養老の滝の口コミ一覧（７〜８点）

養老の滝は、岐阜県養老郡養老町にある落差32m、幅4mの滝。
岐阜県により設置された養老公園内にあり、揖斐関ヶ原養老国定公園に属します。

日本の滝百選及び養老の滝・菊水泉として名水百選に選定されている滝で、滝の水がお酒になったという親孝行の伝説「養老孝子伝説」など故事があることでも有名です。

雄麗な滝の姿はもちろん、周囲を彩る自然も魅力。春は桜が咲き誇り、公園一帯をピンク色に染め、秋には山全体が紅葉して、グラデーションが見事ということを見聞きし、11月下旬に訪問しましたが、今年の秋は温かく、紅葉も例年より1週間以上遅れているとのことで、周囲の紅葉はほとんどありませんでした。

滝までの散策路（ハイキングロード）には、滝から流れる小川にかかる7つの橋があり、それぞれ特徴的です。
その他養老神社、不老池、菊水泉など見所もあり、散策の休憩や写真撮影のロケーションとして重宝します。

でも何と言っても最大の見所は養老の滝。
岩角を打って流れ落ちる水は清冽で、その雄麗な姿は必見です。見事な景観を是非お楽しみください。

所在地 　　　　　岐阜県養老郡養老町高林1298-2
交通アクセス　　養老鉄道養老駅から徒歩で行き(登り)50分程度、帰り(下り)30分程度。
※帰りは下りで楽ですし30分程度で駅まで行けますが、行きは登り。
ハイキングとしては適度な距離と坂道なのかもしれませんが、私のようにカメラの機材を担いでの徒歩は正直きつかったです。

滝の近く前いけてマイナスイオンたっぷり浴びれます！！周りの森林浴もよいし、滝までの距離がちょうどよく日ごろの運動不足を解消してくれますよ。大きな公園が隣接していて子供は大喜びです。お弁当を持っていくとよいと思います。

ドライブの途中にあったので最初は何気なく行ったのですがすごーい階段が多いしでこぼこ道で登るのが大変でした。なおかつ私は退院したばかりの体力のない時だったので後悔していました。けれど登りきって滝をみたらあまりのすごさに圧倒されマイナスイオンいっぱいの空気にいつしか癒されていました。帰りも急な坂道は続いたのですが途中にあったお店で抹茶と羊羹を頼んで休憩しながら最後まで降りることができました。抹茶と羊羹おいしかったです。後でロープウェイがあることを知り次回は乗って行きたいなと思います。ここは17時には門が閉まってしまうので早目に行くことをお薦めします。

ﾃﾚﾋﾞで見た事のある有名な滝!
せせらぎの音で大分癒されますが、到着した時はすでに足腰がけっこうキテいました　笑
結構体力要ります　笑　マダムたちは、リフトにのってらっしゃいましたがリフト乗り口がまた階段になっている！！とみんなでがくがくのひざを抱えながらも楽しくハイキングできました(笑)

途中に置物があったり、おいしい湧き水があったり、神社があったりで、わいわい楽しく充実した１日がすごせますよ。

大学の部活の合宿先として訪れました。
宿泊先の旅館から毎朝養老の滝まで２０分ほどのランニングをして、かなりの傾斜できつかったのを覚えています。
滝は少し大きめの滝つぼがあり、マイナスイオンがたくさん出ててランニングの後にはとても気持ちのいい場所でした。

毎年紅葉の時期に行きます。
公園内は滝まで傾斜になっており、山登りができる靴で来るのが良いです。
滝までけっこう歩くので、お土産を見たり買い食いをしながら歩くのを楽しむ感じです。
紅葉の時期にはライトアップもしていますがやっぱり昼見たほうが綺麗だと思います。

真夏の暑いときに行きました！

駐車場まですごい急な坂道でしたね。。
(あまりの暑さに歩いて登るのをやめました）

瀧までちょっと歩くけど真夏の暑い時に
瀧の近くは涼しかったです！
マイナスイオンをたっぷり浴びてこれましたよ！

桜の時期に行きました。名所なだけにきれいで癒されました☆滝までは結構歩くのでしんどかった…。でも普通滝ってどこに行っても近くまでは寄れなかったり柵がしてあって近づけないけど、こんなに近くにいっていいのってほど近くにいけた。迫力ありましたよ〜マイナスイオンたっぷりって感じで!!

紅葉の時期に行きました。終わりがけということもあって日曜日にしてはすいていました。まだ紅葉はきれいでしたが寒かったー。滝まであるいて２０分ぐらいですが途中にある店に入ってストーブにあたって食事もしたので滝につくまでに１時間以上かかりました（笑）

真夏に急に思い立って行ったので、反省なのですが、ヒールのサンダルでは、とてつもなくしんどかったです。途中、砂利道もあって、ベビーカーを止めて、子供を抱っこして歩きました。滝まで着くと、涼しくて綺麗でホッとしました。