神戸どうぶつ王国の口コミ一覧（９〜１０点）

❝神戸どうぶつ王国❞に・・・友人の孫と一緒に出掛けました!!!

２月11日(土）　天候：晴れのち雪（小雪です）

　友人から、半強制的な誘いです！！
日がな一日・・・渋々同行しました。・。・。

　数年前に訪ねた事があります「かみさん」と…。

暖かい屋内で、鮮やかな花々が咲き、いろんな動物たちと触れ合える全天候型のテーマパーク...です。

　以前より遥かにバージョンアップされ、インサイドパーク（屋内）とアウトサイダーパーク（屋外）に分けられ、世界各国の動物（鳥も含む）がエリア分けされたブースは、眺めるだけではなく…実際に手で触れたり、餌やりが可能です。

　森林の森エリアに入ると∼・∼頭上を大きな鳥（オニオオワシ）が飛び交い、見事な彩色の（ギニヤエボシドリ）鳥たちが枝から枝へと飛び回っていました。・。
　又、目の前の木の枝には❛ナマケモノ❜がぶら下がり、ゆっくり...と、動き回っています。

　隣のブース・・・『アクアバレー』には❛カピパラ❜がバラの花びらを浮かべた温泉？に浸かり‘まったり’と、した表情で‘くつろぐ’姿は可愛く、少しこっけいです。

　このブースでは“ビーバー”や“ペンギン”そして、“アザラシ”や“オットセイ”が手の届くところで共存しています。

　友人の孫（小学１年の男子）は独りで探索中...です！

　　私達（大人）の方が楽しんでいるようです。。。

色々なパフォーマンスショーがスケジュール（時間）を定めて繰り広げられています。

　一番人気の『バードショー』会場は、早くから場所の確保に多くの人達が詰めかけています。・。・。

　“ウォータリリーズ（睡蓮）”が綺麗に咲き誇る水辺の上空を『猛禽類（インコ・ミミズク）等のパフォーマンスが繰り広げられます。
　　（約３０分：毎日２回・土日は３回）開催されます。

　２羽の大型❛インコ❜が“ウォーターリリーズ”の水上を飛ぶ姿は美しく・・・爽快です！！

時には私達の頭上‘すれすれ’に飛び交う姿は迫力満点でした。

　そして、飛ぶのが苦手な“オオバタン（インコ）です”
愛称：❛オオチャン❜が水面‘すれすれ’を必死に飛ぶ姿が可愛く...て、・・・観客から大きな応援（拍手）が送られていました。

その他、『ハゲワシ』や『ミミズク』そして『ハヤブサ』が餌を捕食する雄姿を見る事が出来ます。

　屋内から屋外（アウトサイダーパーク）へと進んで行きます。

　動物の種類は❛動物園❜のように多くありません...が、“カンガルー”や“ウサギ”そして❛アルパカ❜・“ヒツジ”の餌やり（有料）等もOKです。
　子供達が動物との触れ合いを楽しむ事が出来ます。

又、❛ラクダ❜の背中に乗り、ひと回りできる『ラクダライド』が人気を呼んでいました。（800円/回です）
　友人の孫も乗り、上機嫌で笑顔を振りまいていました。


　　　小雪が舞って来ました（寒〜）

急いで屋内に入り“フラワーフォレスト”で、温かい飲み物で❛ホッ❜...と、一息！！
　友人の孫も❝楽しかった!!❞又、来たいな〜...と、申しておりました（笑）

　以前より遥かにバージョンアップが図られていました。

ただ、❛フクロウ❜のブースがなくなっていたのが唯一、残念です。

渋々同行した私でした...が、今度は「かみさん」と一緒にこよう...かな(*^。^*)

≪神戸どうぶつ王国≫（旧神戸花鳥園）に・・・!!!

８月１３日（水）　天候：晴れ

７月１９日に『リニューアル・オープン』の様子を「TVで放映」していた？？と「かみさん」が言い出しました(^_-)
３年ほど前に一度行った事がありますが…余り印象には残っていなかった…。

特別予定もなく･･･「日がな一日」行く事に決定(^.^)

自宅から約４０分≪神戸どうぶつ王国≫に到着。
入口は２か所｛北入口‥ポートライナーで（京コンピューター前）下車…南入口‥（車での来園者）｝です…。

私達は、南入口から…!!!
建物入口の上には「花鳥園」から≪神戸どうぶつ王国≫
に名称が変わっていました(;O;)

「お盆休み・夏休み」で園内は家族連れで大変な混雑です…(@_@)

園内入口の配置（レイアウト）は以前とそんなに変わって無いようで、?フクロウ・ミミズク?・新入りの❛アルパカ❜が出迎えてくれます(^o^)

ペンギンラグーン・水鳥のゾーンを通り・・・!!!

広いフロアーには❝ハンギングフラワー❞のシャワーが降り注いでいます!(^^)!

フロアー内には｛バイキング レストラン・Cafe・ショップ・花の直売｝等･･･新しく取入れられた｛「恋人の聖地サテライト‥“愛の鳥かご”」・犬のサーカスと題して、?子犬達?が芸をする等、盛沢山のアトラクションも楽しめます…。

❝フラワーシャワー❞の広場で暫く寛ぎ･･･次のゾーンへ…!!

?ウォーターリリーズ?は…（熱帯の睡蓮の花、周囲は南国の花で彩られた二つの池)…。そこは!!
≪神戸どうぶつ王国≫のメインアトラクション《バードパフォーマンスショー》会場…色鮮やかな?インコ?・猛禽が池の上を飛び交うフライトショーは圧巻です。

続いて…触れ合いゾーンです〔ピョンタッチ（うさぎとのタッチ）…ゾウガメ・カンガルー・カピパラ〕への餌やり等、新しい「アトラクション」がありました(^J^)

子供達はもちろんの事「老若男女」・「春夏秋冬」全天候対応で快適に、楽しめる処だと思います(*^。^*)（CM ???)

ちなみに
入園料：1,500/大人・1,100/65歳以上・800/子供・300/幼児･･･（団体15名以上10%引）
駐車料：500/台（乗用車）・2,000/台（バス）
営業時間：10:00am〜17:00pm(平日）10:00am〜17:30pm(土・日・祝）
休園日：毎週木曜日…（ゴールデンウィーク・お盆除く）

＊ 当日、小さな子供が睡蓮の咲く池に落ちるハプニングが起きました(*_*;･･･（充分に注意して下さい）
＊ 弁当等の持ち込みは禁止です。飲み物は可…。

　ずっと行ってみたかった場所で、去年の冬やっと行くことができました。期待が大きいとガックリくる事が多いですが、ここは期待以上に楽しめました。一番良かったのはやはり「オオハシとのふれあい」です。あんな大きな鳥が腕に乗っかって目の前でフルーツを食べてくれます！大人しくて全然逃げないし、大興奮です。ＨＰでサイチョウやふくろうとの記念撮影が500円と書いてあったので半分諦めていたのですが、係員さんの腕に乗ったままだとタダでツーショット写真を撮らせてくれたので良かったです。オウムやインコもとてもきれいでかわいかったです。網越しでない所が良いです。

　開園から２時間ほど滞在し、その後は車を駐車したままポートライナーで三宮まで行き、異人館めぐり→ルミナリエと一日たっぷり神戸の町を楽しみ、またポートライナーで帰ってきました。渋滞に巻き込まれる事もなく、交通の便も良くて大満足の一日でした。

子供と義両親といったので費用はだしてくれましたが入場料は高かったです。ふくろうがたくさんいたりはいってすぐにペンギンがいて一緒に写真撮れたりしました！間近にペンギンをみれ子供も喜んでいました。　初めて小鳥やインコを手にのせえさ（１００円）をやったりいまだにまた行きたい！！といってます。大きな鳥は有料でこちらも腕にのせれますが一瞬なのに高い・・・
ふくろうのショーもよかったです。こちらも終わったあとふくろうを腕に乗せれるのがありましたが一瞬で５００円だかで高い・・・えさも少しなので何回も買いましたし結構かかりましたがおばぁちゃんありがとう！でした。

この前行きましたが、ここはすばらしい場所だなと思いました。入園料は少し高いと思いましたが、その分の体験はさせてもらいました。肩や手にのせることのできるコーナーで鳥なんてそう触ることがないので感動しました。自然との一体感を感じました。

子ども3人を連れて行きましたので、入館料はかなりとられました。
しかし、子どもたちはかなり楽しんだようです。
一番気に入ったのが、オオハシというくちばしが大きい鳥のえさやり。
100円で買ったえさを手に持っていると、オオハシが腕にとまってそのえさを食べるのです。
人に馴れているので、それなりに長く腕にとまっていてくれて、楽しいです。
子どもとオオハシの写真をバシバシとりまくってしまいました。
そのほか、かものえさやりも100円でかなり長く楽しめます。
また、館内の花もとてもきれいいで、中でも上からぶらさがっている大量のベゴニアは圧巻です。
ただ、ジュースさえも持ち込めないのはちょっと・・・という感じはします。

ふくろうの種類の多さにビックリしました。中に入って行くといろんなトリがホントに放し飼いなんです。えさが100円で売っててトリとたくさん触れ合う事ができます。トリ好きにはたまりませんね。私が特に気に入ったのは「オオハシ」です。オオハシまで放し飼いなんですよ〜もちろんエサのあげる事ができます。お土産屋もお気に入りです。まさにトリグッズばかりです。入場しないとお土産屋さんに入る事ができないのが残念です。

花が大好きで行ってみたんですが、想像以上に綺麗なところで驚きました！！
天井にかけられている花が一面に広がり、とても圧倒されました。いろんな植物もたくさんあり、すごく楽しかったです。鳥が放し飼いされていたり、ガラスケースなしでフクロウを見れたり、触れて楽しめる場所だと思います。
広さも結構あるので一日十分楽しめました。

入場料が少し高いかな、という印象でした。いろんな種類のフクロウがたくさんいて、なかなか普段見れないですが、じっくり見てみるとかわいかったです。ハウスの中に花や木が生い茂っていて、鳥も放し飼いにしているものもあり、たまに飛び立つとこちらがビックリしてしまいました。小さな鳥を手や肩に乗せることができるコーナーもあります。

入園料はやや高い気もしますが、鳥好きなら一日いて飽きません。鳥に餌やりをしたり、じかに触れられるので、子供よりむしろ大人がはしゃいでしまいます。春先はベビーラッシュで、ペンギンやコールダックの赤ちゃんが見られてカワイイです。
夏場は暑く、鳥のいる池はほとんど野外のような感じなので日焼けケアが必要です。