東尋坊の口コミ一覧（７〜８点）

子供の頃から何回か行きました。でも、幼い頃から行っているからか実際あんまり怖い雰囲気ではないし、暗いイメージでもないです。たいてい日中行くと思いますのでいつでも人はいっぱいでみんなでそろそろと小刻みに歩いてく感じがどちらかというと楽しいですよ。でも一度天候が悪く風が強い日に行ったときは人も少なく別の場所のように思えました。欲を言うともう少しお店とか多ければいいかなと思いました。

東尋坊タワーに上って景色を堪能してきました。日本海が360度見られます。それから遊歩道を歩きましたが、句碑やら詩碑やら、公衆電話やら、例のたて看板があったりして少し怖いと言うか悲しい感じがしました。しかし自然が作り上げた景観はすばらしいです。天気が良い日に行くべき所だと思いました。近くに魚介類を扱った定食屋さんがあり、そこでは今が旬のかにも食べられるようでした。本場で安いかなと思いましたが、結構かには高かったです。

東尋坊といえば自殺の名所…だけあり、看板が立てかけられていました。上から覗くと確かに怖くて、サスペンス劇場に出てきそうな風景でした。
東尋坊を下から見れる船ツアーが出ていたので、乗りました。海から見ると、とても奇麗でしたよ。まさしく日本海、荒波にもまれて、という言葉が似合いそうな崖でした。自然を感じるには、この船に乗ってみてください。
当然、お土産屋さんがならんでいるのですが、その中でウニが食べられるお店がありました。今までうになんておいしくないと思っていましたが、ここのお店で食べたウニは甘くてとってもおいしかったです。
主人ともども、東尋坊＝ウニ＆きれいな海、という印象の強い旅行でした。

お天気によって、東尋坊は全く違う表情を見せてくれます。晴れていれば、ゴツゴツとした岩肌が迫力があり、遊覧船から眺めると絶景です。雨や曇りになると、北陸特有の黒くて重い雲に覆われた東尋坊は、まさしくサスペンス劇場です。東尋坊の崖までにお土産屋さんやごはん屋さんがあり、ぜひ海鮮丼を食べてほしいです！蟹の時期に来れば、絶景と美味を同時に堪能できます。日によってはどんよりした雰囲気になるので、怖さに拍車をかけてしまいますが…。目の前の駐車場は、お土産を買わないと停められないシステムなので要注意です。

崖の上からの海の景色は絶景ですが、下を覗き込むと恐怖の極致です。こんなところに柵をつけた工事の人も、さぞ怖かっただろうと同情しました。
２回目に行ったときは雨が降っており、足を滑らせたら、と思うと、崖の端には行けませんでした。「命を大切に」の看板を見たらなおさらです。同行者は濡れながらも腹ばいになって崖下の様子を写真にとっていました。天気のせいで遠くまで見渡すことはできませんでしたが、演歌風の景色を堪能できました。
景色のほかにも、お土産を売っていたり、海産物を食べさせてくれるところがあるので、結構楽しめるスポットでした。

いわゆる崖の景色といいますか、景観は綺麗です。
危ない所はチェーンロープが張ってありますが落ちないようには気をつけましょう。
屏風岩や蝋燭岩などはやっぱり見ていて自然ってすごいな〜と思いました。
「命を大切に」といった看板も所々に見られました。
まぁこういう所ならそういうこともあるわなぁと思いました。
越前ガニのお土産やさんとかがありましたが
朝早く行き過ぎて開いてなかったのが残念でした。

東尋坊のがけは、柵がないので、端っこまで行くと本当に怖いです。あやまって落ちそうになる人がいるんじゃないかと思うくらいです。
ただ、岩ですが意外と歩きやすく、端っこまではすぐに行けます。エレベータでは、地下へ行くことができますが、そこでは水の波うち際を見ることができ、荒々しい潮の満ち引きを間近で体感できました。とても大迫力です。

バスツアーで行きました。ガイドさんの説明を聞きながら、崖の下を覗くと怖くて足がすくみました。海の中に吸い込まれてしまいそうな感覚になります。連休中ということもあって、観光客で混んでいたのですが、お土産屋さんが充実していて、見ているだけで楽しかったです。

今年の８月に行きました。遊覧船に乗ったのですが、ガイドのおじちゃんがとってもひょーきんでおもしろかったです。３０分くらいでしたが、沖合に浮かぶ島、高さ２３メートルもある絶壁を海上から望む光景はなかなか見ることのないおもしろさがありました。
お土産さんもあり中で食事をしましたが、イカの丸焼きは絶品でおかわりしました。

珍しい岩や地形が楽しめます。結構広くて、いろんな場所から景色を眺めることができました。海もきれいでした。ただ、岩場の先にはロープも何も無く、覗き込むと、足がすくみます。気をつけながら、岩（崖？）の上を歩いて、海の先のほうに飛び出ているところまで行って、思い思いに座って、ボーっとしていました。そこからの景色は印象に残っています。