日比谷公園の口コミ一覧（７〜８点）

都会のオアシス、日比谷公園。
野外音楽堂や公会堂で有名ですが、公園内にはテニスコートや子どもが遊べるスポット、
ベンチでゆったり池や緑を眺めたりと、とにかく様々なスポットがあります。
「心」という文字になぞらえた心字池、
アメリカから寄贈されたという自由の鐘、
季節ごとに鑑賞が楽しめる花壇など、都会の高層ビルに囲まれたスポットではないような癒しの空間です。
また、皇居も目の前という立地から、このあたりはビルと緑の共生が保たれているエリアです。

2年前のクリスマスのころにイルミネーションを見にいきました。すごい混雑してて警察官が進行方向を誘導していました。専門家が創作しただけあってライトアップされたオブジェはとてもきれいでした。大勢で行ったのでみんな見入ってしまったためバラバラになってしまい集まるのが大変でした。

学生の頃よくここで、意味もなく時間をつぶしていました。
ありきたりですが、都会の中のオアシスです。
数年前には、お弁当をもって、ピクニックに出かけました。
近くの皇居周りもおすすめですが、
日比谷公園もいすが多いので、お弁当が食べやすいです。
公園内にウエディングの施設があって、
かわいい一軒家のような建物なのですが、
晴れた昼下がり、とてもきれいな新婦のお姿があって、
ここで自分のお式もいいかなと考えたくらいです。

夏に「今年一番の暑さ」などのニュースでよく見る噴水・ベンチに寝転ぶサラリーマンが撮影されているのがこここです。
古い公園、というイメージですが、実際歴史ある公園で、噴水も日本で最も古いもののひとつだそうです。園内にある日比谷図書館も初めて入った時に建物の古さに驚いた記憶があります。残念ながら図書館は閉館してしまいました。
周囲を官庁街のビルに囲まれながら緑が多くまさに都会の森です。
ただし森なだけに夜は人気も少なく暗いので怖いです。

近くの会場に仕事で行ったときでしょうか、たまたま寄りました。なれない都会で歩きつかれたので、座ってしばらくボーっとして、人間観察等していました。噴水の周りは鳩がたくさんいてとても静かな空間でした。若い頃に日比谷の野音にコンサートで来た事がありましたが、夜と昼の違いでしょうか、また違った感じがしました。

平日に、たまに立ち寄ります。

平日の昼間は、休憩やお弁当を食べている
サラリーマンの姿を多くみかけます。

大噴水のあたりで、座ることが多いのですが
緑があり、都会のなかで　のどかな時間が
流れています。

また、車で通る時は、霞門近くのトイレをよく
使わせてもらっています。

サラリーマンに、ほっと一息つかせてくれる
便利な公園だと思います。

ついこの間日比谷野外音楽堂のライブに行きました。

公園自体は、霞ヶ関のど真ん中にあるとは思えないほど広々しててゆったり出来ると思います。
昼間なら、カフェやドトールもありました。ただ、公園の入り口には自販機がありましたが、私が見たところ公園内にはあまり見当たらなかった気がします。

野外音楽堂は思ったより小さく、後ろの席や立ち見でも充分よく見えると思うのではじめての方は安心してください。前列のほうでは、ほんとにステージに近くてびっくりするくらいです。

学生のころ、お昼に時間が空くと友達とお弁当を持ってよく行っていました。私たちはいつも噴水のそばにベンチに座ってお弁当を広げ、おしゃべりをしていました。お昼時はサラリーマンやOLさんがお弁当をもってたくさん来ていましたよ。広々とした公園で、ベンチとベンチの感覚も広いので、周りの人に話を聞かれる心配もなくガールズトークに花を咲かせていたのを思い出します。

思った以上に広く、自然の多い憩いの場です。
普段はゆったりと園内を散歩して回れますが、イベントがある時は人手が多く動きづらくなるので注意が必要です。
ただ、興味深い催しが開かれていることも多いので、事前にチェックしてそれを目的に訪れるのも楽しいです。
銀座や有楽町などの繁華街から徒歩圏内という便の良さも、お勧めポイントです。

東京のど真ん中に、人工的とは言えこのような緑がある事に驚く。夏の蝉時雨は、ここがアスファルトのオフィス街である事を忘れる。トイレは蚊が多く、必ずさされるので要注意。この時期は銀杏が落ち正直くさい。拾ったらタッパーに入れ密封して持ち帰ろう。公園のトイレで銀杏を洗うのは厳禁。警告の貼紙有り。