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世界に一つだけの旅エピソード

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すーぱーびびるさん(男性)の旅エピソード [2010-05-09 19:36:39]
インドネシアに行ったときの話しです。ジャカルタからメダンという場所へ移動する為、空港で待機していました。昼時でお腹がすいたので空港内のレストランでランチを食べました。食後しばらくして出航時間がやってきて飛行機に搭乗しました。私は一人だったので隣の席には、けっこう太った欧米系の中年のおばさんが座りました。隣のおばさんが席に着くなり私はあることに敏感に反応しました。それは、強烈な香水をつけていることです。しかも独特な香りで、少なくとも私が好きな香りではありませんでした。最初は嫌な香りだなと思って我慢していたのですが、だんだん気分が悪くなってきました。そんな最中、飛行機が離陸を始めました。離陸後私の気分の悪さはピークにきていましたが、飛行機が安定軌道に入っていなかったのでまだシートベルトをはずして自由に行動できませんでした。額から汗が出始めて頭が真っ白になってきて吐きたいのを必死で我慢していた矢先、ようやくシートベル解除のサインが入って、即行でトイレに駆け込みました。今まで二日酔いや車酔いなど体調悪くて吐いた経験ありますが過去最悪の気分の悪さで豪快に便座に顔をうずめて吐きまくりました。それから吐き気が止むことなくずっと続きました。おかげでトイレは完全独占状態に陥り、利用したい人が次から次とノックしてはもどっていきました。幸いなことに小型機ではありますがトイレが二つあったのが救いでした。それにしてもあまりにトイレを独占状態にしているので客室乗務員が来て声をかけてきました。私はそんな話も耳に入らず体調の悪さを説明してそのトイレを貸切にしてもらいました。それから1時間くらいたったでしょうか、メダンが近くなってきて着陸態勢に入るからと客室乗務員が呼びにきて気分が悪いのを我慢しながらシートに戻りました。無事メダンにつきましたが、未だ治まらない気分の悪さを必死に抑え、あちこちいきたかったのですがまずは、予約していたホテルにいって休むこととしました。タクシーでホテルに着き部屋に入るとすぐ再びトイレに篭り、吐きまくりました。しかも症状が悪化したのか下痢まで始まり、上からも下からも体が日干しになるんじゃないかと思うくらいだしまくりました。しばらくして出し尽くしたせいか、ちょっとだけ気分の悪さが減ったのでベットに横になりました。しかし、その気分の緩和は嵐の前の静けさでした。体がだんだんぶるぶる震えてきて熱が出てきて気持ち悪さが再びひどくなってきたのです。私はこの時、このまま何もしなければ死ぬと思いました。フロントに電話して医者を呼んでくれといいました。それから待つこと1時間くらいして医者がやってきました。瀕死の状態で医者に事情を説明すると医者は「これは食中毒みたいだね、あと少し遅れていたらやばかったよ」と少し笑いながらいいました。私としては生きるか死ぬかの瀬戸際なのに。。 その後医者に「お尻だして、注射するから」と言われ、恥ずかしい気持ちもどこへやら、いわれたままにお尻を出して注射してもらいました。またこの注射が痛かったこと。。あとは飲み薬をもらいました。メダンには5日間ほど滞在予定でしたが、そのうち3日間はベットから出られませんでした。ベットに入りながら、なんでこうなっちゃったのかいろいろ考えましたが、心当たりは空港のレストランしかありませんでした。まさか空港のレストランでこんな大惨事になるとは想像していなかったので、旅行に行かれる方、過信は禁物です。いやはや大変な旅行でした。

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