熊本市現代美術館の口コミ一覧（９〜１０点）

熊本城、城彩苑からでも歩いて10分程の、大通り沿いにあります。

「熊本城×特撮技術」天守再現プロジェクト展を見に行って来ました。
天守閣だけではなく、付近の街並みも作られていて、本物そっくりで、すごく精巧でした。
他にも、作業されたテーブルや、部材を切り抜いた材料や設計図なども展示されていたり、作業中の様子を撮影した映像なども放映されていたり、色々と裏側も見れてけっこう面白かったです。

一番最後には、阿蘇神社の楼門の精巧なミニチュアも展示されています。

このプロジェクト展は、3/18まであっています。
まだ、２ヵ月も期間があるので、ライトアップされる時間に合わせていってみたいね。

通町筋の電車通り沿いにあり、
非常に分かりやすい所にあります。

今までに3度ほど訪れたことがあります。
「アカペラ」のイベントが行われたのですが、
そのときに一回と、下見に一回。
「美術」だけではなく、「音楽」のイベントも
行われるんだなぁと、新しい発見がありました。
中におしゃれなカフェスペースがあったのも印象的でした。

また、現代美術館の名の通り「現代美術」スペースが
いくつかあります。
それと、（たぶん）美術に興味の無い人でも楽しめるように漫画等も置いてあります。

3回目は皆さんご存知だと思いますが、
スラムダンク等で有名な「井上雄彦」さんの
「最後のマンガ展」を見に行きました。

今まではコミックサイズや雑誌サイズでしか
見たことが無かったので、大きなサイズの
絵に感動しました。

カラフルな絵はもちろん魅力的ですが、
白地に筆を使って墨で描かれた絵。
シンプルだからこそ深い。

とても貴重な体験でした。

街の中で待ち合わせをするときによく利用させてもらっています。とても天井が高く、落ち着いた造りで高級感があり、リラックスできるスペースです。よく展覧会などの催し物が開かれているので、人を待ちがてらのぞいたりもします。カフェやちょっとした小物の販売もしています。平日は人が少ないので、ちょっとした穴場です。

買い物の休憩などに利用します。
無料でいろんな本が読めたりするので、ちょっとした暇つぶしに最適です。ソファもたくさんあり、ゆったりと過ごせます。
「いつもここから」の悲しいときのネタの絵が無料で見れたりするのも楽しいです。
また、いつも個性的な展示が行われているので、いつ行っても楽しめると思います。

街中（まちなか）にあるので、建物を探す際
きょろきょろ運転していると危ないです。
ここは面白い企画をよくするので好きです。
生き人形展などに行きました。
館内とても現代的でおしゃれです。
ゆっくりと普段見ないような本も読めます。
私は鹿児島県に住んでいますが
こういう施設が街中にある熊本がうらやましい!!
街中にあることで、気軽にお爺ちゃんから子供まで
アートに親しめます。
しょっちゅう出向けるわけではないけど
いつも展示予定に注目しています。

二年ほど前、熊本で学会があったため、一人で熊本に行った際、偶然通りかかってステキだなと思って立ち寄りました。

個人的に、美術館へ行くと館内のミュージアムショップには必ず立ち寄るのですが、ここのミュージアムショップは、とてもセンスのいいものが置いてあって、感動しました。
細長くてシンプルなレシート印字カレンダーと、カードケースなどを購入しました。
美術館自体は、入り口に本棚スペースと利用者が自由に読書できるスペースがあって、くつろげました。とてもいい雰囲気でした。
街中にあるのも現代美術館ならではなのかな、と思いながら、その空間を満喫しました。

その名の通り、現代美術を中心に企画展をされます。アラーキーの母子ヌードや日比野克彦、横尾忠則などオリジナで個性的な企画展が多いです。ロビーは図書室にもなっていてゆったりソファーで美術書を楽しめます。階下にはスタバがあります。

繁華街のなかにある、美術館。
とてもモダンな内装で、料金を払わないスペースでも十分にくつろぐことができます。

あまり気持ち悪くない、クサマヤヨイの作品があるのもいいですよ。

ボランティアによる、ピアノコンサートがあったりするのが嬉しいです。