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82名が参考になると回答しています
北野天満宮は、京都市上京区にある神社。二十二社(下八社)の一社です。
通称として天神さん・北野さんとも呼ばれ、福岡県太宰府市の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心。
平安時代に学者・政治家として活躍した菅原道真公を御祭神とし、現在は学問の神様としての信仰が厚いため、多くの受験生らが参拝に訪れます。
国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営したもので、八棟造と称される絢爛豪華な桃山建築。
毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開が行われ、境内には多くの露店が立ち並んで賑わいます。
また、梅と紅葉の名所として、京都の代表的な観光名所になっています。
特に、桃山時代に豊臣秀吉公が洛中洛外の境界、水防のための土塁「御土居」を築き、その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定され、現在、約350本の紅葉を有する名所「もみじ苑」となっています。
また展望所から眺める国宝御本殿と紅葉の風景は正に絶景で、そのもみじ苑は2022年10月29日~12月4日まで公開されました。
紅葉シーズン中の11月12日(土)~12月4日(日)は夜間ライトアップを実施、日中とは異なる紅葉を堪能できます。
豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、光の中に浮かび上がるさまざまな紅葉を、散策しながら堪能できます。
中でも、紙屋川にかかる朱塗りの太鼓橋「鶯橋」もみじ苑のみどころ。紙屋川にかかるうぐいす橋、朱色の橋が紅葉の色と合いまって、それはそれは美しい。
そして茶室の梅交軒に設けられた舞台からの眺めも絶景。
また、うぐいす橋から紙屋川を眺めると地面に落ちた紅葉が、より一層秋の雰囲気を盛り上げます。
その近くには、樹齢400年を越えると伝わる「三叉の紅葉」、樹齢600年の大欅「東風」、そして樹齢350年を超える樹木があちこちにあり見事な紅葉と聞いていましたが、暗いこともあり、よくわかりませんでした。
北野天満宮には、有料エリアの「もみじ苑」だけでなく、無料エリアの境内にも見事な紅葉を見せてくれる樹木が豊富にあります。
北野天満宮の地主神社にある大きなイチョウをはじめ、境内には大小様々なイチョウがあります。
最後に私の私見を言わせてもらえれば、北野八幡宮の紅葉の最大の魅力は、高低差のあるさまざまな場所からの眺めだと思っています。
もみじ苑のある土塁「御土居」は一言でいえば堤防。その堤防の高低差はけっこうあります。
その上から下に植えられているもみじを見る場合、まさに紅葉を上から眺めることに。
そして、下から上に植えられているもみじを眺めると、通常より見上げるように紅葉を見ることが出来ます。
その眺めは他ではちょっと見ることの出来ない不思議な景色です。
なおかつ、それが暗闇の中にライトアップされて浮かび上がる景色は、まさに「幻想的」の一言です。
そして最後にお茶屋さんで、料金に含まれている茶菓子と温かいお茶を頂くと、ちょっと得した気分にもなれます。
住所:京都府京都市上京区馬喰町
時間:9:00~16:00、ライトアップ期間は 9:00~20:00(最終受付19:40)
料金:境内無料、もみじ苑大人1000円・子ども500円(茶菓子付)
アクセス:・京福電車白梅町駅より徒歩5分
・JR京都駅より市バス50・101系統 「北野天満宮前」下車すぐ
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68名が参考になると回答しています
京都駅前から、バスで行くことに。
座れる確率が高い。
以前はフリーパスが500円でしたが、600円から、
現在は700円に。3回のるともとがとれるみたい。
観光には、とても便利かな。
紅葉時期でしたが、そんなに混雑状況では、ありませんでした。混雑状況がすごいのは、清水寺行きのコース。
早朝から、ず~と長蛇の列でした。
天満宮で下車する。
紅葉シーズンで、もみじ苑が公開されていた。
お菓子つきの、入場券をいただく。
「キレイ!」
ちょうど散歩コースにはいい。
出口に来ると、休憩場所があり、お茶は、無料で飲める。ひと息つけるのはいい。いただいたお菓子を食べながら、これからの乗り継ぎを考えることに。
なで牛があり、なでてきた。
アルコール類も置いてて、なで牛じたいにも、抗菌されているみたいで、説明書きがあった。
紅葉を満喫したひとときでした。
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274名が参考になると回答しています
風雅な梅の香りが漂う!
❝北野天満宮❞の〘梅苑〙を訪ねてみました。
3月9日(土) 天候:晴れ
紅白の可憐な“梅の花”が咲く参道を歩いている...と、仄かに漂う梅の香が春の訪れを感じさせます。
【本殿】前の“ご神木・紅和魂梅(べにわこんばい)”が薄紅色の花を咲かせ多くの参拝者を出迎えています。
その“紅梅”は〚菅原道真〛を慕い京都から九州まで飛んで行ったと伝えられており、樹齢約300年❝飛梅❞伝説の“梅の木”として崇められているようです。
参拝をすませ、境内をめぐります~・~参道筋にも梅の花々が可憐に咲き、行き交う参拝者の人たちを楽しませていました。
週末の午後...です!
京都で一番の梅の名所と言われている❝北野天満宮❞には多くの人たちが満開の“梅の花”を愛でに訪れ、広い境内を埋め尽くしていました。
賑わう参道を進みながら~・~竹柵越しに❛庭園❜の中を覗き見る...と、そこに咲く梅の花たちの“咲きっぷり”...が、大変綺麗に観えました。
私達も❛庭園❜∼〘梅苑〙に向かう参道を進みます!
受付をすませ苑内に。・。・。
夕暮れ迫る頃です・・・綺麗に咲いた紅白の“しだれ梅”が西日に照り映え、美しい姿を魅せていました。
❛庭園❜を流れる小川に架かる≪反り橋≫と、その周辺に咲く“しだれ梅”の傍らが撮影スポットのようで、カメラやスマホを翳した人たちで大変な混みようです。
私も≪反り橋≫の上から眺めた美しい景観...と、その袂から競うように咲き誇る梅の花々をカメラに撮り収め~・~〘梅苑〙へと足を運びました。
一昨年に完成した『文道会館』の一階テラスには朱い毛氈を敷き詰めた床几と、朱い野点傘が配され、美しく咲いた“梅の花”を眺めながら~・~お茶(梅昆布茶)と、お菓子(菅公梅)を頂く事が出来ます(入苑料に含まれています)
明るい時間帯の“梅の花”も美しく愛でることが出来ますが、夕暮れが近づく...と、昼間とは異なった表情を魅せる素晴らしい光景が浮かび上がります。
夕暮れ!
〘梅苑〙広場には昔ながらの?かがり火?が焚かれ、奉納和太鼓の演奏が古都の夕べに迫力ある音を響かせて、多くの観客を魅了していました。
また、梅苑内に咲く梅の木枝には数えきれないほどの小さな灯りが点されます。
ガラス容器に入ったロウソクの一つ一つに火が灯り、可憐で小さな“梅の花”たちが、より美しく見映え、幻想的な雰囲気に包まれていました。
和太鼓の音を聴きながら仄かなロウソクの明かりに照らし出された散策の道を縫うようにしてめぐり~・~そして、テラスに戻ってきました。
赤い毛氈が敷き詰められた床几に座りながら~・~美しい情景に❛ほっこり❜...とした時が過ぎて行きました。
(*^-^*)
〘梅苑〙
公開期間:2月上旬〜3月下旬
開苑時間:平日は9:00〜16:00まで。
ライトアップ:2月22日(金)〜3月17(日)・(日没∼20:00迄)
入苑料:大人/800円・こども/400円(茶菓子付)
駐車場:無料...但し、毎月25日(縁日)は駐車できません。
アクセス
北野天満宮のHPを参考にして下さい。
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京都・❝北野天満宮❞を訪ねました。
学問の神様【藤原道真公】をお祀りする❛お社❜で、全国に君臨する❝天満宮❞の総本社...だ、そうです。
又、屈指の“梅”の名所としても有名で、全国各地から観梅に来られています。
3月3日(金) 天候:晴れ
〖楼門〗を‘くぐり’『三光門(中門)』への参道筋には、紅白の“梅の花”が咲き誇り、拝観者を≪拝殿≫へと導いています。
先ず、目に付くのは・・・『神使の牛像』...です!!
その周りに咲く“梅”の木は、かなりの古木ですが、枝を張りめぐらせ、多くの花を咲かせています。
お参りをすませ∼・∼“梅”の散策...です。
境内神域には、およそ50種・約、1,500本の❛梅❜の木があるそうです。
参道から竹柵越しに眺めた❛梅苑❜には8分咲き程度の“梅の花”が、綺麗に咲いていました。
又、参道から❛梅苑❜に渡る橋の袂から観る“梅の花”が、陽に照り映えている景色・・・絵になります!!
参道を少し進むと❛梅苑❜の入口です∼・∼入苑料を納め
苑内に入ると“紅梅”、“白梅”の一重、八重、そして、“枝垂れ梅”の花が咲いていました。。。
“紅梅殿”の前庭では、?野点傘?と、床几に赤い毛氈が敷かれ、色とりどりの“梅の花”を眺めながら、休憩が出来ます。
庭先からは、入母屋造り、檜皮葺屋根の〖三光門〗が“梅の花”に彩られ、風情のある雰囲気を、醸していました。
早春の陽ざしを浴びながら❛梅苑❜を‘ぶらぶら’...と、散策∼・∼“梅”の中を縫うように続く散策路を進むと『茶屋』に辿り着きました。・。
『茶屋』では、梅茶(香梅煎)と、茶菓子が振舞われます…(入苑料に含まれています(^_^;))
林立した“梅の園”を眺めながら∼・∼床几に腰掛け
‘ゆっくり’梅茶(香梅煎)を頂けます。
近くで・・・♪ケキョ・ケキョ♪...と、新前の“鶯”の声も聴こえてきました。
‘ほっこり’...と、した時が∼・∼過ぎて行きます。
戻り道・・・少し遠回りして∼・∼竹林から鶯橋の散策路を歩き∼・∼境内に戻り着きました。
【本殿】を囲む回廊の軒下には〔まるい〕形の吊り灯篭が並び・・・筋違いの参道に≪地主神社≫が、鎮座されていました。
境内で最も古い❛お社❜...だ、そうです。
その参道を少し進むと、朱い鳥居の奥側に『絵馬掛所』が、ありました。
折り重なるように、合格祈願の奉納絵馬が掛けてありました・・・(大変だネ∼)...と、「かみさん」が、呟いていました。
【本殿】の回廊沿いを進みながら〖楼門〗を眺め観ると、西日が檜皮葺の屋根を美しく照らしていました。
そろそろ∼・∼帰り支度...です!!
戻りの参道を「かみさん」...と、仲良く肩を並べ...帰路につきました(*^。^*)
❝暫くの間、“梅”の花見散策が、続きます!❞
❛梅苑❜
公開期間:1月28日〜3月下旬まで。
入苑時間:10:00〜16:00
入苑料:700円/大人・350円/子供(茶菓子付きです)
駐車場:無料です。
※ 休憩施設・トイレは随所に設けられています。
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あったく2010さんのクチコミ
2010年07月20日に投稿されました。
JR円町より歩いていきました。15分くらいかかりました。道順は簡単でわかりやすかったです。
北野天満宮は思ったより広い敷地で、大きな鳥居から本殿まで数百メートルくらい歩きました。最初に鳥居をくぐると赤い布を首にまいたお牛様が迎えてくれます。天神様の使いと言われるこのお牛様をなでると御利益があるそうで沢山の人が触っておられました。本殿に向かう道の脇にも、お牛様がおられました。本殿は立派で、お守りも沢山ありました。学問も他にもお守りがあったので、私は干支のお守りと延命長寿お守りを購入しました。また敷地内に茶店もあって名物のお菓子がお茶つきでいただけました。
また、近くに粟餅で有名な店があったので、こちらも試してきました。有名だから、人が並んでいるかな?と思ったのですが、全く人はおらず、すぐそばの豆腐屋さんがめちゃめちゃ混んでいました。今度はこの豆腐屋さんに行って見たいです。
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ヤマキ01(長野県民)さんのクチコミ
2009年10月31日に投稿されました。
修学旅行で京都を案内してくれたタクシーの運転手さんが色々教えてくれました。
牛を撫でると身体がよくなるとか教えてくれたり、恵比寿様の鼻の穴に小石は乗るとお金に困らないとか教えてもらいました。グループで一人だけ乗らなかったヤツがいて、結構落ち込んでいた覚えがあります。
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まちゅまちゅ0718 さんのクチコミ
2009年10月29日に投稿されました。
色々なところでお守りを見ましたがここのが一番可愛いです。即、買いました!どちらかといえばこじんまりしていますがのんびり過ごせたせいか旅行の中で印象が強いです。入口から御堂までの砂利道は木々に囲まれていて少し薄暗く心が落ち着けました。また行きたいです。
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たびまなさんのクチコミ
2009年10月29日に投稿されました。
学業の神様がいます。高校受験も大学受験もここでお願いして頑張りました!!よく効く気がします!!
北の天満宮自体は特に大きなものではないけれど、学業でお守りを買いたいときは絶対ここに来ます!
池が素敵で、散歩道もあります。紅葉の時期に行きたいです。
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hijirikko619さんのクチコミ
2009年10月27日に投稿されました。
梅の時期に行きました。
梅苑には、別料金ですが、すごくきれいです。
色々な色の梅があります。
天神さんの日(毎月25日)は、たくさんの骨董品屋さんやきもの屋さんが出店をしています。
その日は、駐車場が止めれないので、近くのコインPを利用しました。
小さい子供を連れて行った時は、建物の中に入れてもらって授乳・おむつ替えをさせてもらいました。
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がちゃぴん123さんのクチコミ
2009年10月21日に投稿されました。
学問の神様として知られており、てんじんさんの愛称でも呼ばれている所です。梅園が有名で普段から受験生などの学問のお願いをする方が多いところですが、2月下旬ごろは中にある広大な梅園の花見に訪れる多くの方がおられます。また実は秋の紅葉も綺麗なところで御土居のもみじ苑はお昼も綺麗ですが11月にはライトアップもしていて紅葉の綺麗な景色を楽しむことができます。ただライトアップは、土日の一部でしかやってないためライトアップに関する詳しい日時は、公式HPをご覧ください。梅の時期と秋の両方訪れましたが、行くなら是非秋の紅葉をお勧めします。
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昨年からかなり忙しくしておりまして、まさかチョーわるおやじさんがそのようなことになってるとは、思いもよりませんでした。
お体にはお気をつけくださいね!
私ども家族は今年も元気にしておりますよ。