水木しげるロードの口コミ一覧（９〜１０点）

28回目の結婚記念日旅行をどこにするかドライブマップを物色してたら嫁が「ココッ！！！」と決めたのが水木しげるロード。なんでも小学生の頃、前髪を垂らしてたので渾名が鬼太郎で愛着があるそうな（今の嫁は171cm・48kg、眉毛が薄くて御公家さんみたいなので/分けてはいないが眉まで前髪あり）。
滋賀から軽自動車で真っ直ぐ出雲大社まで行き/皆生温泉まで戻って宿泊、翌朝ココへ。
俺が数年前にバスでの社員旅行に来た時は“ゲゲゲの女房”の放送直後で「ココは原宿か？」と思うほどの人出だったが、今回は小雨の土曜の9:45頃付いたので閑散としてた。それでも観光客はそこそこ居て、ナカナカ可愛い女性二人組に「写真撮って貰えますか？」と頼まれると、嫁を放っといてホイホイ撮ってあげた。
嫁は135体もある妖怪の銅像や・路面のマンホールに描かれた妖怪達を次々写メ撮るのに必死、そうしてると歩道をネズミ男、鬼太郎、子泣き爺、砂掛け婆の着ぐるみが歩いてくるので、全部嫁とのツーショットを撮ってやった。
水木しげる記念館は、俺は前回入って10分で全部見た記憶があり、今回は入館料払ってまで見ようとは思わなかったのでスルー。
嫁は目玉オヤジのストラップに・妖怪饅頭に・目玉トートバッグにと、とにかくお土産爆買い状態。まあそれが目的なので仕方ない。
目玉の街灯や・鬼太郎のしょんべん小僧がある通りを駅の方へ向かうと、駅前にも銅像色々。特にお店の上の巨大な妖怪絵には圧倒される。
午後からコナン駅と鳥取砂丘へ回って滋賀に戻る予定だったので昼食を物色したが時間が押したので出発。嫁は写メとお土産に大満足だったので、目的を果たせてヨカタ。
米子までの途中に海鮮市場の看板があったので寄ってみると、如何にも団体客が観光バスで昼食を食いに行く施設だったが、ここにも巨大な鬼太郎の石像と、路面にデカイ一反木綿の絵。いや、一反路面か。結局ここでも昼食食わず、コナン駅までの道の駅で食いましたー。

境港駅から続く、妖怪だらけのスポットです。あちこちに設置されている妖怪のブロンズ像をはじめ、タクシーや電灯、トイレや自動販売機まで妖怪一色です。お土産屋さんや食べ物屋さんもたくさんあり、妖怪にちなんだものだらけです。楽しめること間違いなしだと思います。

駐車場はいたるところにありました。１日５００円で停め放題の駐車場で係りの人が呼び込みをしていますが、私は駅前駐車場に停めたところ４００円で済みましたので、あまり長い時間停めない人は駅前駐車場の方がお得です。
駅周辺からアーケードまではNHKの「ゲゲゲの女房」放送中だけあって、観光客が多かったです。
境港駅周辺はもう妖怪一色。至る所にいろいろなブロンズ像があります。
駅周辺から水木しげる記念館近くまでは写真撮りまくりですので、デジカメの充電は忘れずに。
みんながいろいろな妖怪像の前で写真を撮っていますので、人気の妖怪は人だかりです。やっぱり鬼太郎は人気ですね。
行きはこちら側、帰りはあちら側と決めていくとまんべんなく全部見られてよいと思います。
水木しげるロードは人だかりですが、一歩脇に入るとすごく寂しい所なのがちょっと悲しいかな。

平日だったせいか空いていました。
スタンプを全て集めると妖怪博士の認定書をくれます。
何か妖怪グッズが貰えたらもっと嬉しかったのですが…。
沢山のスタンプがあるため意外と時間がかかりました。

よく見ると街頭やトイレの看板、自販機など色々なところに
妖怪が隠れていて、あまり妖怪に詳しくない私でしたが
とても楽しめました。

お土産も変わった物があって見てて楽しめます。
私は一反木綿の形をしたお皿を買いました。

でも、１回行けばいいかなって感じです。

水木しげるロードにはいたるところにスタンプが設置してあり、スタンプをすべて集めると景品と交換してくれます。

私は時間の都合上全部は集めることができませんでしたが、参加賞としてゲゲゲの鬼太郎のステッカーをいただきました。

お店には数多くのゲゲゲの鬼太郎の商品がおいてあり見ているだけでもかなり楽しむことができました。

人の数は結構多く、すごくにぎわっている印象を受けました。

また、水木しげるロードにはたくさんの妖怪の銅像が置いてありなかでも鬼太郎の銅像は写真を撮るのにちょっとした行列ができていました。

近くにとまっていたタクシーの上についていたマークが目玉のオヤジになっておりそのユニークさもとても良かったです。

子供のみならず大人でも楽しむことが出来ます。妖怪の銅像がいたるところにあり、一緒に写真を撮っている人が多いです。私はスタンプを集めるのに夢中になりました。スタンプ台紙を駅で売っているのですが、私はメモ帳にスタンプを押しました。店も鬼太郎グッツの店ばかりで、一人でも十分に楽しむことができます。

お土産をかったその包み紙が妖怪新聞になっていて、とてもたのしめました(○´∀｀○)ﾉ

発想がおもしろいな〜と思います。この町はなんでもあり??なのかしらと思ってしますくらいとにかくまち中が鬼太郎一色ですね。

すべて写真をとり、順番に並べたのでアルバムにも　水木しげるロードが出来ました(○´∀｀○)ﾉ

冬に行きました。風が強かったのを覚えています。
きたろうや妖怪の像と一緒に写真を撮りました。閉まっていたお店のシャッターにきたろうたちが集合していた絵があったのでそこでも写真を撮りました。
お土産屋で下駄を売っているところがありました。そこのおじさんが親切で、「買わなくてもいいから、試しに履いてみなさい」と言ってくれて、夫だけ下駄を履きました。履き心地はよかったみたいですが、下駄を履く機会がないため本当に試すだけになってしまいましたが…。きたろう焼きみたいなお菓子もありました。子供達は喜ぶと思います。

１０月初めに行ったので観光客があまりいなくてお店１軒１軒ゆっくり見れました。境港駅を出たら水木しげるワールドっていう感じで、距離はあまり長くはないのですが、あちらこちらに妖怪の像があり見入ってしまいました。橋の欄干に鬼太郎と目玉おやじの像がありここで写真をパチリ。一番盛り上がったのは、店内で半纏を着て下駄を履いて鬼太郎に変身できるグッズが置いてあったお店でした。そこのお店では、目玉おやじがおわん風呂に入っている形の板（ハガキ大）等も販売しており、ハガキにもなるので（切手代１２０円）家族に手紙を書き、お店の中にある妖怪ポストに入れました。板ハガキには、鬼太郎の焼印が入っていましたよ。お土産は長持ちするぷりんと煎餅がお勧めですね。鬼太郎達妖怪が板煎餅にプリントしてあり、味もまあまあでした。

境港駅から水木しげる記念館への通りの両脇に、たくさんの妖怪の像があります。
像は、思ったよりも小さく、たくさんの人が触っているからか、所々禿げていたりします。
ゲゲゲの鬼太郎はよく観ていたのですが、それでも知らない妖怪の像がたくさんありました。
記念館へ着くまでにお土産屋さんが何軒かあるのですが、かわいいグッズがたくさんありました。
通りは、ゲゲゲの鬼太郎一色です。
トイレの案内表示等、良く見ると色んな所に鬼太郎の絵がありました。