渦の道の口コミ一覧（９〜１０点）

国内でも橋の中を歩けるのは舞子と鳴門だけで、かつ鳴門は距離も450Mと長く、ガラスから海面見下ろすことができるという点で国内唯一のスポットだろう。510円払っても見る価値は充分在る？
しかしながら橋の中という性質上、歩道は風が吹き抜けであるため強風や雨天時は苦行の道になりそうだ。昨日も風が強く大変であったが、あとで記念館で見た風洞実験の映像を見るとこのことも納得できる。
渦潮は自然現象なので、365日24時間巻いているものではない。行く前に見頃時間を渦の道ホームページで確認されることをお勧めする。また、私がそうであったように渦潮の見頃時間を外れた時はとくに大鳴門橋架橋記念館とセットで見ればより一層渦潮と大鳴門橋、渦の道のかことがわかり楽しめる。610円の記念館が渦の道の入場料に390円で見られるのでセットで利用すれば安い。
いつもいるのかわからないが記念館の前にチケットの案内がいれば渦潮の見頃など丁寧に教えてくれるので渦の道に行く時に参考にされたい。

鳴門大橋の下にちょうど位置していて、遊歩道のようにしてあります。
壮大な海の風景を堪能できるとともに、ところどころ床のタイルがガラス張りになっていて、真上から渦が見られるようになっています。
高さがある場所なので、少々足がすくみますが・・・。

ズボンとスニーカーでいってください！！！
間違ってもハイヒールでいかないこと

理由は
?駐車場から渦の道まで遠く，坂道なので足がいたい

?渦の道は風がかなり吹いていて，下から巻き上げるような風が吹くので，スカートで行くと，いつも押さえとかなきゃいけません．

お盆期間に行ったので道がとても混んでいました。上を車が走ってるかと思うとなんだか不思議な気分。、ガラス張りの部分が何箇所かありました。頑丈なガラスだと分かっていてもやっぱり怖い。どうしてもガラスの上には立てなかったです。覗き込むことが精一杯でした。エメラルドグリーンの渦は、おおきくまいていたり小さくまいていたりしていろんな姿を見せてくれました。自然の力はすごいなと改めて実感しました。

四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋。鳴門側の橋の下には「渦の道」がある。海上４５０メートルまで延びた遊歩は、所々ガラス張りになっていて４５メートル下の海面が見える。時あたかも大潮の引き潮。激しく渦巻く渦潮を真上から見る迫力はなかなかのものだった。大人５００円。中・高校生４００円。小学生２５０円。

駐車場に車を止めて山道の階段を登って行くのでとても気持ちが良いのですが途中でバテました・・その後も結構歩いて「渦の道」に到着。大鳴門橋の下に作られた道をずーっと歩いて行くとところどころにガラス張りで真下の海が見えるところがあり最終地点にまたガラス張りで渦潮が見えるようになっています。３６０度海や周りの島が見渡せるので歩いていても景色がキレイで最高なのですが地上４５ｍで風を遮るものが何もないのでとにかく風が凄いです、髪の毛なんかビュービュー大変な事に、カツラの人は要注意です（笑）設置されてる望遠鏡はタダでした。私が行った時は渦潮の見えない時間帯でしたがとても楽しめました、が歩く距離がかなりあるので覚悟して行ってみて下さい。

大鳴門橋のところにも書き込みしましたが、この渦の道から渦潮をみるのと、自然の力を感じます。観潮には満潮、干潮の前後が大きな渦ができるのですが、特に春の大渦とのことで、今年の５月に見た時は大きな渦を見る事が出来ました。ここは、本来の計画だと本州と四国を結ぶ鉄道を瀬戸大橋のように通す予定もあったらしいのですが、この渦の道として観光地化したこともよかったと感じました。

ここは私、大好きです。夏場は特に来た方がいいと思います。
橋のちょうど下にあるので、風がすごく通るんです。そして、渦の道がどのようになっているのかというと、海を真上からガラス張りのところから見られるのです。通路全てがガラスではなく、通路の一部分がガラスというところが、10メートル間隔ぐらいに設置されています。
はじめて来た人は、そのガラス張りのところは怖くて歩けないというひともいますが、スリルもあって面白いですよ。