明月院の口コミ一覧（９〜１０点）

彩る自然のキャンバスが最高すぎた…。
以前梅雨の時期のクチコミで紹介させてもらった
【明月院】
今回は秋の紅葉を撮りに行ってきました。
【悟りの窓】から見る紅葉は、まるでひとつの絵画を見ているような。
多くは語りません。胸に響く景色は言葉じゃなくて目で見て刻まれるのかな。って思います。
四季の喜び、日本の神秘を感じることができる鎌倉のスポット。ぜひカメラを片手に来てください

2022/6/11現在あじさいは見頃を迎えています。

辺り一面にあじさいが咲いておりとても綺麗です。

入場料は500円ですが、本堂裏庭園拝観を見るには追加で500円が必要です。本堂裏庭園も見ることをおすすめします。

本堂裏庭園では、広々とした空間にあじさいや、ハナショウブが咲いており明月院の通常エリアよりも人が少ないのでゆったりと過ごすことができます。

とにかく人が多く、写真撮影の人が都度立ち止まるのでなかなか前に進みません。

少し早めにお昼を済ませて、12時頃に入るのがおすすめです。明らかに他の時間帯より空いていました。13時ごろになると一気に人が増えます。

北鎌倉にある｢あじさい寺｣が最高すぎた…。

北鎌倉駅から徒歩10分程のところにある｢明月院｣
通称｢あじさい寺｣。

その名の通り、6月上旬〜7月上旬にかけてのあじさいの見頃の時期に行くと心まで曇りやすい梅雨の時期を晴れさせてくれるような優しい紫陽花がお出迎えしてくれます。

歴史的な背景は割愛するとして、最近では優里さんの｢ドライフラワー｣のPVでも使われたことで有名ですね。｢残酷、嘘｣という花言葉のある紫陽花。
曲を聞きながら見ると、もしかしたら違う一面が見えてくるかもしれません。たくさんの紫陽花をカメラに収めながら、綺麗の裏側を覗いてみてはいかがですか。

また、明月院にはもうひとつ｢悟りの窓｣というとても有名なスポットがあります。
ある一室の壁に綺麗な円状に形取られた窓。
紅葉の時期にだけ一般公開される自然の絵画は是非一度見てみたいです。

北鎌倉駅から線路沿いを徒歩１０分程度行くと紫陽花の名所、明月院があります。

梅雨は雨でどんよりとしてしまいますが、唯一レジャーとして紫陽花観賞なんかが選択肢に浮かぶのではないでしょうか。

鎌倉には多く紫陽花観賞スポットが存在しますが、北鎌倉にひっそりと佇む明月院は、紫陽花の雰囲気と静かな環境が、日頃の目まぐるしさから開放されるようなとても居心地の良い場所です。

雨の日も、人が差した傘の花がカラフルでとっても素敵ですよ。

斜面一面がアジサイで見事でした。あじさいの中を坂を登りながら歩いていけますが、斜面下から見るのが一番きれいに見えました。
院内に入るまでの階段もあじさいが両サイドに敷き詰まっていて、きれいです。
日当たりの加減からか、院内より階段のあじさいの方が開花が早かったです。

北鎌倉の駅で降りて少し歩くと「アジサイ寺」として有名な明月院があります。そんなに大きくないお寺なので紫陽花の時期に行くと、お寺の中を並んで歩くといった感じでお庭一面にびっしり咲いた紫陽花は見事なのですが、人の多さに少し残念ですが、こればかりは仕方ないのかもしれません。
途中にはしゃれたお店やお茶を飲むところもあります。

秋に行きました。運よく、丸窓のある畳の部屋にあがることができ、丸窓から、真っ赤に色づいた紅葉を眺めることができました。丸窓からの景色は、なんとも趣を感じ、癒されます。庭園を歩いて、散歩することもできます。歩いていると、偶然にも、リスがいて、ビックリしました。

６月の雨の日に行きましたが、とっても混んでいました。アジサイと雨のコントラストがキレイでしたが、混んでるあまり、良い写真を撮るのが難しいです。全体を写すと色んな人が写ってしまいます。それに雨だと靴が非常に汚れるのも覚悟の上で。どんな混雑であっても、アジサイの季節に行くべきです！色んな色のアジサイが咲いているわけではなく、ほぼ一色というのがまたいい。

アジサイの季節に伺いました。アジサイが綺麗というだけでなく、風情のあるお寺です。雨が降っていたので、余計、気持ちが盛り上がりました。アジサイをバックに撮った写真は、今でも気に入っています。帰りに、アジサイの置物を買いました。平日の雨だったせいか、空いていましたよ。