門司港レトロの口コミ一覧（９〜１０点）

仕事で九州に行った時に、行った方がいいよって言われて、寄ってみました。後から知ったのですが、焼きカレーが有名みたいで、知らなかったので食べたかったです。
建築物がとても綺麗で、歴史ある場所でした。
海と関門橋が見えるし、観光地らしい感じですね。
駐車場は無料の所を探しましたが、見た限りは有料でした。
でも、沢山ある感じです。
駐車場に車を停めて、歩いてすぐに門司港駅に行き写真撮り
して来ました。
門司港駅もまた歴史的で終点駅らしい素晴らしい駅舎でした！

今年の3月に改装工事が終わり、ずっと行きたかったのですが住んでるところより少し遠く・・・
やっとこさ行ってきました。

有休消化もあり夏休みに入ったばかりの子供たちを連れていきましたが、子供達にはあまり面白くないご様子。
ちゃんと子供たちが喜ぶイベントを別で用意してあるのでお父さん用のイベントとして訪れたのですが・・・
ご機嫌をとるために高いソフトクリームを買わされました・・・
嫁と私は出会った地であり、思い出深いものがありいろいろと見て回りましたが、K国人や中国人が多いうえにインバウンドの効果が大きいのか、そちらの人たち向けのものばかりで少しテンションが下がりました。

それでもリニューアルした門司港駅を見ると感慨深いものがあり、ひと気がなくなるのを待ってカメラをパシャリ！
できれば噴水が出るタイミングと夜景も撮りたかったのですが今回はあきらめて帰りました。
わたくし鉄道オタクとかではないですが、門司港駅は誰が見てもなかなかいいものだと思いますよ。

平日なので観光客は少なかったですが、週末ともなると訪日客があふれてると思います。
できれば日本人の観光客で賑わうといいですね。

　一人旅で門司港駅へ！
　駅前のその向こうでは、名物バナナマンと同じポーズで写真を撮る方も多数発見。
なるほど、バナナのたたき売りでも有名な聖地だったんですね☆
フーテンの寅さんマニアの聖地でもあることがうかがい知れました(?)(笑)
　『出光』の海賊と呼ばれた男の聖地でもあり、青い跳ね橋の所には「恋人の聖地」の碑もあり…色んな顔を持った門司を、
文字通り知れました
レトロな湾岸でマドロスポーズを撮っている方多数見かけました。
イギリスの領事館を改造した、中国本が多数あった図書館で少しマッタリして(ちなみに今は図書館は閉鎖され、レストランがあるのみらしいです)
目当ての一つだった、関門海峡ミュージアムは残念ながら平成30年4月1日より、リニューアル工事のため約1年半休館中でした(残念!!)
　口コミで知った、ウニ丼が有名らしいレトロな喫茶店でうに丼、ダブル2100円(小鉢、赤だし付き)を注文。
ハヤシライスも美味しそうでした。店名が「放浪記〜林芙美子にちなんで〜」(笑)

その後近くの公園の滝のソバで瞑想にふけた一日でした。
鉄道マニアらしき方も多数いて、歴史深い街だったことをを
懐かしく思います。

下関に行く用事があったので、途中休憩がてら久しぶりに立ち寄りました。

前に立ち寄ったのは5年ほど前になりますか、ここは小倉に住んでいた時によく散歩(？)した大好きな場所です。

レトロな街を売りにしている門司港ですが、要は異人館がいくつか点在しており、それを中心にレトロな街並みで統一している感じです。
同じ異人館でも神戸の異人館のように明るいイメージの爽やかな雰囲気ではなく、渋く大人のイメージです。

私は今回門司港駅を久しぶりに写真に収めようと楽しみにしていたのですが、改装工事中ということでした。(泣)
ちなみに改装工事中ですが、その工事風景を見れるように工夫がされていたので、お好きな方はどうぞ。

今回は朝一に訪れたので人通りが少なく写真も容易に撮れましたが、休日の昼間はお客さんも多く、駐車場を探すのにも苦労することがあります。できるだけ早め早めに来られるのがオススメですよ。
もしくは夜景がとてもキレイので遅くに訪れるのもかなりオススメです。

時間とお金があればいつも行ってた『門司港地ビール工房』でお酒とイタリアンを楽しむのですが、今回は寄れませんでした。

10年くらい前に北九州に半年ほど住んでいたこともあり、何度も遊びに行きました。

観光スポットが狭い範囲に固まっているので、車を停めて歩いて回るのがオススメです。

いろいろありますが、私は門司港駅が好きです。駅の外観もそうですが、ホームがとても長く、駅長さんがホーム内を自転車で移動している姿が面白かったです。

食事やお土産を購入したり、トイレに行かれる際は、門司港レトロの中心部にある『海峡プラザ』に行かれるといろいろそろっていますよ。
ここでは『バナナのたたき売り』発祥の地ということもあり、週末だけとは思いますが見ることができます。

また、昼間の観光だけでなく、夜は夜景スポットとしても大変人気で、『門司港レトロハイマート』にある展望室からは門司港全体の夜景を見下ろすことができ、かなりオススメです。

お昼前後にくると駐車場がいっぱいになり探す時間に手間をとりますので、できれば早めの到着か、むずかしいようであれば3時以降に到着して、夜景まで見てから帰るのがオススメですよ。

少し前に両親を連れて訪れましたが、かなり喜んでくれました。きっと、年代など関係なく楽しめると思いますよ。

門司港レトロでは名物の焼きカレーが食べられます。
昔ながらのという感じで、味は少し甘さがあって深いコクもあります。牛肉がごろごろ入ってて具も多いです。一番気に入ったのが上にかけられたチーズ。味の濃いチーズでやわらかさもあってとってもおいしかったです

門司港っていつも新幹線で通り過ぎてしまっていましたが、遊びに行ってみるととってもお洒落で、なんでもっと早く行かなかったのだろうと思いました。むしろ住みたいくらいレトロな雰囲気が素敵なところです。焼きカレーが今有名で、とても美味しいと評判です。食べ物の
美味しい福岡県で、日本海に面している所だから海鮮の味は間違いないです。門司港から少し足をのばすと舟島といって、宮本武蔵と小次郎が決闘をした（巌流島の戦い）小さな島が残っています。歴史ファンでなくとも身震いするような雰囲気があります。

門司港駅は、レトロな建築物好きにはたまらない守るべき建築物だと思います。カメラ必携！トイレも手洗い場も見逃すベカラズ!！
門司港レトロ全体の規模は小さく、中に入れない建物もあるけれど、門司港駅見るだけで大満足。
続いて北九州市旧門司三井倶楽部内の「レストラン三井倶楽部」の海鮮焼カレーがおススメ。店の雰囲気も味もレトロでサイコーです。

レンガの建物が立ち並び異国情緒漂う雰囲気が素敵な町並みです。が本当に小さな１画だけですぐに散策が終わります。跳ね橋は結構な角度まで跳ね上がるのに驚きました。「門司地ビール工房」で地ビールと焼きカレー（←期待してなかったのですが美味でした）と石釜焼ピッッア（←かわが薄くてパリパリでこれまた美味しかったです）を戴きました。私が行った時は「バナナ供養」と書いた横断幕？にテーブルの上にバナナを大量に載せて、その前に結構大勢の人がパイプイスに座って何かされていました、「バナナ供養って何？怪しげ・・」と思い足早に通り過ぎたのですが、あれは何だったのでしょう？？！

レトロな街並みが素敵で私は一目惚れしてしまいました。
街としては小さなところですが、夕方から夜にかけてはライトアップされて、より綺麗な街並みが楽しめます。
「こんな街に住んでみたいなぁ」と思える街。

門司港駅も風情があって駅前に噴水があって素敵な駅舎です。夜はカメラと三脚で写真撮影をする人が多く見られます。

ちなみに、徒歩で行ける範囲に関門海峡を渡れる地下トンネルがあります。徒歩で本州⇔九州を渡れるのを知っていましたか？ちょっとわくわくしますよ。よければ是非。