名城公園・名城公園フラワープラザの口コミ一覧

名城公園は名古屋城周辺にある公園です。

名古屋城の横に位置し、お城を眺めながら散策出来る都市公園としてて有名ですが、その広大な敷地内には市民プールや体育館、グランドなどの運動施設の他、藤棚や菖蒲池、フラワープラザなと、四季折々の草花を楽しむことも出来ます。

北側の奥には、江戸時代の風情を残す「おふけ池」があり、梅雨入り前の6月上旬には、美しい花菖蒲やカキツバタが咲き誇ります。
また噴水や橋があり、多くの鯉が泳ぐおふけ池からは、名古屋城の天守閣を眺めることができます。

鶴舞公園から株分けされたといわれる、おふけ池の花菖蒲。
一時期よりも数は減ったそうですが、こちらの魅力は噴水や名古屋城を背景に、白色や紫色、青色などの鮮やかな花菖蒲を鑑賞出来ることでしょう。


●公共交通機関　　地下鉄名城線 「名城公園」 下車徒歩 5分
　　　　　　　　　※名古屋城や藤棚、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」に行く場合は「市役所」駅で下車した方が近いです。
チューリップ花壇や菖蒲池に行く場合は、最寄り駅は「名城公園」。
もちろん「市役所」駅から名古屋城、「金シャチ横丁」「尾張名古屋のうまいもの街」と巡り、名城公園に行くのも十分な徒歩圏です。
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円
　　　　　　　　　名城公園西側には幾つかのコインパーキング有。そちらの方が料金も安く、距離も近いです。

春の名城公園のご紹介です。

名城公園は名古屋城周辺にある公園です。
この公園の最も有名な点は、名古屋城の隣りにある広大な公園ということですが、フラワープラザなどの施設があり、四季折々の草花を楽しむことも出来ます。

特に春の3月下旬から4月上旬にかけては、桜の花見で多くの人で賑わいますが、この公園の春のもう一つの魅力は、オランダ風車の周りを彩るチューリップでしょう。

私自身も四季の草花を写真撮影するため年に数回訪れていますが、今回は春の名城公園の紹介をします。

春の名城公園の名物といえる桜とチューリップ。
ここ数年は、両方同時に鑑賞出来る4月上旬に訪問し、「たびかん」にも投稿させていただいていますが、今回は、もろもろの事情で4月上旬には行けず、5月になってからの訪問となりました。

いつもとは違う時期のため、名城公園は、特にオランダ風車の周辺はどうなっているのか、どんな植物に出会えるのか全く予備知識が無いままの訪問になりました。

天気もよく暖かい平日の午前中ということもあり、草花を楽しむというより、園内は保育園、幼稚園、小学校の遠足や校外学習なのか、久しぶりに子供たちの元気な姿を見ることが出来ました。
広い芝生広場やオランダ風車の周辺は、数百人（大げさではありません）の子供たちの姿と歓声で大賑わい。
名古屋でも3年ぶりの緊急事態宣言なしの穏やかな春。ここ名城公園も開放的な屋外ということもあり、学校活動も以前に近い形で復活したのでしょう。
なんとも微笑ましく安心する風景であります。

そして名城公園の花壇やオランダ風車の周辺は、春の穏やかな気候の元、よく手入れされた草花が美しく咲いていたのは言うまでもありません


●公共交通機関　　地下鉄名城線 「名城公園」 下車徒歩 5分
　　　　　　　　　※名古屋城や藤棚、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」に行く場合は「市役所」駅で下車した方が近いです。チューリップや菖蒲池に行く場合は、「名城公園」下車を。また、「市役所」駅から名古屋城、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」と巡って名城公園に行くのも十分な徒歩圏です。
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円
　　　　　　　　　名城公園西側には幾つかのコインパーキングもありますし、そちらを利用する方が料金も安く、距離も近いです。

今回は春の名城公園のご紹介です。

名城公園は名古屋城周辺にある公園です。
この公園の最も有名な点は、名古屋城の隣りにある広大な公園ということですが、フラワープラザなどの施設があり、四季折々の草花を楽しむことも出来ます。

特に春3月下旬から4月上旬にかけては、桜の花見で多くの人で賑わいますが、この公園の春のもう一つの魅力は、オランダ風車の周りを彩るチューリップでしょう。

私自身も四季の草花を写真撮影するため年に数回訪れていますが、4月上旬は桜とチューリップを同時に見ることが出来る数少ない場所ですので、楽しみにしています。
しかし今年は全国的に暖冬で桜の開花が早くなり、名古屋においても桜の満開は3月下旬と、例年より1週間近く早くなりました。
よって、今回の訪問時にはチューリップは見ごろでしたが、桜は桜吹雪が舞う葉桜でした。

もちろん葉桜が悪いと言っているわけではなく、桜吹雪舞う新緑近くの葉桜も風情があってよいのですが、地球温暖化の影響か、草木が彩る自然のスケジュールも例年変わっていくのかなと感じている次第です。

チューリップ自体は、フラワープラザ周辺や、園内各所に栽培されていますが、やはり一番の見どころは、園西側にあるオランダ風車周辺！
またその近辺には桜の木もたくさんあります。

訪れた日が4月頭の春休み期間であり、天気もよく暖かい日でしたので、多くの家族連れで賑わっていました。
名古屋でも緊急事態宣言は解除されていますが、相変わらずコロナの影響で各種の自粛が続く昨今とはいえ、開放的な屋外ということもあり、子供たちは元気にはしゃいでいました。

家に閉じこもっていてばかりではストレスが溜まります。
人との接触を注意して、このような開放的な空間で過ごすことも、この時期大切なことと思います。

●公共交通機関　　地下鉄名城線 「名城公園」 下車徒歩 5分
　　　　　　　　　※名古屋城や藤棚、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」に行く場合は「市役所」駅で下車した方が近いです。チューリップや菖蒲池に行く場合は、「名城公園」下車を。また、「市役所」駅から名古屋城、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」と巡って名城公園に行くのも十分な徒歩圏です。
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円
　　　　　　　　　名城公園西側には幾つかのコインパーキングもありますし、そちらを利用する方が料金も安く、距離も近いです。

名城公園は名古屋城周辺にある公園です。

この都市公園の最も有名な点は、名古屋城の横に位置し、名古屋城を眺めながら散策することが出来る都市公園であることですが、その広大な敷地内には市民プールや体育館、グランドなどの運動施設の他、藤棚や菖蒲池、フラワープラザなと、四季折々の草花を楽しむことも出来ます。

そして5月下旬から6月中旬にかけては、名城公園おふけ池周辺に植えられている花菖蒲(ハナショウブ)が、見ごろを迎 えてます。

鶴舞公園から株分けされ植えられているという、名城公園のハナ ショウブ。こじんまりとしていますが、白色や紫色、青色などの鮮やかな花が、 噴水や名古屋城を背景に観賞できるのが魅力です。

●公共交通機関　　地下鉄名城線 「名城公園」 下車徒歩 5分
　　　　　　　　　※名古屋城や藤棚、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」に行く場合は「市役所」駅で下車した方がちかいですが、チューリップお菖蒲池に行く場合は、「名城公園」駅の方がちかいですが、もちろん「市役所」駅から名古屋城、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」と巡って名城公園に行くのも十分な徒歩圏です。
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円
　　　　　　　　　名城公園西側には幾つかのコインパーキングもありますし、そちらを利用する方が料金も安く、距離も近いです。

名城公園は名古屋城周辺にある公園です。

この都市公園の最も有名な点は、名古屋城の横に位置し、名古屋城を眺めながら散策することが出来る都市公園であることですが、その広大な敷地内には市民プールや体育館、グランドなどの運動施設の他、藤棚や菖蒲池、フラワープラザなと、四季折々の草花を楽しむことも出来ます。

特に春3月下旬から4月上旬にかけては、桜の花見で多くの人で賑わいますが、さすがに今年はコロナショックの影響とライトアップの中止などで人出は少なかったようです。

私自身も四季の草花を写真撮影するため年に数回訪れていますが、4月上旬は桜とチューリップを同時に見ることが出来る数少ない場所ですので、楽しみに訪問しています。

チューリップ自体は、フラワープラザ周辺や、園内各所に栽培されていますが、やはり一番の見どころは、園西側にあるオランダ風車周辺！
風車のすぐ周りには小さな水路があり、周りに広大な芝生が広がります。

そしてその周辺には種類豊富なチューリップが咲き誇ります。

私が訪問した日は天気もよく暖かく、散歩をするには絶好の日和。
開放的な屋外ということもあり、外出が規制されている時期ですが、多くの家族連れで賑わっていました。

家に閉じこもっていてばかりではストレスが溜まります。
人との接触を注意して、このような開放的な空間で過ごすことも、この時期大切なことと思います。

●公共交通機関　　地下鉄名城線 「名城公園」 下車徒歩 5分
　　　　　　　　　※名古屋城や藤棚、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」に行く場合は「市役所」駅で下車した方がちかいですが、チューリップお菖蒲池に行く場合は、「名城公園」駅の方がちかいですが、もちろん「市役所」駅から名古屋城、「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」と巡って名城公園に行くのも十分な徒歩圏です。
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円
　　　　　　　　　名城公園西側には幾つかのコインパーキングもありますし、そちらを利用する方が料金も安く、距離も近いです。

この投稿を記述しているのは4月11日ですが、昨日愛知県では県独自の緊急事態宣言が発令されたことにより
県内各所の施設が閉鎖されています。

名古屋城のホームページを確認したところ下記のように案内されていました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月10日（金）から5月10日（日）まで、名古屋城を閉園します。

また名城公園についてもホームページにて下記のような案内がされています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため名城公園フラワープラザを臨時閉館しておりますが、5月10日（日）まで延長して閉館いたします。

名城公園は名古屋城周辺にある公園ですが、ここの公園の目玉の一つに660mの藤棚が続く「藤の回廊」があります。
藤の回廊には9種類・85本の色とりどりの藤が咲いています。
決して数が多いわけではありませんが、回廊型として藤の下を歩きながら鑑賞できるのは雰囲気が味わえ、まるで藤のトンネルの中を歩いているような感覚になります

藤の回廊は名古屋城北側のお堀に沿った場所にあります。
よって、名古屋城に入る場合は名城線「市役所」駅から出て東門で入場料を支払って有料エリアに入るのが一般的ですが、藤の回廊は、その東門を通り過ぎてお堀の方へと歩いていくことになります。

オープンな公園内にありますので、観覧時間の制限はありませんし、もちろん入場料も必要ありません。
早朝に行くと、ご近所の方が散歩やジョキングを楽しんでいます。

でもさすがに日中は名古屋城という観光名所の近くにあるということや、藤の時期がゴールデンウイークということもあり、観光客で賑わっています。

特に今年春に東門近くに「金シャチ横丁」という「尾張名古屋のうまいもの街」をキャッチフレーズに地元名古屋メシを提供する飲食街がオープンしたこともあり、正午前後には大変な賑わいになります。

よって純粋に「藤の回廊」を楽しむのであれば、午前中がお勧めです。

●公共交通機関　　地下鉄名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分
●駐車場　　　　　二の丸駐車場　30分180円

名古屋城のそばにあります。名古屋城観光の後に寄りました。広い敷地に花がたくさん咲いていました。日時計や風車もありました。それをバックに友人と記念撮影したのを覚えています。その友人とお別れが近付いていたので記念の小旅行でした。日帰りですが・・その友人ともずっと会ってないし、連絡もとってなく、どうしているだろうと懐かしさを感じてます。