なんばグランド花月の口コミ一覧（９〜１０点）

これぞ大阪の名物という感じです！。若手の芸人たちや、中堅の芸人達が日々切磋琢磨してるところです、以前芸人の漫才の練習風景を見る機会があったのですが、何度も何度もストップウォッチで秒数を計り何度も何度もネタを繰り返していました。テレビを見ているとセンスとカンでやっているのだと思ってましたが、実際はかげですばらしくキツイ努力をしているのだと思いました。その努力の上に成功とかお金があるのだなと考えました。一度は足をはこんで見てください。かなりおもしろいですし。

NGKに始めて行ったのが、１５,６年ぐらい前に
新聞屋さんからチケット貰って行きました。
ナマで見れて面白くて、何度かNGKに足運んだ
ことがあります。新喜劇はナマでみて、TV中継
されていると数週間後にはTVで見れたりします。

劇場に入ると、テレビで見たより小さく感じました。大阪ならではですね、舞台が始まる前にたこ焼きを売り歩いていました。私はあまり新喜劇を見たことがなかったのですが、十分楽しめました。村上ショージさんが、一人で出ていて、テレビとは違う切れのある笑いでしたよ（笑）生で見るとテレビとは違うよさがありましたね。

テレビで見るより舞台は小さく建物自体古そうででも逆に歴史を感じました。座席が狭く、前に大きい人が座ると見にくかったです。私は初めて行ったのですが慣れている方は双眼鏡を持って来ていました。それにより芸人さんにいじられててさすが関西って感じを受けました。アドリブ的なものも多く本当に楽しかったです。生は最高です。次は若手芸人系のに行ってみたいです。

何度も行った事があります。とにかく生の新喜劇を見ると、テレビで見る以上に笑ってしまいます！私が印象に残っているのは石田靖さんがテレビよりすごい男前でした。やっぱり生で見る芸人さんは最高です。
お土産店は１階に、お弁当や飲み物は２階に売っていて、中でもお薦めなのは吉本の芸人キャラが印刷されたお重箱に入ったお弁当です。味も美味しいし、２段式のお重は持って帰って毎年おせち料理を入れて、お正月に吉本の話で盛り上がりながら使っています。何度も行っているので、お重が１０個以上になりました。ぜひ行かれたら買ってみてください。いい思い出になると思います。

テレビで新喜劇を観ている人なら一度は行くべきです。
生で見れるのはもちろん、台詞間違いなどのアクシデントがあったら、役者さんのアドリブが見ることができます。そして自分が観た新喜劇をテレビで観た日には優越感に浸ることでしょう。
新喜劇だけだと思っていたら漫才落語マジックがあります。長くて新喜劇が始まるまでに少し疲れますが、テレビで観てる芸人さんが見れるのでテンションは下がることはないです。私が行った時にはトミーズ、村上ショージなど出ていました。若手だけでなく大御所も出るので寝てしまうなんてもったいないです。

おなかを抱えて笑いたい人には是非ともお勧めです。時間が中途半端で、お昼休憩を挟むので、食事をとってから入るなどして下さい。テレビでは大きな舞台と思っても、いざ見ると小さな舞台なんです。でもそこがグッド。人情味あふれる漫才で老若男女おなかを抱えて笑えること間違いなしです。
新喜劇の前か後には、沢山のコンビが漫才を繰り広げて下さいますよ。

テレビじゃ無理だろうなというネタをみれたり、お正月にしか見ない芸人さんをみれたり、新喜劇をテレビ放送していない地域の人間にとってはとても新鮮でした。
生でお笑いを見る面白さを教えてくれましたし、本当に笑わせてもらいました。聞いたこともないようなコンビのネタも面白くて、お笑い文化を肌で感じることができました。
グッズも充実していて、お土産としても友達に喜ばれました。たまたま、出演が終わった芸人さんを外で見ることもできていい思い出になりました。
花月の横のたこ焼き屋さんがおいしかったです。

大阪で漫才といえばここしかないですね。
テレビでは吉本新喜劇をよく見ているのですが実際に生で見るとやはり迫力が違いますね。面白かった〜。また機会があったら是非とも行きたいです。新喜劇は、ちょっと遠いところで見ていたのでもっと近くで見たかったですがそれでも来たかいがありました。

大阪といえば、ココは外せないでしょう！！
是非１度生で見てみたかった新喜劇目当てだったのですが、意外と（？）１番笑ったのは月亭八方でした。流石の貫録と同時に、どこか軽さも兼ね備えているといった、バランスに長けた芸人だと思います。お腹を抱えて笑わせていただきました。
あの会場がドッと沸く一体感は、なかなかよそでは味わえません。