札幌市時計台の口コミ一覧（９〜１０点）

わー、電車に遅れるぅー、とダッシュしてたった数秒で走りぬけました。レポ人のなかで滞在時間最短だと思われますが、以後札幌のことを聞かれるとまぶたの裏に時計台のイメージが焼きついてしまってる自分に気づきます。
電車に遅れそうになるドキドキを彼女に対するドキドキと取り違えてしまう「つり橋効果」ってやつでしょうか。
写真で見るとすごく大きな建物にみえるのは、北の厳しい風雪にさらされてぐねぐねした妙に風格のある2本の木が、ぱっと見巨木にみえるからでしょうね。んーマジック。

一見、ビル街の中にこじんまりと建っているので
期待はずれな感がありましたが、
中に入ってみると、建物の詳しい説明が展示されていて
勉強になりましたし、２階では近くで鐘も見ることが
できるので大満足でした。
お土産コーナーもあり、お土産を買うこともできました。

夏の旅行で訪れました。想像したよりも小さかったのですが、あまりにも有名なスポットだったので写真をいっぱい撮ってしまいました。
すると、そこの管理人（？）の方から、最もよく写真が撮れる場所というのを教えてもらいました。斜め４５度の下から取ると良いらしく、きちんと撮影用の台みたいなものが取り付けてありました。時計から緑から青空から全てが一枚に収まるスポットなので、多少並んでいてもそこで撮ると良いです。

行ってみたら意外と小さくて・・という意見もありますが、それは人それぞれ。
わたしには、とても素敵に感じました。
それほど小さくもなく、歴史と異国情緒を感じる特別な場所です。
慌てて観光地を回るのではなく、ふらっとゆっくり訪れるのがよいかと。
中に入ると、いろんなベルの音が聞けたり
ロマンチックです♪
覚えているのは、館内の独特のにおい。
古い建物特有の、木のいいにおい。
安らぎと懐かしさを感じます。
私がこの場所が好きなのは、この、においのせいかもしれません。
泣きたくなるほど、癒されます。
お一人でも、カップルでも満足出来る場所です。
北海道を訪れたら、また行きたい場所の一つです。

昼間は札幌駅発の旭山動物園のツアーに乗って行き、ライトアップされている夜に、そのツアーから下車して、すぐの場所でした♪
古い教会のような造りです。写真を撮るなら、はっきり映るし、夜がいいと思います。
専用の撮る場所があって、そこに立って撮ると、きれいに写りますよ。
ただし、混んでいるので何ポーズでも〜ってわけにはいきませんので、ささっと撮って次の方にチェンジして下さいね。
私は道路を渡った場所から撮影しました。そうすることで全体の建物が、うまく撮れました。

観光客の人のほとんどががっかりするという時計台ですが、私は可愛いな。と思います。ビルの中にちょこんとある感じですが、時間になると大きく響く鐘の音が鳴ります。隣には時計台ビルという大きな建物がありますが、その中庭と、時計台の間にちょっとした空間があり、オープンカフェみたくなっていて、そこでのんびり鐘の音を聞いたりするのもいいかもしれません。

2度、訪ねねましたが、初めは期待が大きく、もっと大きくて自然の中に立派に立っているものと思い込みがあり、がっかりしました。ビルの中にこじんまりとさびしく立っており、中を工事していたこと、もあり感動しませんでした。
　2度目はクリスマスイルミネーションが始まったシーズンの夜に訪問しました。前回がっかりしたので、それほど期待せず行きましたが、ライトアップさて周りのビルは暗く闇の中に、ぽっかり浮かびあがったようで、以前のイメージがあまりにも悪かったのでその分大変感動しました。時期、時間帯でこのように違った感動を受けるものなのですね。

そばで見ると、それほどでもないとは聞いていましたが、ほんと、想像以上にインパクトがありませんでした。

どうしてこんなに有名になったのかと、ある意味不思議でした。

でも、大通り公園は素晴らしいし、雪祭りをはじめ、各種イベント趣向を凝らしていて、札幌の人たちの心意気が感じられます。

小さい頃からこの時計台に憧れていて、
楽しみにしながら訪れた場所です。
予想以上に建物が小さいことに驚きましたが、
なんともミニチュアの建物（ってそんなに小さくないですがｗｗｗ）みたいで可愛らしい観光スポットでした♪

札幌まで来たら、時計台はこの際ギャグだと思って一枚記念撮影。一番良いアングルポイントは、なぜか札幌の中でもひときわビュンビュン車が駆け抜ける都心の２車線道路！脚立を肩に掛け、赤信号を待って走りましたよ！ええ！そんなのオソロシイと言う方は、もっと下がって対面側の歩道から望遠で撮ると安全が確保出来て良いでしょう。そんなスリルを味わいつつ、とってもミスマッチになってしまった近代的な背景と、時代変わらずレトロなままの時計台を「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーンのように眺めてみるのもおもしろい。