八尾空港の口コミ一覧（７〜８点）

　八尾空港は南に大和川、東から北にかけて国道２５号と、西に大阪中央環状線とに囲まれた場所にあって市街地の真ん中にある。
　空港南側は細い道路が敷地に沿って東西に走っており、ここからは空港と滑走路の全貌が望見できる。

　自宅から近いので暇なときは飛行機を眺めに行く。
　自衛隊、消防、警察などの基地にもなっており、様々な小型機の離着陸を見ることが出来る。

　遊覧飛行も各社が行っているが、短いのは２０分くらいのコースから遠く奈良や和歌山方面へのコースもある。
　ただ値段が会社によってかなりの差があるので事前にＨＰで調べていくほうがいい。

　自衛隊の駐屯地では、夏に地元民との交流のためか、盆踊りや花火を毎年行っている。
　大和川の堤防は絶好の観覧場所となる。

　自衛隊のすぐ南側には小さな公園があるが、この公園から空港フェンスぎりぎりまで畦道が通っている

　フェンスまで歩くと、そこは滑走路の南端になり、東からの着陸機が頭上まじかを通過するので面白い。

セスナとヘリだけの小さな空港です。
普段行くことはありません。
隣に自衛隊があるのでその記念祭・夏祭りの
花火大会に行く程度でしょうか。
昔は、そこから地元の家具屋さんやお肉屋さんの
宣伝用のセスナがよく飛んでいましたが、
今は聞かなくなりました。

セスナ機やヘリコプターが目の前で見れます。
ヘリコプターはすごい音と風で、子供たちは最初はびっくりしてました。セスナ機は、時間にもよりますが、結構発着が見れます。
ただ、周辺に日陰が無いので、日差しの強いときはしんどいと思います。