偕楽園の口コミ一覧（７〜８点）

水戸駅で下車しました。
テレビでおなじみの水戸黄門像が駅前にありました。
そこからバスに乗りました。
日本三名園の一つで、入園料は無料でした。
梅林は剪定されていて、自然な感じはなかつたですが。
好文亭は有料ですが、その中の上階から、眺める梅林はとてもきれいでした。梅林の他に竹林、杉林と、見どころは、いろいろあって、その場所ばしょの風情が違っていて、見応えがありました。

梅の時期はＪＲ常磐線に「偕楽園駅」もオープンし、東京からもバスが出るなど、日本中から人が集まるくらい有名名スポットですが、実はつつじの時期も素敵です。
園内ちらほらつつじの木があり、入口付近にかなり大きなつつじもあります。
新緑の季節、つつじの季節、夏場、秋は秋で、冬の梅の前の自記も、それぞれに風情があるので、四季を通して散策するなど楽しめます。
いまは、近くにある千波湖で映画「桜田門」のロケ場所を見学できるなどもあるのでぜひ出かけてみてはいかがでしょうか？

梅で有名な公園です。
かなり広い公園で、梅の時期でなくても庭園自体きれいなので、ゆっくりそぞろ歩きが楽しめます。
公園のそばだとおもいましたが、紫蘇でくるまれたお菓子がおいしいお店があります。ただ、名前を忘れてしまいました・・・

入るのは無料でした(有料の所もあるみたいです)。
日本庭園的な緑が整備されて散策するのは気持ちいいです。
2,3月の梅の時期が有名みたいですが5月に行ったので
それは見れませんでしたが藤がきれいでした。
とても大きな鳥居の常盤神社も近くにありました。
基本的には風景を見るだけなので落ち着いた雰囲気を望む人にはいいけど
そうでない若者とかは向かないかなと思いました。

護国神社横の無料の駐車場から線路を渡って南門から中に入って園内を見ました。入場料は無く植木等は奇麗に整備させてました。時期が悪いせいか日曜で天気も良かったのにもかかわらず人はかなり少ない印象でした。好文亭からの眺めは良かったです。

梅の時期が人気ですが、夏の花火大会もおすすめです。
8月上旬にある水戸黄門まつりの1日目は偕楽園の千波湖で花火が上がります。頭上に咲く迫力満点の花火を見ながら、屋台で買ったものを食べるととても美味しいです。
まぁ、一年で一番混んでるかもしれませんが･･･笑
他の時期も、梅のように多くはありませんが、四季折々の草花が楽しめます。
とても広いし、子どもたちが遊ぶスペースが沢山あるので家族でピクニックをしている人も沢山います。
難点としては、駅から少し距離があるので車で移動が便利です･･･が、駐車場のスペースはあまり多くないです。
例外として、梅の時期だけは赤塚駅―水戸駅間に臨時駅ができます。

電車から見えます笑。だだっぴろいです。歩くのがすきなひと向き。特徴のないままひたすら歩くので、わたしは兼六園のほうが好み。梅のきがたくさんうわっており、梅のみやげ物もおおい。梅の樹の苗もあり、購入しました。ちゃんと自宅で育ててますよ。

とにかく入園が無料なのが嬉しい所です。
広大な庭園には風光明媚な崖があったり、滝があったり、大きな鯉が泳ぐ池があったり、半日は楽しめます。梅の時期はもとより、緑が鮮やかな夏や、ツツジの秋、木枯らしの冬、竹林や杉林を擁しているので春夏秋冬趣を楽しめる庭です。
園内にある「好文亭」は拝観有料ですが、素敵な眺望と、日本で初めてと言われているエレベーター（人動）を見ることができます（ちょっと忍者屋敷っぽい）。

もちろん春先に有名な梅を見に行きました！日本３大公園の１つとは知らずに、行きましたが、いって納得。って思うより、たしかに梅はたくさんあってきれいだけど、それだけ？と言う感じもしました・・・。ご年配の方が多かったのも、ただ、景色を見たり、写真を撮ったり、のんびりする為の公園なんだと思います。梅はきれいですよ〜。（でも他の季節はどうなんでしょうね？）

梅の始まる時期に行ったので、少し混んでいました。駅から歩いていったのですが、少し遠かったかな。帰りはバスにしました。
入ったら広大な庭が広がっていました。流石日本三名園です。他の二つとは違った造りで楽しませてもらいました。
中に入ったらチーズ販売のイベントがやっていたのでチーズケーキを買ってベンチに座って食べました。
梅はそこまで咲いていなかったので庭を見る感じで座ったのですが観光客が多くちょっとがっかり。名園なので仕方ないかなぁと思いながら巡りました。
出たところのお土産屋さんもとっても混んでいましたが、茨城らしいお土産がたくさんあって楽しめました。