渦の道の口コミ一覧

　四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋。鳴門側の橋の下には「渦の道」がある。

　海上４５０メートルまで延びた遊歩道は、所々ガラス張りになっていて４５メートル下の海面が見える。

　時あたかも大潮の引き潮。激しく渦巻く渦潮を真上から見る迫力はなかなかのものでした。

　この時の写真が出てきましたのでアップします。

国内でも橋の中を歩けるのは舞子と鳴門だけで、かつ鳴門は距離も450Mと長く、ガラスから海面見下ろすことができるという点で国内唯一のスポットだろう。510円払っても見る価値は充分在る？
しかしながら橋の中という性質上、歩道は風が吹き抜けであるため強風や雨天時は苦行の道になりそうだ。昨日も風が強く大変であったが、あとで記念館で見た風洞実験の映像を見るとこのことも納得できる。
渦潮は自然現象なので、365日24時間巻いているものではない。行く前に見頃時間を渦の道ホームページで確認されることをお勧めする。また、私がそうであったように渦潮の見頃時間を外れた時はとくに大鳴門橋架橋記念館とセットで見ればより一層渦潮と大鳴門橋、渦の道のかことがわかり楽しめる。610円の記念館が渦の道の入場料に390円で見られるのでセットで利用すれば安い。
いつもいるのかわからないが記念館の前にチケットの案内がいれば渦潮の見頃など丁寧に教えてくれるので渦の道に行く時に参考にされたい。

有名な渦の道を１度見てみたくて訪れました。ガラスを通して下に見えるのがすごい不思議な感覚でした。なんともいえない迫力もあり、大人だけだなく子供を連れてきたら喜ぶだらうなぁと思いました。渦が思ったよりもたくさん見れて満足できました。ただ経験として１度は訪れておきたい場所ですが、またもう１度行きたい！とは私は思いませんでした。子供を連れてまたあと１度行くのかな、という感じです。1度はぜひ経験ください！という場所でした。

徳島の有名観光スポットということで、３連休に訪れると駐車場で待ち時間がありました。渦を見ることができる場所までは、かなりの距離がありました。祖母と一緒にいったのですが雨が降っていたこともあり、歩くのが長かったなあという印象です。渦がみることができるスポットまで到着するとガラス張りから海を見下ろすことができ、かなりの迫力。ガラスの上を歩くことができますが、最初の一歩は勇気がいりますね。一度上を歩くと慣れてきて、その上から渦を見下ろすことができるようになって、気持ちいいよかったですよ。天候や気候がよく、平日だと混雑もなく、歩く距離も気にならないくらい気持ちがいいのではないかと思います。徳島では一度は訪れたい場所ですね。

まず、架橋記念館との共通券８８０円を購入し、少し道を下って渦の道へ。
私が行った時には耐震化工事？をしていました。橋の中に入ると吹きさらしの為に寒くて寒くて・・・。他の方の感想に「女性はスカートだとモンローになるわよ（若干修正してますけど）」とありましたが、本当にそうだと思います。フードつきのジャケットも重宝しますよ。風で髪型がぐちゃぐちゃになります。渦潮が見られる所までは４５０メートル程あるので、結構歩きますが、途中にイスがあったり、写真があったり、ガラス張りの床があったりするので、結構楽しいです。展望室に着くと、そこも寒いですが、ガラス張りの床が多いので、みんなしゃがみ込んで覗いています。
私はちょうど良い時間に行ったのですが、そんなに綺麗な渦は見られませんでした。あれが渦かな〜？？？っていう感じです。でも、波がぶつかる様子に迫力があるので、しばらく見ていても飽きませんでした。
見ごろの時間を調べて行く方が絶対に良いと思います。

車で行きました。鳴門公園の駐車場に車を停めていったのですが、遊歩道まで結構歩いたのを覚えています。遊歩道から見る海の景色は最高です。床がガラス張りになっている場所があり、海を近くに感じることができます。私が行った時は、鳴門大橋のクイズをしており、（どんな問題かは忘れてしまいましたが・・・）景品がニンテンドウＤＳだったので張り切って専用用紙に書いて応募しましたが、いまだに連絡がないということは外れているんだと思います。でもこういうクイズがあれば子どもも喜ぶと思います。

大鳴門橋の真下に作られてて渦潮を真上から見ることができます。季節も春の大潮の時が大迫力で見ることができおすすめです。橋の下に道を作っただけと言う感じなので、冬場や風の強い季節などは吹きっさらし状態なので覚悟して行ったほうがいいかと思います。でも夏場のお盆の時は入口で阿波踊り連が踊ってる事もあり、夏もお勧めです。

大鳴門橋の車道の下を歩くことができます。
渦潮の時間を調べていけば渦を見ることができるし、足元がガラス張りになっているところもあって、真下に海を見ることができます。

海風が強いので、女性はスカートだと歩きにくいです。
髪の毛もばっさばさになります。

でも橋げたや海をとても近くに感じることができて、少しはなれたところから橋を見るのとはまた違った迫力があります。

私が行ったときは、出入り口の近くで10人くらいの規模でしたが、阿波踊りを踊っている連がいました。
ちょっとラッキーでした。

鳴門大橋の下にちょうど位置していて、遊歩道のようにしてあります。
壮大な海の風景を堪能できるとともに、ところどころ床のタイルがガラス張りになっていて、真上から渦が見られるようになっています。
高さがある場所なので、少々足がすくみますが・・・。

ズボンとスニーカーでいってください！！！
間違ってもハイヒールでいかないこと

理由は
?駐車場から渦の道まで遠く，坂道なので足がいたい

?渦の道は風がかなり吹いていて，下から巻き上げるような風が吹くので，スカートで行くと，いつも押さえとかなきゃいけません．