あぶくま洞の口コミ一覧（７〜８点）

洞窟内はひんやりと涼しい(寒い)ので暑い夏に行くと涼を得られます。洞窟内では自然が作り出した神秘的な世界を目にすることが出来ます。足元が滑るので歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

夏に行きました。暑いだったので、とても混んでいて、入場できるまで30分以上待った覚えが有ります。中に入ると、今までの暑さとは打って変わって、すこし肌寒いくらいヒンヤリしています。色々な形、大きさの鍾乳石があります。近くにある入水鍾乳洞とは違い、通路も割合に広く、ホテルの吹き抜けのロビーほどの広さと高さの場所もあります。子供でも充分に歩けるコースです。私は行きませんでしたが、探検コースと言うのもあるそうです。自然にできたものとは思えない位に、とても神秘的な空間でした。難点をいえば、人が多すぎて、「自然」を楽しむといった感じではなかったです。真夏でなければ、そこまで混雑していないのでしょうが。

暑い時期に行ったのでその涼しさにびっくりしました。中にはいるとまるで冷房でもかかっているかのようにひんやりとします。長い長い時間をかけて自然が作り上げた鍾乳洞は一見の価値ありです。ただ、場所によっては頭をぶつけそうに低いところや急な階段もあるので、お年寄りは注意が必要かもしれません。

一見、平和な田園風景が広がる中、これはあります。トンネルをくぐれば、そこはファンタジーやら神秘やらそういう名前が似合う、まさに非日常的な空間が広がります。数万年をかけて、自然の力だけでつくられたオブジェの数々、魅了されます。夏にいったので少し寒かったのですが、地下都市ができそうなくらい広いところです。

一見、こんなところになにがあるんだろう？と思わせるくらいのどかな田舎道をゆき、洞窟の入り口を入るとそこは暗く、狭く、寒く（夏だったので）怖いイメージがあります。しかし、進んでいくとそこはきれいにライトアップされた何万年と昔から自然に出来上がった芸術の数々、感動しっぱなしでした。自然の力だけでこんな不思議なものができあがるのかと、感動しました。

2007年の秋に福島に住む友人宅を訪れた際、あぶくま洞に行きました。当時3歳だった息子は、洞窟の中にあったこうもりの骨の塚がかなり印象的だったようで、いまだにその話をします。
狭く暗いところ、濡れているところを時間をかけて歩くので運動靴が良いと思います。

洞窟なので気温がある程度一定に保たれていて気持ちが良いです。　個人的に夏がオススメです。　中はとてもよかったのですが、そこで友人にお土産を買おうとしていたらちょっと若い子向きのお土産がありませんでした。「“根性”あぶくま」という石のキーホルダーを買ってあげました（爆）

小学生のころと社会人になってから行っていますが、
子供の頃の記憶の方が鮮明に残っています。ちょっと怖いけどなんだかワクワクしながら歩きました。中はひんやりしていて時々しずくが落ちてきてドキッとします。
体を横にしたりかがまないと通れなかったりするのもまた楽しく思えて・・。でもケガ等しないように真剣そのものでした。大きなつららがたくさんあった場所が印象的でした。今度は子供達を連れていきたいと思います。

初めて鍾乳洞に入りました。中がヒンヤリという言葉では済まないほど寒かったです。
全体的に薄暗かったです。

途中、ひざまづかないと通れない道もありました。

つららのようにとがった鍾乳石などもあり、気をつけて歩かないと危ないところもありました。

とても神秘的で、不思議な空間でした。また行きたいです。

幅の狭い場所や、天井の低いところなど、変化に富む道を進みながら、鍾乳洞を観察できます。ライトアップされていると、まさに幻想的な雰囲気。内部はかなり寒く、一周するのにけっこう時間がかかるので、夏でもはおるものが必要です。

ただ、私はどうしても岩が崩れてきそうな気がして、外に出るまでちょっと気が気でなかったです。