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城南宮の口コミ一覧(9〜10点)

6件の口コミのうち、1件目から6件目を表示しています。
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チョーわるおやじさんのクチコミ
2022年03月28日に投稿されました。
3/20 城南宮と刻まれた石柱と朱い城南鳥居を・・・!!!
3/10 境内に入るとひと際目を惹く薄紅色の“しだれ梅”を・・・!!!
3/10 苔むした築山を彩る薄紅色や紅白の“しだれ梅”が咲き誇る『春の山』を・・・!!!
3/10 人ごみを避け撮り収めた『春の山』を愛でる多くの人たちを・・・!!!
3/10 紅白の“しだれ梅”のカーテンを背景に若苔の築山に真っ赤な落ち椿が彩りを添えていました・・・!!!
3/10 若苔の築山に降り注ぐように咲く“しだれ梅”の美しさを・・・!!!
3/10 木漏れ日が差す苔むした築山に、こぼれ落ちた椿の花びらを・・・!!!
3/10 『平安の庭』に咲く清楚な“白梅”を撮り収めました・・・!!!
“しだれ梅”と、若緑の苔が美しい城南宮の『春の山』を散策!

2022年3月10日(木) 天候:晴れ

 京の都を護る四つの方位神「平安京の南を護るのが城南宮の❛朱雀(すざく)❜鳳凰のような鳥」なのです。

 因みに、「北を護るのが上賀茂神社の玄武(亀)」・「東を護るのが八坂神社の❛青龍❜」・「西を護るのが八坂神社の❛白虎❜」と言われ…その中心が平安時宮です。

 開宛前に着いたのですが、第一駐車場はほゞ満車の状態で、神苑の受付前にも多くの人たちが列を成して並んでいました。

 “椿”の宛路を進み『春の山』に向かうと、宛路には人、人、人の大渋滞になっており、撮影どころではない状態でした。
 
 ただ神苑の『春の山』は、見頃を迎えたうす紅色や紅白の花を装った“しだれ梅”が春の訪れを告げるように色鮮やかに咲き誇っていました。

 混みあうのを避けるため空いた枝道に進み暫くの間様子を見る事にしました。
 
 人気の撮影スポットは常に混みあっており、人の流れが少し緩やかになった僅かな間を見つけて美しく咲き誇る数枚の景色を撮る事ができました...が、人の多さに梅にも人にも酔った気分にもなりました。

 鮮やかに咲いた“梅の苑”少し進むと、人の流れも少しよくなり“しだれ梅”が描き出す簾のカーテン越しにも透かして観える人の流れを眺めながら‘ゆっくり’...と、歩みを進めます。

 緩やかなカーブを描く宛路を順路に沿ってめぐって行くと、若緑の苔山に真っ赤な落ち椿が彩り、背景にはうす紅色の“しだれ梅”がカーテンのように広がる美しい景観に多くの人が立止まって眺められていました。
 ここは、アマチュアカメラマンの人気の撮影スポットで、高性能の一眼レフと広角のレンズを構えて美しい風景を撮り収めていました。

 私も順番を待ち‘パチリ’・‘パチリ’...と数枚を撮り、後ろの方に場所をお譲りしました。

 色鮮やかな“しだれ梅”の花園を超え少し進むと、“椿”の樹々が茂り、その枝葉の隙間から差す木漏れ日が若緑の苔山を彩りその裾には数輪の落ち椿が脇役を演じているようでした。

     ~・~・~・~・~・~・~

   城南宮には五つの庭が造られています。

 『春の山』から“椿”の花が咲き並ぶ宛路を進...と、池を配し、小川のせせらぎが聴こえる『平安の庭』があり、その庭では毎年4月の下旬に曲水の宴という雅な行事が催されます。

 その池の辺…神楽殿の東側には見頃で清楚な“白梅”と華やかな“紅梅”が美しく咲いていました。

 綺麗に手入れされた庭園『平安の庭』をめぐりながら順路に沿って∼・∼『室町の庭』⇒『桃山の庭』⇒『城南宮の庭』を眺めながら進みましたが、この三つの庭々は“枝垂れ桜”が咲く頃に訪ねて見たい...と、思う庭でした。

 “しだれ梅”が見頃になるの心待ちにしていた私たち…その城南宮の神苑を存分に愛で楽しむ事ができました。

 戻り道…名物の“椿餅(2個入)”を買い求め城南宮を後にしました(*^-^*)
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
たんぽぽ1001さんからのコメント [2022-04-13 08:35:24]
早い退院おめでとうございます。良かったですね。季節も優しい時期ですので楽しんでください(^o^)

たんぽぽ1001さんからのコメント [2022-03-30 15:40:22]
4月からのご予定、せっかくの良い季節なのに出歩けないのは残念ですね。一日も早く放免されますことをお祈り申し上げます。

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yamamotoさんのクチコミ
2021年03月08日に投稿されました。
晴れている。
この日の前日夢の世界へ戻る前に見た予報では
雲から雨粒が落ちていたのに。

ここ数日で1番空が青い。
こんな素晴らしい日を無駄にするわけにはならない。

そう思って先日どこかで名前を見かけた
城南宮へとご挨拶にいこうと
ちょうどバス停に到着したらバスへ飛び乗る。

バスに暫く揺られて
車窓からくっきり見える程の大きな西の鳥居をくぐって歩いていく。

まずは恒例の御由緒チェック〜。

794年の平安京遷都の際に
都の安泰と国の守護を願いって
国常立尊に八千矛神(大国主命)と
息長帯日売尊(神功皇后)を合わせ祀って
城南大神としたのが創建であるんだとか。

城南宮とは
平安城の南に鎮まるお宮を意味しているんだとか。

平安時代後期には
白河上皇や鳥羽上皇によって造営された
鳥羽離宮が院政の拠点となると
城南宮は離宮の鎮守として一層崇められて
大いに賑わっていたそうである。

また離宮の御殿は熊野詣の精進所や
方違の宿所にも充てられて
上皇や貴族の方位の災厄を避ける方除(ほうよけ)のパワーを発揮してきたんだとか。

因みに平安の都は
中国の風水の四神相応の考えに基づいて
造営された都市とされていて
北に玄武 上賀茂神社
東に蒼龍 八坂神社
西に白虎 松尾大社
南に朱雀 城南宮

京都の東西南北を守護するように造営されているんだとか。

この4社に平安神宮を加えて
京都五社めぐりのスポットとなるらしい。

ご本殿にご挨拶。
こんにちは。

ご本殿の両脇にある境内社さんへ
ぐるっと回りながらご挨拶。
稲荷社 厳島社・住吉社・兵主社 粟島社
天満宮社・妙見社・金刀比羅社
庚申社 大国主社 春日社さん
こんにちは。

ご挨拶を終えるとちょうど15:00。
梅の花を冠にさした巫女が梅の枝を手に持ち神楽を舞う
梅が枝神楽が始まる時刻である。

まず神主さんによる城南宮のご紹介からスタート。
城南宮独特の日月星を表す三光の御神紋は
ご祭神の神功皇后の御座船の旗印に由来していて
昼夜の隔てなく遍く輝きわたる城南宮の方除の御神徳を象徴しているとの知識を頂いて
巫女さんが優雅に舞う姿を眺める。

神苑の枝垂れ梅をみようと
入り口の列に並んで600円を支払って苑内へと入る。

事前に知った情報の通り
どうやら枝垂れ梅は花びらの絨毯になる為に既に枝を離れて
地面に広がる苔の上に寝転んでいる。

ワタクシのアイパッド氏は眩しさに目が眩んで
梅にピントをうまく合わせられずに四苦八苦。

挙げ句の果てにうまく撮れないからと
電源を落として眠りについてしまった。

広い園内の美味しそうな野菜を眺めながら
名前が特徴的な椿を眺めながら歩く。

神苑を出て摂社さん?末社さん?にご挨拶をして
ご挨拶完了。

せっかく城南宮にご挨拶をしたので
ここから京都五社めぐりをスタートしてみよう。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
おかえるさんからのコメント [2021-03-10 18:01:44]
椿が落ちている写真が美しい。ずっごくいいです。ずっと眺めていられます。いいね!ボタンを連打したい所です。アイパッドであれだけの物が撮れるんですか?スゴイ!

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チョーわるおやじさんのクチコミ
2017年04月05日に投稿されました。
3/22 散り染める“惜梅”の❛春の山❜を…!!!
3/22 昨日来の雨に濡れた・・・神苑...と、‘花びら’を…!!!
3/22 木枝の影に、染め映す“梅”の‘花びら’...と、…!!!
3/22 名残りの“枝垂れ梅”...と、苑を染める‘花びら’を…!!!
3/22 “落ち椿”...と、色褪せた“惜梅”の❛春の山❜を…!!!
3/22 木洩れ日...と、“落ち椿”が彩る・・・・❛春の山❜を…!!!
3/22 ≪遣水の小川≫に、零れ落ちた“椿”...と、…!!!
3/22 〔歌碑〕の袂に...寄り添う“落ち椿”を…!!!
“梅”の花が、散りゆく様を惜しみながら眺め観る!!
 ❝惜梅(せきばい)❞を愛でに出掛けました。

3月22日(水) 天候:晴れ

 雨の翌日です・・・≪城南宮≫の神苑は、雨にうたれ、散り染めた“梅”の‘花びら’が、苔むした“春の山”に風情ある景色を描いていました。

 見頃を過ぎた苑内は、訪れる人も少なく‘ゆっくり’...と、散策出来ます。

 朝の光が優しくつつむ神苑・・・数日前(3/9)に訪ねた際には、美しく咲き誇った満開の“枝垂れ梅”を、多くの人達が感嘆の声をあげながら“観梅”を、楽しんでおられました!!

 私・・・今年は、早春の≪城南宮≫を二度も訪ね、趣のある風情を楽しむ事が出来ました。・。・。

 神苑入口から“春の山”そして、❛平安の庭❜にかけて見頃を迎えた“椿”の回廊がつづいています。

 “椿”の回廊を進んで行くと∼・∼木洩れ日が差す山肌に?落ち椿?が“春の山”を、美しく染め上げていました。

 昨日来の雨で、多くの“花”が落ちた様です!!

 足をとめ、眺めた観た山肌に、美しく描かれた絵の様に
?落ち椿?...が、点々...と、広がっていました。

      素晴らし景観です!!

 そして、“椿”の花が咲き誇る回廊を❛平安の庭❜へと、足を運びます。・。・。

 庭園にある❛遣水の小川❜に?落ち椿?が、流れ∼・∼留まり、小川の辺に、彩りを添えていました。

  粋な、“椿”の散り際を‘パチリ’と、一枚・・・
     撮りました!!

小川の辺にある『あずまや』で、暫く休憩...です。

 すぐ傍の庭には〔歌碑〕があり・・・その袂に寄り添うように“椿”の花が、零れ落ちていました。・。

❛平安の庭❜を、通り抜け∼・∼参道を挟んで『室町の庭』へと・・・進みます。

 苑内を‘ゆっくり’...と、散策し∼・∼そして、家路へと・・・車を走らせました。。。

 早春に咲く“梅”三昧の日々を堪能する事...が、出来ました。。。(*^。^*)
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462名が参考になると回答しています
チョーわるおやじさんのクチコミ
2016年02月27日に投稿されました。
2/22 ❛やぶ椿❜が咲く苑路から…!!!
2/22 紅白の❛しだれ梅❜が咲き誇る≪春の山≫を…!!!
2/22 苑路を彩る...紅白の❛しだれ梅❜を…!!!
2/22 潔い“落ち椿”と、彩る❛しだれ梅❜を…!!!
2/22 侘びの風情を醸す築山の❛しだれ梅❜を…!!!
2/22 『神楽殿』の軒先に仲良く咲く紅白の❛梅の花❜を…!!!
2/22 巫女の舞を…!!!
2/22 『室町の庭』・錦鏡池と神苑を…!!!
 ≪方除けの大社≫として篤く仰がれる神社!!
   【城南宮】を訪ねました。

 神苑内…『春の山』で咲き誇る
      ❝しだれ梅と椿❞を愛でに…。

社殿を取りまく神苑は、“源氏物語 春の庭”と称され、一つの築山と四つの庭を総称して❝楽水苑❞と呼ばれています。
 苑内には“源氏物語”に登場する100種類の四季の草木・花が観賞出来ます。「HPから」

 又、春と秋に催される“曲水の宴”は、京都らしい王朝絵巻の行事としてお馴染みです。
 数年前、私達も秋の“曲水の宴”を観にきました。
   この日は大変な賑いでした!!

2月22日(月) 天候:晴れのち曇り

混雑を避けよう...と、早朝に訪れました。。。
 『手水舎』で身を清め…【本殿】に参拝…。
境内は清掃が行き届き、大変綺麗です。・。
 清楚な姿の巫女さんたちが、急ぎ足で右往左往されていました。
 
 ?苑は9時から開苑です。。。
入口には2人の方が待っておられました…私達も後に!!

  定刻より少し早めに開けて下さった様です。

 入口から『春の山』への苑路は朝陽に照る真っ赤な
❛やぶ椿❜のトンネルから始まります。
 その先には、紅と白の❛しだれ梅❜が咲き誇り眼の前に
迫って来ます。
   「息をのむ光景です!!!」

 築山に咲く絢爛の❛しだれ梅❜…禊の小川の辺に咲く
❛やぶ椿❜とのコラボ…その景色は見事なものです。
  「足をとめ、暫く見惚れていました!!!」

 梅の花が移りゆく様子を…「探梅・(咲き始めから6分咲きの頃)」・「観梅・(見頃で満開の頃)」・「惜梅・(散り始め、名残を惜しむ頃)」...と、書かれてありました。
 私達が訪れたのは「観梅・(見頃で満開の頃)」に当てはまります。(昨年より1週間程早いそうです)

 開苑すぐ、人気のない花苑…‘ほのかな’梅の香が苑路をつつみます。・。
 早く来てよかった...と、「かみさん」...が、花苑を独り占めの状態に?ご満悦?の様子です。。。

『春の山』には紅白の❛しだれ梅❜150本あまりが林立しています…そして、『春の山』から『平安の庭』にかけての苑路には、約300本の様々な種類の❛椿❜が12月下旬から3月にかけて可憐な姿で神苑を彩るそうです。

 苑路を進むと〜・〜❛やぶ椿❜の?落ち花?が、苔の上や切株の根もと...にも。・。朽ちても尚、❛しだれ梅❜の脇役を演じているかの様でした。

 ❛やぶ椿❜の咲く苑路を進みます〜・〜『平安の庭』です。
   『神楽殿』と『神輿舎』の裏手です。
 紅梅と白梅が仲良く並んで咲いていました。
美しい〈池泉廻遊式〉の庭園です〜・〜池の水面には紅白の梅の花が映っていました。
 “曲水の宴”が催される遣水の小川も静かに流れていました。

 『神楽殿』で、巫女の舞が始る時間(10時)です…。
   「大勢の人達が観賞されていました。
梅の花を冠にさした巫女が手に梅の花を持ち、神楽鈴を鳴らし神楽を舞います。。。
「平日は午前10時の1回…土・日・祝は午前10時と午後3時の2回」です。(神楽の観覧は15分程です)

 再び苑路を進み、『室町の庭』に入ります。
室町時代の作庭手法で築かれた静寂な庭を散策。

茶室『楽水軒』で、お抹茶(和菓子付)300円〜(500円)をいっぷく頂戴しました。
 茶室から観る『錦鏡池』…池の中央にある蓬莱島には風格のある石組みの景色が楽しめます。
 “さつき”や?つつじ?の花が咲く頃にもう一度訪ねたい庭園です。
 池の対面が『桃山の庭』です…茶室の縁側越しに見える?枯山水様式?は、何の変哲もない景観です...が、“枝垂れ桜”が咲くと華やかさが際立つそうです。

 茶室で一休みの後〜・〜『城南離宮の庭』を巡ります。
   「鳥羽離宮を?枯山水?で表した云々...と、記してありました」

 見事な庭❝楽水苑❞を‘ひとめぐり’観賞させて頂きました。

 四季折々の草花や風情を楽しむ事の出来る様々な庭園があります。
   季節を変えて訪れたいと思います(*^。^*)

追記
❝しだれ梅と椿まつり❞
開催期間:2月12日(金)〜3月21日(月・祝)まで。
拝観料(楽水苑):600円/大人・大学・高校生
         500円/中・小学生
拝観時間:9:00〜16:30 (無休です)
駐車場:無料
トイレ・休憩施設も整っています。
◆撮影時の三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用・座っての スケッチはNGです。
◆介護犬や盲導犬を除き神域に入る事を禁じられていま  す。

 ※早朝の拝観をお奨めします。



 
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
こまどりさんからのコメント [2016-03-07 21:03:28]
チョーわるおやじさん、こんにちは!
慶雲館へのコメントをありがとうございました。
お風邪の具合はいかがですか?

盆梅展の旅行がキャンセルになってしまい、残念でしたね(u_u)
来年はぜひきれいな写真を見せてくださいね!

私もこの冬はインフルエンザにかかり、盆梅展の予定が数週間ずれてしまいました。
お互い、体に気をつけましょうね( ^ ^ )/

たんぽぽ1001さんからのコメント [2016-02-28 10:25:05]
おはようございます。コメントありがとうございました。
 この時期の城南宮にはこんな風景が楽しめるとは知りませんでした。以前は仕事の合間に立ち寄っただけでしたので今度はゆっくり訪れてみたいと思います。(^◇^)

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MOMO0412さんのクチコミ
2009年09月27日に投稿されました。
家の近所にあり、よく行きました。庭がとてもきれいで、癒しの空間でした。ゆっくりと庭を散策すれば、都会の喧騒を忘れて穏やかなときが流れます。あまり有名ではなく、立地的にも不便なところにありますが、なにかパワーを感じるところでもありました。
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ckckck4221さんのクチコミ
2009年09月21日に投稿されました。
インター降りてすぐです。家の神様で有名で家を建てる時に砂やお札を頂きに行きました。ご祈祷の数でお札の値段は違いますが、宮司さんが丁寧に説明してくれます。私は見ていませんが、お庭がきれいみたいです。
入り口のところのお茶屋さんも気になりました。
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