筑波山の口コミ一覧（７〜８点）

ケーブルカーやロープウェイでお手軽に登ることができます。
（もちろん、普通に登山もできますが……）
頂上へ行くには、そこからさらに歩く必要があります。
男体山と女体山の頂上があるため、２つの頂上を制覇するのは……結構疲れます（汗
しかし、頂上からは、関東平野が一望でき、すばらしい眺めでした。

以前、紅葉のシーズンにいったんですが、すごい人でした！
シーズン中は、渋滞がすごいので、早めに行ったほうがいいと思います。

小学校のころ従弟の家族と一緒に登りました。一番最初の山の中に入っていく前が一番傾斜がきつかったと思います。
でも小学生でも登れる山ですので初心者向き、家族向きの山なんじゃないかなと思います。

その日は人数も多くいざ駐車場に帰ってきてみると小学校低学年の従弟がいないことに気が付き大騒ぎになりました。
みんなバラバラと下りてきて気が付かなかったのですが一人はぐれてしまったようでした。家族で大捜索をしたらひょこっと一人で駐車場に戻ってきました。
後から聞くともう一つ駐車場があり間違えてそちら側に下りていってしまったそうです。

山で人がいないとなるとかなりあせるのでどこの駐車場で待ち合わせね！ときちんと決めたほうがいいと思います。（まぁ、今の時代は携帯がありますが･･･）

我が家が筑波山に登るルートは主に３つあります。
　一つはつつじヶ丘から登るルート。ロープウェイが出てるので歩くのが苦手な人はここから乗ることもできます。小学生がよく行くルートですが、最初の登りが意外にきつい！後半になると弁慶七戻りなど、変わった岩と出会えます。
　二つ目は筑波山神社から登るルート。神社が起点になるのでまずお参りするのがいいと思います。やはり最初は登りがきつめです。ケーブルカーの発着はこちらです。
　三つ目はキャンプ場から登るルート。眺望がよくないので観光客が少ないのですが、春先のカタクリの花を見るならここがいいです。下草を整理したおかげで頂上付近でも見られますが、登りながら見る可憐な花は格別です。
　冬場は女体山から富士山も見え、とても気持ちいいです。乗り物も楽しいですが一度は自分の足で登って見ることをおすすめします。

筑波山に登る道の途中にお饅頭やさんがあります。「沼田屋」のかりんとう饅頭は最高です。最近、大手菓子店でも売り出していますが、ここのは大きくて安いです。賞味期限が確か４〜５日なのですが、冷凍してトースターで焼いて食べてもおいしいので、まとめて買います。
車道から山のふもとの方を見ると、昔ながらの急な階段道や細い道があって趣があります。

3年前くらい24歳の時に登りました。
特に本格的な用意はせずに、スニーカー＋軽装で登りました。1〜2時間くらいで登れたと思いますが、頂上に向かうにつれ、岩をロープをつたって登る場所があったり足をかける場所を考えて登らなくてはならない場所があったと思います。汗をたっぷりかきながら登っていい運動になりました。頂上で、岩に腰掛けて景色を見るのがとても気持ちよかったです。

秋の紅葉はとてもすばらしかったです。
子供が小学校3年の時に筑波山に遠足で登山をして楽しかったらしく家族でも行きたいとのリクエスト。

我が家には体の不自由な幼稚園児もいるので、どうしようかと悩みましたが、ケーブルカーやロープウェイもあるしなんていいながらいざ筑波山へ。

子供の話によると簡単に登頂できたというので、夫婦で交代しながら、17キロの子をおんぶとだっこして登山しました。思っていた以上に楽ちんではなくすれ違う人におどろかれながら登ったのをおぼえています。

子供も抱っこやおんぶに疲れたらしくおろしてくれ〜
最後のほう叫んでいましたが、なんとか頂上へ。

登りきった爽快感は何とも言えませんでした。

帰りはケーブルカーでおりましたが、心に残るおもいでとなりました。

ドライブで何度も行っています。ただのドライブでも上に上がれば景色も良く（夜はこの辺ではキレイな夜景スポットに）気持ちがいいです。でもロープウェイもおススメです。かなり怖かったですが。。紅葉の時期は特に。ずいぶん昔ですがガマの油売口上がおもしろかった記憶があります♪（お正月だったかな・・）

筑波山はケーブルカーで登ろうと思っていたので、ブーツで、友達はパンプスで行ってしまいました。女体山の方に歩き始めたのですが、こんなに起伏が激しいうえに、こんなに距離があるとは思いませんでした。登頂した際の景色はすばらしいものがありましたが、服装には気をつけてください。

母と登りました。

運動不足だったので、足ががくがくして、
頂上まで行きましたが、翌々日筋肉痛で大変でした。

娘も幼稚園のお泊り会で行きましたが、小さい子供たちが、ロープウエーにものらず、過酷だったような気がします。

筑波山は、富士山より、明らかに低い山なのですが、

どうしてどうしてなかなかつらく、途中岩場も結構あったりして、写真を撮りながらでしたが、結構きつかったです。

お土産屋さんで、たまごっちが売っていて、当時
人気絶頂だったたまごっちが、（どこでも売り切れ

だったので）手に入って、ご機嫌でした。

水戸の偕楽園の看板などもあって、やっぱり茨城

だなあとつくづく思いました。

筑波山は、もう少し体力がついてから、軽く運動を

して、こなれてからもう一度いきたいと思います。

家族で筑波山登山に行って来ました。父母老夫婦と娘はロープウェイで山頂を目指し、昔スポーツで鍛えて足腰に自身のあった私たち夫婦は徒歩で登り頂上で待ち合わせをする事にしました。ロープウェイ乗り場から山頂まではなだらかに見えましたが、実際歩いてみると、岩がむき出しになっている所や急勾配で階段になっている箇所が点在し、山頂までは一苦労で無事に山頂で合流したものの下山はロープウェイでした。徒歩とロープウェイが自由に組み合わせられる点が最高です。