中尊寺の口コミ一覧（７〜８点）

中尊寺には金色堂を見にバスで行きました。一関から向かったと思います。京都のようにあまりお店屋さんとかはないです。山の中を掻き分けて歩みを進めると、金色堂にようやくたどり着きます。人が多かったのであまりゆっくりとは見れなかったです。人の波にというか、塊の流れに従わざるを得ず。一見の価値のある遺産だとは感じましたが、他に連動して見るべきものもないのが残念です。

ゴールデンウィークに出掛けたので付近は渋滞で駐車場は満車状態でした。歩いて１５分位の所に無料の駐車場に停めました。入口付近から、かなりな急坂を登りきったところにあります。金色堂は金閣寺を思い浮かべるくらいの金箔で輝いてましたが、なぜ建物の中にあるのって困惑しました。

金色堂とかが有名です。
思ったより広くていろんなところにいろんなものがありました。
一日、時間をかけて回れると思います。
写真を撮ってはいけない所があって、
気づかず他の観光客の人に写真とってもらっていいですか？と尋ねた時に教えてもらいました。
皆さんも気をつけてください。

五月雨の振り残してや光堂。ですが風雨にさらされて傷むため覆堂で保護されています。これは昔から同じで、昭和に立てかえられる前の覆堂も金色堂の近くに移築されています。金色堂内部は金ぴかでゴージャスですが撮影禁止でございました。宝物殿のほうで昭和の大修復のビデオが上映されており足を休めがてら見ましたが、なかなか面白い内容でお勧めです。

眼の病に効く神社？もあり眼のマークのついたお守りがキュートでした。買えばよかったとちょっと後悔。

緑豊かでのどかな田園地帯に見えるところに、何百年も前にこれだけの寺院が建立されたというのが驚きでした。
中尊寺といえば金色堂、ということで、金色堂を目当てに行ったのですが、金色堂は保護のために一回り大きな建物で囲まれており、さらに、内部にはなぜ？というぐらいたくさんの仏像が安置されていました。
貴重な文化財だとは思いますが、ちょっと不自然な感じで、金色堂よりも中尊寺の山全体の雰囲気の方が、旅情をかきたてるものがありました。

去年世界遺産に登録される前にと出かけてきました。（残念ながら選にもれてしまったのですが）中学生の時以来の訪問でしたが山の下の駐車場や上り口など変わってませんでした。ひとつの山全体が中尊寺の敷地になってると今回初めて自覚して上り坂の長いこと、そして見所の多いこと改めてびっくりでした。シーズンオフでも観光客はさすがに多くて、最後の（ずっと登っていろいろ拝観していよいよ最後って感じなんですよ）金色堂では人人。思ったよりというかやっぱりというか金色堂は小さく、でもピカピカでした。藤原時代の東北はこんなに豊かで文化もあったんだなと・・。博物館もあるし義経・弁慶にまつわる史跡も多いので歴史に興味のある方はたっぷり時間をとってお出かけすることをお勧めします。昔食べた「月見とろろそば」のお店が見つからなくて食べられなかった・・。小さなお店が月見坂の際にあったのですが・・。

敷地が広く、景色もよく、見どころもたくさんあって大好きな場所です。
拝観料がかかりますが、金色堂と宝物館(セットで見られる)は見る価値あります。
金色堂の小ささには初め驚きましたが歴史を感じ、宝物館もみごたえがあります。
ただ駐車場から金色堂までかなりの勾配の坂道があり、足の悪い方や年配の方、ベビーカーにはきついでしょう。
参道の途中や駐車場付近に食堂がいくつかあり、そのなかの１軒でそばを食べました。
わんこそばのお店もありました。

夏休みの東北旅行で行ってきました。
運動不足の足には辛い坂道だったのですが、良い運動にはなりました。ヒールは絶対にＮＧです。とくに下り坂では絶対に転ぶでしょう。
見るところはたくさんあって、飽きません。広くて木々が茂っているので、天気のいい日でないときついかも…。ゆっくりと回ると楽しめます。
目のお守りがあったので、買って帰りました。何やら名物らしいです。すごく効くと噂らしいのと、見た目が可笑し可愛いのでお勧めですね。

岩手といえば中尊寺というわけで期待していきました。駐車場からの坂は比較的長く、傾斜がきつかったです。その先に金色堂があります。ガラス張りだったのが少し残念でしたが、その豪華さは見る価値ありです。また、金色堂内は写真撮影禁止なので、写真は必然的に金色堂と書いてある看板の前で撮りました。

境内は緑に囲まれていて、坂が多いです。坂を上ると金色堂があります。
私が行った時は修学旅行生が多くて混んでいました。
金色堂はガラス張りの中にあり、守られているのかもしれませんが、失望してしまいました。
また、松尾芭蕉の銅像がありました。
歴史的な場所なので行ってみる価値はあるかと思います。