おはらい町・おかげ横丁の口コミ一覧（７〜８点）

伊勢神宮のお参りよりもこっちがメインで、二度目のワクチン接種を終えた夫婦で緊急事態宣言解除後の10月日曜に和歌山と合わせて2泊3日で行きました。
神宮お参りの後で横丁に入りましたが、とにかく人人人で大混雑。
真っ直ぐ赤福本店まで戻って念願のお茶と赤福を座って食べようと数名の列に並んだら、店員さんからアチラで食券を買って下さいと言われて見に回ると50人以上の大行列！即座に諦めてお土産の赤福だけ買うことに。嫁が覚えていた通りここには2個入り箱があるので、お土産以外にホテルへ戻ってから夫婦で食べる分も買いました（今までアチコチで買われた土産の赤福を食ってましたが、作りたての餅の柔らかさはヤバかったです）。
まずは本命の本店赤福を買えたので街中をうろつくと生の和太鼓演奏が。その後で懐かしい紙芝居もしてました。
赤福でのお茶タイムを逃したので甘くて安いモノを物色してるとタイ焼きみたいな横丁焼きなるものが。1個だけ注文しておいて焼けるまでさらに歩くと（通り中央のデカイ招き猫が目立ちますが）アチコチで作家が作ったオリジナル招き猫も売っていて、でも値段が高い。小さくてお尻におみくじが仕込んである金色の安い物と赤い座布団をセットで購入して帰宅後にくじを引くことに（小吉でした・・・）。
さらに奥にはレトロ建物の宝くじ売り場が。買ってる人も多いのでウチの夫婦もスクラッチを10枚購入（ホテルで削ったら末等が3枚でした）。
焼けた頃なので横丁焼きを受け取りに戻って、お店の横の屋外テーブルに座って1個を嫁とシェア。なんと形が恵比寿っさんでした。値段（@150）の割に生地が肉厚/餡子もタップリで、二人で分けても十分で美味しかったです。
伊勢うどんにも未練がありましたが、どの店も満員なのと、来る前の昼飯に高速のSAでうどん食ったので撤収。
河川敷駐車場に停めていたので、赤福本店横の階段から五十鈴川の河川敷に降りて川沿いをプラプラ。浅くて綺麗な川を見てると幾つも漁の籠が沈めてあることに気づき、中をよーく見るとデカイ蟹が入ってる！この辺りの料亭で出てきたら超高級品なんやろなーとか夫婦で大興奮。他にそんなもの一生懸命見てる人は居なかったので周りからはヘンな夫婦と思われたやろな。
観光地なので人が居ないと寂しいし、混雑し過ぎはウザイしって、人間は身勝手ですねー。

旅行の途中で寄りました。込み合っていました。時間つぶしにもってこいです。

伊勢神宮の内宮の隣でした。
おはらい町とおかげ横丁の区別はわかりませんでしたが、
休日だったこともあり、すごい混雑で、歩くのたいへんなくらい。伊勢神宮は、そんなに混雑ほどでは、なかったのですが。江戸時代みたいな、テレビで見る、時代劇みたいな黒っぽい建物が並んでいます。レトロな感じです。
飲食店とお土産店でいっぱいでした。
赤福の和菓子と、伊勢うどんが名産物みたいで多かったです。そこから、伊勢神宮内宮前に戻り、バスで、伊勢駅に。駅前ではなく、駅の近くだったため、まいよながらも駅に。タイムスリップしたような一日でした。
赤福を買って電車の中で食べました。美味しかったです。

私は新春以外の冬には行ったことがないのですが、いついっても休日は観光客で賑わっているという印象です
特に初詣の季節などは伊勢神宮へのお参りの人も多いので本当にめちゃくちゃ混雑していました
小さい子を連れて歩く場合ははぐれないように気をつけてください
ショッピングセンターなどではないので、放送もあるのかないのか。。。迷子のお知らせなんか聞こえてこないですよ

電車やバス、自家用車での観光客が多いのですが、なぜかライダーも多いんです
よくあるライダーの集まるような絶景ポイントでもないのに、単車の数には驚かされます

おかげ横丁に入ると道の左右にお店が立ち並んでいます
伊勢うどんのお店は昼時かどうかなんて関係なく混雑しています
食べものをまわっているだけでも、時間があっという間に過ぎてしまいます
なんか名物料理や名品、逸品のお店、記念品のお店、さらには近くには伊勢神宮まであって、凝縮された観光スポットという印象です

クリスマス前の時期に行ったのでそこまで賑わってはいませんでした。
車も通るので小さいお子様は注意した方がいいと思います。
おかげ横丁にはいろいろなお店が並び、赤福を始めカキなどの浜焼きや伊勢うどんなどグルメ目当てに歩くのも楽しいと思います。洋食のお店もありますよ。
私はあまり時間が無かったので、特に何を食べる訳でもなく、買う訳でもなく、ただ通り過ぎるだけでした。
今度はゆっくり行きたいと思います。やはり、賑わっている時に行った方が楽しいでしょうね〜。

おかげ横丁はとても人でにぎわっていて、雰囲気も楽しいです。
建物も味があり、おいしそうなご飯を売っていて立ち寄りたくなる店ばかりです。
なんといっても赤福本店があり、赤福を店内でいただくことができます。
お茶もついていておいしかったです。
赤福を買って帰ろうとしましたが休日の１７時半頃に行ったら売り切れていました。人気なので早目に買いに行くべきでした。
赤福ぜんざいは本店ではないのですが、おかげ横丁の中にある店で食べることができます。
おもちがきめ細かくて餡とマッチしていておいしかったです。
豆腐庵山中さんの豆腐ドーナツと豆腐ソフトもとてもおいしかったです。
たまたま、ヨイ夜ナ（11月のイベント）という、夜灯りを街道に並べたイベントの日にも行ったのですが、とても風流で綺麗でした。
おかげ横丁は食べ歩きができて、若者も楽しむことのできる場所だと思います。

とてもお気に入りの場所なので毎年行きます。食べ歩きがとても楽しいです。だいたい横丁内にある食べ物は食べ尽くしました。個人的に好きなのは、ふくすけの伊勢うどん、豚捨の牛丼と牛肉コロッケ、横丁焼き、はいからさんのカレー、団五郎茶屋の赤福ぜんざいなどです。
食べ歩いてからいつも招き猫が沢山ある吉兆招福亭に行ったり、カメヤマローソクでいい香りを楽しんでからおみやげを購入したりするのがコースになっています。他には練り物や干物も美味しいので、お勧めです。

古いようで新しい街。また、新しいようで古い街でもあります。江戸時代のおかげ参りで賑わった街道をふと感じさせられるのは私だけでしょうか。大駐車場に車を駐車し、内宮へ参拝する行き帰りに観光客で賑わうこの通りをぶらぶらとのんびり歩くのはとても癒されます。但し、休日はやめておいたほうがいいかもしれません。あまりにも人が多すぎてのんびりするどころか、逆に疲れてしまいます。遠方からの観光客の方はそうはいかないかもしれませんが・・。できれば平日がおすすめです。

古い町並みがいいですね。和小物や海産物、食べ物屋など歩いているだけでも楽しいですね。有名なのは、やっぱり赤福でしょうか。お店の外まで並んでいたので、断念してしいました。この赤福のある川沿いの道はおはらい町通りと言うそうなのですが、ここに伊勢で有名な真珠のオススメなお店があります。ミキモトなどもあるのですが、天埜真珠はもちもん高級なものもあるのですが、かなりリーズブナルです。普段使いにいいですよ。

食べ物やさんが多いです。伊勢で人気があるお店ばかりです。
福山雅治さんも絶賛のひりょうずもうっています。
夏には、赤福氷が人気です。入り口近く混んでいますが、中の方にも同じだったと思うんですが、赤福氷がありました。そこのお店は、イチゴ味などの別の味もありました。
伊勢神宮に続くおはらい町にもおいしいお店がたくさんあります。お魚屋さんの丸ごと一本試食もあります。