーンなどに登場する(何作かに登場する)。

矢切の渡し周辺では歌碑は立っていても映画ロケ地の履歴を示すものはまったくない。

三郷や流山周辺では何度か撮影現場に居合わせたことはあるが矢切周辺ではまだ一度もない。
そのうち偶然にでも撮影風景に出会ってみたい。

この美しい景色よ。
何度も訪れてる矢切がフィルム作品に残るなら一生覚えてたい。
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