大阪市立長居植物園の口コミ一覧（７〜８点）

「花と、緑と自然の情報センター」という長い名前の建物に入る。ここは無料だ。喫茶コーナーや、みやげ物？の店がある。建物の中に、「この先は有料です」という表示があって、ここで、植物園は２００円、自然史博物館は３００円の入場料金払うと、ここからも入場できる。

　センター建物の外にも大きな入り口（正門）がある。門からまっすぐに遊歩道があるが、植物園と自然史博物館は別物ではなく、植物園の中に自然史博物館の建物があるのだ。植物園中央には池があり、噴水が高く白く上がっていた。

　個人的に、植物園は温室みたいな建物があるものと思いこんでいたので係員に
「植物園はどこですか？」
　と聞いたら、
「今いるところが植物園ですけど？？？」
　と不思議がられた。

　休園日は月曜、祝日の場合はその翌日となっている。

大阪の中心ににこんな広い公園があるんだ、と驚きました。入場料も安く、のんびりと過ごすにはいいですね。
薔薇の咲いてる季節に行きましたがとてもきれいに手入れしてありました。
お弁当を持ってデートするのにいいかもしれないですね。
のんびりゆったりした気分になれます。

個人的にはバラの咲く季節がお勧めです。植物園の中の雰囲気はいいです。すぐそばの自然史博物館も子供はむりょうだし、おもしろいです。しかし、まわりの公園自体の雰囲気はあまり、好きではありません。小さい子供を連れて行くと、遊具もたくさんありいいのですが、なんか清潔感が感じられません。

入園料も安いので、のんびりと花を眺めたり、芝生の上でご飯を食べたり。一日のんびりと過ごせます。
2回行ったのですが、季節によって花も違うので、またちょっと違う感じで、２回ともとても楽しめました。
家族やデートで行くのにおすすめです