唐戸市場の口コミ一覧（７〜８点）

海響館の近くにあり、美味しいご飯が食べれるのでお昼ご飯を食べに訪れました。
私と嫁さんは何度か来たことがありますが、子供たちは初めてなので喜ぶかと思い連れてきましたが、時間的に市場らしい動きがなかったのであまり興味をそそられなかったようです。
お昼ご飯もせっかくなのでフグを食べるように勧めましたが、お子様カレーを頼んでました。
大人２人は瓦そば＆フグの天ぷらの乗った天丼のセット！
しあわせな味がしました。
もっとゆっくりと散策したかったのですが、子供たちの夏休みなので早めに切り上げ海響館へ。
次回は早朝狙ってみようかな。

お金も時間もないのに立ち寄りました。

さすがは山口県です。美味しそうな海産物と有名なフグがズラリと並んでました。
季節も季節ですから、鍋や雑炊等にしたら最高なんでしょね！

市場では食材だけでなく、フグ汁400円、フグ雑炊500円、ウニ丼1000円などなどその場で楽しめるものがいっぱいで羨ましいですが、お金もないのにただ立ち寄っただけなので何も食べずに帰りました。
今度はたらふく食べたいな。

当たり前ですが魚介類だらけです。新鮮なものがたくさん、しかも格安で買えるので、どれを買おうかかなり迷いました。活気もあって人も多く、居るだけでワクワクする場所です。

お昼前後が一番混雑しています。お勧めは朝早い時間帯です。なんといっても、観光客が少なくプロの方が買い物をしていらっしゃる姿をしっかりと見ることができます。売られているものも、殆どが海産物ですので新鮮さも堪能できます。朝食には、海鮮丼やカニ丼、ちょっと重たいですが河豚のから揚げも量が多く満足できました。
一度外へ出てぶらぶらした後、再度お寿司を食べたりします。お土産に買った干物も美味しかったです。
駐車場は大きいですが、休日のお昼前にはかなり混雑しているようで、端の方しか空いていない様子です.

市場二階にある回転ずし屋さんが家族みんな大好きです。新鮮なお魚が回ってるので本当に美味しい。ただ土日祝はかなり待たないといけません。一階にはたくさんのお店に揚げたて天ぷらやふく汁など売ってあり大賑わいですよ。

市場内にあるお寿司を買って、となりのテーブルで食べました。とても新鮮で、安いのに美味しかったです。
ただ、フグが食べたくて行ったので、季節は真冬。
テーブル席は部屋ではなく外なので、寒さに凍えながらお寿司を食べました。でも、具だくさんのおいしい汁があったのことが救いでした。

シルバーウィークに主人と訪れました。
フェリーで小倉に朝早く着いたので、そのまま車を走らせました。
唐戸市場に着くと、まだ7時前ということもあって、さすがに観光客の姿はまだほとんどありませんでした。
２階の食堂は朝早くから開いているというのを調べておいたので、さっそく「市場食堂よし」さんへ。
私は、ふくから揚げ定食、主人はふく刺し定食を頂きました。
お袋な味で、メインはもちろん、お味噌汁や煮物もおいしかったです。
市場の関係者の方も食事に来られていた様でした。
私たちが食べ初めてしばらくすると、店の中が込み始め、食べ終わる頃には行列が出来ていました。
朝は特に開いているお店も少ないのですごく込み合う様です。
ゆっくりと食事をしたい方には、早めに行くことをお勧めします。
日曜・祝日は８時からお寿司などが食べられる屋台が出るということをガイドブックで調べていたのですが、実際にはその時間帯にはお魚など持ち帰りの商品だけで、９時半ごろからその場で食べられるおすしなどの販売が始まる様でした。
下関周辺で遊んだ後、お昼もこちらの１階の市場でいただきました。
お店が多くどこにするか迷いましたが、お寿司のネタなどをみていると、値段を出したほど、という感じです。
私たちは、行列の出来ていたお店でお寿司を購入しました。
せっかくなので、名物のふくやのどぐろ、鯨や大トロなどを中心にピックアップ。
値札がなかったのですが、お会計してみるとちょっとした町のお寿司やさんで食べるぐらいの値段ななっていました。。。
ただ、ネタは新鮮でとてもおいしく、価値は十分にありそうです。
この日、風が強かったこともあって、お店の横に作った簡易的なイスでいただきましたが、海沿いのベンチなどで食べている方もたくさんいて気持ちよさそうでした。
市場を見るだけでも楽しめますので、お勧めのスポットです。

カモンワーフの土産を車に積み、
隣の唐戸市場に向かう。
ついにカモンワーフの意味が分からなかった。

ここは、
大阪の黒門市場、明石の魚の棚を大きくした感じで、
広々として天上も高く風通しが良い。清潔である。

ここは基本はセリ市場。
終わってから一般販売を行うらしい。
どおりで威勢が良い。
農産物の直売所もあり、価格は安い

適当に回ると、やはりフグが目につく。
ふと、見るとコフクとある。
フグの子供と思ったが違うとのこと。
フグとは別の種類で、大人でこの大きさとのことだ。
一つ勉強になる。

印象に残ったのはノドグロ。
トドグロではない。
ノドグロちゃんとは呼ばないらしい。

痩せたタイのような白身の魚で、口の中が黒い。
どういうメカニズムなのか気になった。
風邪はひかないかも知れない。

夜は、待望のフグを食べに行く。
何とか同窓会会館とかいう、崩れそうな、
いやいや、歴史ある建物だった。

それで旅の目的は達成された。

連休に行ったら、死ぬほど人がたくさんいました・・。食べ歩きを楽しみにしていましたが、どっと疲れてくたびれてしまいました。九州と中国地方からのお客さんが集中するようで、連休に行かれる場合はある程度の覚悟が必要だと思います。食べ歩きのお勧めはにぎりや揚げたての唐揚げです。お店は何軒もあるので、好きなお店で好きなお寿司を取り皿にとって料金を払いますが、お店によって特に値段が違うということはないようでした。はやめにしまうお店もあるので、ゆっくり回るためには、できれば2時くらいまでには市場に到着されることをお勧めします。

門司港から渡船できました。リピーターです。ここは他の施設と比べて人が多いほど好きです。新鮮なすしを通路で食べるのですが、人が多いと店のひとも気合がはいっているからです。すしをつまみにビールをいただいてから、市場北側の乾物屋でおみやげを買ってかえるのがお決まりのコースです。