祖谷のかずら橋の口コミ一覧（９〜１０点）

女二人で訪れました。想像以上の高さでびっくりしました。
ビビリの私は、いざ渡ろうと思っても足がすくんで、なかなか一歩を踏み出せずにいました。一方のともだちは、私が迷っている間に渡ってしまっていました。
いざわたってみると、これが揺れるゆれる！ますます怖くてしゃがみ込むほどでした。が、一旦わたったらふっきれて、２度目３度目は、周りの緑美しい景色を楽しみながら渡ることができました。
隙間がけっこうあるのでサンダル、ヒールは厳禁だと思います。

カップルにお薦めです！
趣ある古い橋ですごく情緒を感じます。
私は雨の日に行ったのですが、木が滑って渡るのに一苦労。服と靴がずぶぬれで大変なことになりましたが…自然の偉大さを感じることができました。
橋のほかに食べるところもあり、田楽や焼き魚を食べて川を眺めたりとマイナスイオンを感じゆっくりできる場所だと思います。

一緒に行った連れは高所恐怖症だったので、橋を見ただけで少し嫌がっていました。私は大丈夫で逆に楽しみだったのですが、渡り始めると一転。そんなに高さ・長さともにないのですが、カズラで作った橋のためか揺れがすごいのと、足下と側面に隙間が多いので、足が隙間から落ちそうな気がするのと、靴を落としそうな感じが重なってとても怖かったです。あの「隙間」は高所恐怖症でなくてもこわいと思います。

３才児から６０才の幅広い年齢の人たちと行きました。高所恐怖症の人には、お勧めできません。私は、高所恐怖症ではないので、ちょっと怖いぐらいで、楽しかったのですが。子どもは怖がって、泣いてしまい、主人が抱っこをして渡りました。小さな子どもを抱いて、つり橋を渡るのは結構きつかったらしく、もう懲りた！と言っていました。足元がすべるので、運動靴で行くのがいいかもしれません。

かなり風情のある橋でしたが、ちょっと古めのつり橋なので落ちやしないかと内心びくびくしながら渡りました。

駐車場から売店をぬけて緩やかな坂を下りていくのだが（徒歩５分ほど）、訪れたのが冬真っ只中だったので、雪が積もっていて何度か滑りそうになりました。


観光に訪れていた外国人の方が「ビューティフォー」っといっていたのが印象的でした。

日本３大奇矯の１つだけあって、とても変わった橋でした。
橋の両サイドは、細い枝（かずら）が何本も巻きつけられてできていました。
足元は木が等間隔で並んでいるのですが、ここにもかずらが巻きついていました。木と木の間は結構隙間があり、小さい子供の足ならすぽっとはまってしまいそうな程です。
かなりスリルがありました。
平日で人が少なかったので、途中で写真を撮ったりしながら、のんびり自分のペースで渡ることができたので良かったです。

徳島といえば渦潮と阿波踊り。
ですが、ここ祖谷(いや)のかずら橋は徳島一のお勧め観光地です。

日本三大奇矯の一つ、祖谷のかずら橋は自然の中にあり、橋から見る景色は絶景です。
ただ高所恐怖症の方は少し怖いかと思います。

季節は夏か冬に行くことをお勧めします。
山の中にあるので夏でも涼しく、橋を渡った先にある滝や川で遊ぶこともできます。
秋は紅葉でまた違った景色を見れていいかなと思います。

さて、徳島には４つの有名な麺があることをご存知でしょうか？
そのうちの一つが、ここ祖谷で食べれる『祖谷そば』です。手打ちの麺で、太く切れやすいです。スープの味が優しいと感じたのが私の感想です。以前、そばがあまり好きではなかったのですが、このお蕎麦に出逢って食べれるようになりました。
ぜひ行った際には試してみてください。

他にも味噌田楽や、あじの塩焼きなどの郷土料理が安い値段で食べれます。

私は徳島県民なのですが、中心地からとても遠く離れているため数えるほどしか行ったことがありません。

行く手段としては、自分たちの車で行くか、祖谷に行く観光ツアーに参加、また祖谷方面の名所を回る観光バスも出ています。

祖谷のかずら橋に来ていただければ、自然ってこんなにきれいなんだなって、実感していただけると思います。

私はヒールで行ってしまったので恐怖倍増でした。橋幅が広いですし、隙間もあいているのでただのつり橋と思うと痛い目にあいます。服装には十分ご注意ください。高所恐怖症の方は下の河原に降りてかずら橋を眺めるのもいいと思います。

シルバーウェークに行ってきました。
足もとの隙間が想像以上に広く、揺れもプラスされて
高いところが平気な私もドキドキしました。
かばんは両手が自由になるもの、靴はヒールがないものをお勧めします。
私はヒール１センチ程のブーツをはいていたのですが、それがあるため橋の上でバランスが大変でした。
周りにはアユやでこまわし(豆腐やこんにゃくを味噌で焼いたもの)のお店もありますよ。

高さがある上に、足場の板の間がけっこうあって、一歩間違えば足がはまりそうでスリリングです。蔦をもって歩くけど、かばん落としそう。怖がりな方は、平気な人に持ってもらうか、両手がフリーになるかばんにしたほうがいいです。