国営木曽三川公園 138タワーパークの口コミ一覧

1年ぶりに訪問しました。国営木曽三川公園 138タワーパーク。

この公園は広大な敷地の中に、高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」があり、その周辺の芝生広場や広い花壇では、季節ごとに色々な草木を楽しむことが出来ます。

過去「たびかん」にも春のネモフィラと秋のコスモスを投稿させていただきました。

去年10月中旬にコスモスを見に来た時、近くにバラ園がありましたが、バラの時期にはまだ早すぎました。
今年は既に10月下旬。コスモスには遅いかもしれないがバラが見頃かも・・・と思いたち訪問してみました。

当日は雲一つない晴天に恵まれ、青空の下、バラとツインタワーのコラボを楽しみに到着したのですが、残念ながらほんの少し遅かったようで、全体的にボリューム感の無いバラ園に感じられました。

もっとも公園の方に聞いたところ、秋のバラは春に比べてボリューム感は無いということ。その代わり香りが強いのだそうです。

想像していたバラ園とは少し違ったのは残念だったのですが、隣りのコスモス畑は今が満開、一番の見頃という感じ。
コスモスより早く満開を迎えるキバナコスモスもまだまだ十分の見頃という状態。

キバナコスモスとコスモスの見頃が同時なる機会はあまりありませんので、これは全くの嬉しい誤算でした。
つくづく花の見頃というか自然というものは、ある意味人間にとっては気まぐれであり、難しいものだと改めて思い知らされました。

住所 愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
最寄りのインター 東海北陸自動車道一宮木曽川I.C
車でのアクセス 名古屋方面から国道22号線を北上、「一宮木曽川インター北」を右折、１本目を左折。東海北陸道下の道を直進し、つきあたりを右折
岐阜方面から国道22号線を南下、「北方町」交差点を左折し、約3km後「光明寺」交差を左折。
名神高速一宮I.Cより国道22号線を北上約20分
東海北陸自動車道一宮木曽川I.Cより約8分
公共交通機関　 名鉄一宮駅・ＪＲ尾張一宮駅より バスターミナルの4番乗り場から名鉄バス「一宮総合体　　　育館行き」に乗車(約30分)、「138タワーパーク」下車

国営木曽三川公園とは、1987年に開設された、木曽三川（木曽川、長良川、揖斐川）下流域一帯、愛知県・岐阜県・三重県にわたる、日本最大の国営公園。
三派川地区・中央水郷地区・河口地区の3地区からなり、全部で13拠点が開園しています。

私が今回訪問したのは、愛知県一宮市にある13拠点のうちの一つ。
高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」がある１３８タワーパークです。

この公園は「ツインアーチ138」の眼下に広い花壇がいくつもあり、季節ごとに色々な草木を楽しむことが出来ます。

去年の秋、この「たびかん」にも投稿したのですが、一面のコスモスが咲き誇っていました。

そして今回は4月の花として最近人気の高い「ネモフィラ」の紹介です。

ネモフィラは、秋のコスモス畑と同じ場所に植えられていました。
全国のネモフィラの有名な場所と比べると、規模は少し小さいですが、ここの花壇の魅力はそのロケーションにあります。

つまり、（今回私は利用していませんが）「ツインアーチ138」の上から眺める光景、またその「ツインアーチ138」を近くに見上げるように花壇を眺めるのは、なかなかの絶景です。

今回私が投稿した写真で、その雰囲気を感じてもらえれば幸いです。

138タワーパークでは、これからの季節もバラや紫陽花などの花を楽しむことが出来ます。
機会があればまた紹介させていただきます。

住所 愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
最寄りのインター 東海北陸自動車道一宮木曽川I.C
車でのアクセス 名古屋方面から国道22号線を北上、「一宮木曽川インター北」を右折、１本目を左折。東海北陸道下の道を直進し、つきあたりを右折
岐阜方面から国道22号線を南下、「北方町」交差点を左折し、約3km後「光明寺」交差を左折。
名神高速一宮I.Cより国道22号線を北上約20分
東海北陸自動車道一宮木曽川I.Cより約8分
公共交通機関　 名鉄一宮駅・ＪＲ尾張一宮駅より バスターミナルの4番乗り場から名鉄バス「一宮総合体　　　育館行き」に乗車(約30分)、「138タワーパーク」下車

国営木曽三川公園とは、1987年に開設された、木曽三川（木曽川、長良川、揖斐川）下流域一帯、愛知県・岐阜県・三重県にわたる、日本最大の国営公園。
三派川地区・中央水郷地区・河口地区の3地区からなり、全部で13拠点が開園しています。

私が今回訪問したのは、その13拠点の一つ愛知県一宮市にある、高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」がある１３８タワーパークです。

公園の名称の由来は、「ツインアーチ138」がある公園だからですが、展望タワーの名前の由来は、高さが「一宮の三八市」にちなみ138メートルとしたものであるそうで、一宮（いちのみや、いち→1、み→3、や→8）の語呂合わせは二次的なものだそうです。

園内の施設としては、一番有名で目立つのはやはり「ツインアーチ138」。
開館時間は9:30～17:00　（※入館は閉館時刻の30分前まで。休館日は毎月第2月曜日。入館料大人500円）。

無料で入場、利用できる施設としては、野外ステージ／イベント広場、つどいの広場／希望の塔、大芝生広場自然体験施設など家族で楽しめる施設が充実しています。
但し、ふわふわドームは、令和元年8月21日の落雷の影響により使用を中止しています。

私が訪問した目的は、この公園にある広大な花畑を見るため。
「英国風花壇・イングリッシュボーダー」「ローズストリーム」「アジサイの小径」などのテーマごとの施設の他に、季節ごとの花が咲き誇る、広さ約1,500㎡の広大なお花畑があります。
そしてちょうど今の季節、10月上旬から中旬にかけては約7万本のコスモスが見頃となります。

“ドワーフセンセーション”という、背が低いコスモスの品種がメインで、お花畑の奥には黄色のコスモスを中心に植えられています。

その他、珍しい八重咲きのコスモス“ダブルクリックミックス”や、カップケーキの形のような“カップケーキミックス”もあります。

また、例年11月上旬に愛知138タワーパークのコスモス2020の見頃のお花も刈り取られます。（刈り取り体験があります）

でもここのコスモスの特徴はやはり広大な敷地内に咲き誇るコスモスと１３８タワーパークとのコラボレーションでしょう。
しかも私が訪問した日は、まさに秋晴れで、真っ青な空とこの季節独特の雲とのコラボレーションも楽しむことが出来ました。



住所 愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
最寄のインター 東海北陸自動車道一宮木曽川I.C
車でのアクセス 名古屋方面から国道22号線を北上、「一宮木曽川インター北」を右折、１本目を左折。東海北陸道下の道を直進し、つきあたりを右折
岐阜方面から国道22号線を南下、「北方町」交差点を左折し、約3km後「光明寺」交差を左折。
名神高速一宮I.Cより国道22号線を北上約20分
東海北陸自動車道一宮木曽川I.Cより約8分
公共交通機関　 名鉄一宮駅・ＪＲ尾張一宮駅より バスターミナルの4番乗り場から名鉄バス「一宮総合体　　　育館行き」に乗車(約30分)、「138タワーパーク」下車

クリスマスの時期にいきます。ここのイルミネーションだ一番感動したのは、タワーの上からの景色です。遠くを見るのではなく、真下を見ると、五線の音符が踊っていました。他のところよりアイデアが面白いとおもいます。　あと、数年前ですがここにの巨大な迷路にはいったとき、時間になると照明を落ちてしまうみたいで、何人かの小さな子の泣き声が聞こえてきました。何も見えず、手探りでなんとか出てきました。ちょっとかわいそうでしたね。

クリスマスのイルミネーションの時期に行きました。
確かに、とってもキレイでしたが、かなりの混雑。
上に上がったはいいけれど、すごい混雑していて、降りようにも、エレベータ待ちが長かったです。人ごみが苦手な私にはちょっとつらかったけれど、一見の価値はありますよ。

実家が近くにあるので昔からよく行きました。中にある公園には大中小の高さの滑り台があり子供達は夢中で何回も遊んでいます。ちびっこは親が一緒なら小の滑り台がすべれて嬉しそうです。園内は食べ物は売ってないので弁当の持参をお薦めします。堤防を降りると木曽川があり川原で水遊びできるので着替えがあるといいかもしれませんが足をつけるだけでも冷たくてきもちいいです。タワーは夜になると明日の天気を教えてくれるので（晴れなら緑色、雨だと紫みたいに）子供と一緒に楽しみにしています。

芝生の公園があり、お弁当を持参して1日中楽しめます。138タワーは入場料が500円ですが、タワーの上からは景色が楽しめます。名古屋空港が最盛期だったころは、遠くから着陸する飛行機が見えて、楽しかったです。今でも見れると思います。

タワーより公園内の遊具がお気に入りです。正式名称はわかりませんがふわふわの遊具がありぴょんぴょん飛び跳ねて遊べるのが大のお気に入りです。何時間でも遊び大量の汗をかくので毎回翌日風邪を引いてしまいます。
タワーに上らなければ無料で思う存分一日遊べお気に入りのスポットです。ボールやバトミントン持参でも遊べるので家族で楽しめます。

少し値段が高いとは感じますが、タワーに上ると　公園が一望できクリスマスイルミネーションの時期など　とくにお薦めです。
公園も芝生広場や　遊具　奥には人工の川などあり
一日遊べます。
川は夏休み中は　子供たちが水着や短パンで水遊びも楽しめていいですし、そのあたり周辺は木陰も多く
親たちも涼んでいられるのが良いです。

だだ、無料で施設も充実しているので　人気のようで休日はとても混むので、朝早めに出かける事をお薦めします。

遊具が色々あり、休日は家族連れでにぎわっています。
とくに、奥のほうにある白いふわふわのトランポリンみたいな山の遊具に子供は夢中です。
靴を脱いで遊ぶのですが、みんなすごい勢いで走り回っているので、小さい子がいる家族は気をつけた方がいいです。
人工の川もあるので夏は水遊びができます。