東武動物公園の口コミ一覧（７〜８点）

桜がたくさん咲いてお花見もできる！
夏にはプールに入れて花火を見る！
友人グループで行ったら遊園地で騒ぎ、小さい甥っ子を連れて行ったら動物園をのんびり。
色んな遊び方があります♪
小学生の時から好きなのは【ねずみのジェットコースター】。小さいけれど一回転するし、猫のパネルの口の中へ飛び込む時には「ニャー！」って聞こえるし（笑）
何度も何度も繰り返し乗りました★
今では自分の子供を連れてのんびり動物を見て回るだけだけど、老若男女楽しめます！

ホワイトタイガーは大きくていい毛並みをしていました。なでたくなってしまいます。
それから、池にいる鯉の数がものすごく、鯉のエサを買って池に撒くと、おなかをすかせた鯉どもが折り重なるように集まってきて大変な騒ぎ。水面が見えません。思わず何百円かをえさ代に使ってしまいました。

家族で行きました。気軽な感じで動物がわかるかわからないかぐらいの息子を連れて行ってみたのですが思ったより入園料が高くてびっくりしました。もっと息子が楽しめるようになってからくればよかったなぁと思うお値段でした。
園内はベビーカーで移動したのですがベビーカーの目線だとなかなか動物が見えないので少し重たいですが前向きの抱っこにして動物を見て回りました。ペンギンは水槽のような部分があって泳いでいるペンギンが近くにきて息子も興味津々でした。鹿にえさをあげるところではワラワラと鹿がいっぱいきてビックリして少し怖かったみたいです。
子供がもう少し大きくなったら動物園も遊園地も楽しめるところなのでまた連れてきたいと思います。

とにかくとても広いです。東ゲートに車を停めたので、動物がいる所までは園内の汽車を利用しました。冬に行ったので、日曜でも空いていましたがとても寒かったです。くまさんのカステラを買ったら一つオマケしてくれました。３歳の子供が気に入ってほとんど食べてしましました。美味しかったです。動物、乗り物ともに豊富ですが、冬以外に行った方が良いです。

子供達が小さい頃は、車で西ゲートから入園券で入り、ふれあい動物園でまったりモルモット等を抱いてから、動物園を楽しみ、芝生広場でお弁当＆子ども達を放して親はゴロゴロ、その後遊園地エリアに入ってすぐのオドンゴの砦（アスレチック）にバラののりもの券で、親が一人付き添いで入って、中でまた子供達を放し、親１名は柵の外でゴロゴロ、と、安く楽しくラクな休日を過ごしました。動物園は子どもが大きくなると興味が薄れるので機会を逃さず、気温のちょうど良い春や秋に行ってのんびり過ごすのが良いですね。だんだん「動物園＋○個だけ乗り物乗っていいよ」になり、次は大人１人子供１人だけ１日券を買い交代で乗り物に乗ったり、と子供の年令に合わせて節約しながら行きました。季節ごとにいろいろなイベントを組んでいたりするのでホームページは要チェック。車はゴールデンウイーク等渋滞するので要注意（早めの出発）。

子供が小さいころよく行きました。動物園は間近で見れるので親の方が興奮してしまうかも・・・。ホワイトタイガーには感動しました、さすが迫力ありますよ。
遊園地も平日なら空いていて並ばなくてすみます。お弁当を持って一日のんびり過ごせるところです。

駅からわりと近いので電車でも行きやすいです。私は東武動物園内にある乗馬クラブに何回か行きました。自然がわりと多いので馬も飼いやすいのかな？ホワイトタイガーを観れて楽しかったです。最近リニューアルされたらしいので、今度は子供と一緒に行ってみたいかも！

2009年4月10日に行きました！

とにかく広かったです。動物園をまわるだけでヘトヘトになりました。動物園と遊園地を結ぶ電車のような「太陽の恵み鉄道〜パークライン〜」というアトラクションがあることにはあるのですが、平日だったせいか本数も少なく、私たちのチケットがフリーパスではなかったせいもあり（鉄道は一回300円）乗りませんでした。

動物園をメインに見て、遊園地はレジーナだけ乗りました。前述の通りフリーパスではなかったため、レジーナに乗るだけでひとり1000円かかったのは痛かったです。レジーナはとても楽しかったけれど、乗るならフリーパスを買って遊園地をもっと楽しめばよかったなぁと思いました。

動物園と遊園地があり、子供のときからよく行っています。ここはとても広いので、スニーカーでいくのがおすすめです。
行くなら、動物園か遊園地どちらかにしたほうが、疲れず、ゆっくり見て回れます。
ここの動物園がすきで、たくさんの動物がいるし、えさをあげたり、ふれあいができます。
私が小さいころによく行った動物園に今度、私の子供を連れて行くのが楽しみです。

動物園とプールに行きました。
プールはスライダーとか結構あって
楽しめましたよ。

動物園はやっぱりなんと言っても
ホワイトタイガー！！
是非一度見てほしいです。