道頓堀の口コミ一覧（９〜１０点）

人が溢れている道頓堀。
沢山の人達に埋もれそうになりますが、色んな人がいるのでとても楽しかったです！！！
色んなお店や人や声に胸も高鳴りました。
外国人の方が多いのも特徴だと感じました。
とてもいいところです！

　東京在住ですが、３回ほど行ったことがあります。大阪らしいにぎやかさで人通りも多いので、まず、手荷物は軽くしましょう！３回目に行ったときはロッカー代をケチっって重いスーツケースをごろごろ転がしての散策だったので非常に疲れました。土産物店でも混んでいたので動きずらかったですし、たこ焼きやお好み焼きの食べ歩きにも不便でした。

　道頓堀というと食い倒れのイメージが強いかと思いますが、グリコの看板や食い倒れ人形、かに道楽の看板など…写真を撮るところも沢山で目で見てもとても楽しいです。個人的にはグリコの看板をミニチュア化した写真撮影用スポットがお気に入りです。また、夜と昼では全く違う感じの風景になるので、夕方から行くのもお勧めです。

　

　　

　
　
　

これぞ大阪！という、カラフルでいい感じにごてごてした街並みは見ていてなんだか無性に楽しくなります。
大きなふぐ看板やカニ道楽のカニ、カールおじさん等、とにかく立体的で原色で派手な看板だらけです。他の都市には絶対ない！大阪独特感が楽しいのでしょうか。

有名なグリコ看板で同じポーズで写真を撮ってもあまり白い目で見られない（見られなかった、と信じたい・・・）。
食い倒れ人形があったときはそれも記念写真スポットでしたがなくなって残念です。

たこ焼きやお好み焼きを食べ歩きしましたが、ボリュームが大きくて３店でギブアップ。屋台のようなお店の脇に、座って食べられるようにベンチがあってゆっくり食べることができました。

道頓堀界隈に軒を連ねている絵合わせ遊びで気持ちよく稼がせてもらったので、真っ先に思い浮かんだお店、かに道楽で豪華なランチを食べました。祝勝ダイブイベントで全国的に有名な道頓堀川を渡って竜宮城を連想させる店の前へ、頭上のかにのかんばんが想像以上に大きく、手足をアグレッシヴにバタつかせて活気を演出。メニューは高級志向で、かに身を浸すつゆが良し、小食な小生にとって十分満足できるボリュームでした。たまにはイイもの食べないとね。

大阪の観光ではずせない場所です。
とりあえずすごい人です。たこ焼きは是非たべてほしい。天下の台所と言われるだけある大阪が一番感じられる場所です。また、ひったくりの被害もすごく多いので手荷物は十分注意してください。

大阪に来た時は、この場所に訪れないと意味がないと思うほど、大好きな場所です。テレビで見たことのある光景には、感動を覚えます。きらめくネオンやグリコのマークが楽しさを倍増してくれます。近辺には、たこ焼きやお好み焼きなどの軽食もありますが、人が多く手に持って歩くのは危険です。万が一相手の服などを汚してしまったらどえらいことになるでしょう。

近隣まで行くともうあのきらきらなネオンが見えて一目で道頓堀があることが分かります。
個人的に「グリコさん」と呼んでいるグリコの看板は想像以上に大きくかなり目立っています。食い倒れの街にふさわしくたくさんの飲食店が並んでいますがあまりのネオンの多さにこんな派手な場所は見たことがないと思ったほどです。
たこ焼きのようにテイクアウトできるものを売っているお店も多々あるので何かを食べながら歩き回るのもいいかもしれませんね。

毎回元気をもらえる場所です。たこ焼きが美味しい！くいだおれ人形をひたすら写真で撮った記憶があります。グリコ人形も迫力ありますね。近くのドンキホーテも行く度に賑わっています。歩くだけで、本当に楽しい場所です。

ここにはたくさんの飲食店服屋、ゲームセンター、ドラッグストアーがあります。
くいだおれ人形はなくなりましたが、カニ道楽のカニがあったりおいしいたこ焼きやがたくさんあります。
端を挟んでドンキホーテの観覧車もありますので改装されてきれいになっている遊歩道を歩いて店の裏手も見ることが出来ますね。
観光客の方がカメラ片手に良く歩いています。

道頓堀に行くと必ず行くのが、大だこで有名なたこ焼き屋さん。
平日でも、結構行列ができていますが、回転が速いのでそこまで待ち時間無くたこ焼きをＧＥＴすることができます。

すごくシンプルな味ですが、なぜか癖になっちゃう味で毎回来るたびに食べています。

一度、ＴＶに紹介されたと書いてあったので気になって大だこの近くの赤鬼というたこ焼き屋でもたこ焼きを食べたのですが、小ぶりで特に味がおいしいとは感じませんでした（あくまで、私の意見ですが）。


道頓堀のグリコの看板がある付近は夜になると呼び込みや怪しげな人がいっぱいになり、ちょっと怖いっという印象があります。

すこし前は、阪神タイガースが優勝したら道頓堀に飛び込む！っというパフォーマンスがあった道頓堀の橋ですがいまは飛び込めないように整備されています。
昔からしっている私にとっては前の雰囲気のほうが好きでした。。。


グリコは、イベントごとになると服を模様替えするのでそのたび出向いて写真撮影してます。
ここはもう大阪の代表的なスポットとして定着してますね。