あしかがフラワーパークの口コミ一覧

2年前に訪れた時の写真です。パーク内がイルミネーションで彩られ、とても癒される楽しい空間でした。想像以上の豪華さで、時間を忘れて見入ってしまいました。帰るのが惜しく感じ、今はその時に撮った写真を見て楽しんでいます。また訪れたいです。

まさか栃木県でアメリカの空気を感じられるとは思わなかった。
あしかがフラワーパークは栃木のオールドアメリカである。


概要

あしかがフラワーパークは期間限定で夜のイルミネーションを実施している。
昼間にない光景として、真っ暗闇に突如騒々しくてきらびやかな空間がぽこんと浮かび上がる。
光とミュージックである。
場んでっとさんは「おおっ…」と感動の声を上げる。
この光景、アメリカのフェスティバルと一緒だ。
騒音迷惑にならないよう居住地から離れた寂れた場所に会場を設置し、やたら騒々しいのだ。
そして一定距離を開けると物凄く寂しくなる。
しーんとして静か。
陰と陽がくっきり別れてる光景。
バリヤでも張られてるのかと疑うほどだ。
フジロックとも違うこの空気感。
まさか栃木でこの光景を見ることになろうとは思わなかった。


現地栃木県民の多くは自家用車を使って訪れる。
だだっぴろい駐車場から徒歩でとぼとぼと寂しく会場に向かいながらもわくわくしてる感じも、とてもよく似てる。
田舎で開かれる独立祭や謝肉祭の空気だ。
ここはアメリカだ。
栃木のアメリカだここは。
移動遊園地もあればもっと完璧だ。


感想
ディズニーランドは駅の中すらも寂しさを覚えさせないようにずーっとテンションを保ったまま↑↑である。
夢を覚まさせないようあの手この手を使ってくる。
とちぎフラワーパークはそんな小細工は使わない。
会場を一歩出ると寂しい栃木の荒野に放り出されて夢からあっという間に覚める。
その冷水感がめちゃくちゃ溜まらない。
夢と現実を思い知って子供は大人への折り合いをつけていくのだ。
とちぎフラワーパークはぜひとも子供の頃に行って、
帰り道の寂しさを覚えて栃木の郷愁に目覚めて欲しい。
この寂しい空気はなかなかない。

東武線の春の花めぐり切符を利用しました。
あしかがフラワーパークのお得な切符です。
あしかがフラワーパークの入園券と、無料送迎バスもついててお得感がありました。
特急を利用する場合は、特急券が必要になります。
特急券は浅草から1030円でした。
行きは、快速に乗り、乗り換えて、足利市駅でおり、
送迎バスに乗りました。
足利市駅の出口に降りたら、バスの係のかたが立っていて、案内してくれたので良かったです。(駅のすぐ前ですが)　30分で着きました。
入口は、お店の中を通るようになってて、お買い物の工夫がされてると思いました。
丁度昼時だったので、昼食をすませてから、見ることにしました。でも、昼食時なので、混雑していて、地元の名物らしいうどんを注文しました。40分待ちでした。
佐野ラーメンも食べたかったのですが、こちらも並んでいて、もっと時間かかりそうな感じでした。
待っているあいだ、レモン牛乳ソフトを食べました。
食べ応えはあったのですが・・
連休あけの平日だつたらすいてるかなあ~と思っていたのですが、すごい混雑でした。観光バスが多かったです。
外国からの観光客も多かったです。外国にも人気があるみたいです。
一番は藤の大きさに感動しました。それと藤の種類と
多さにもびっくりしました。結構楽しめて見応えがありました。
いろんな花も咲いているので調和してきれいでした。
今年は、連休中が一番の見ごろだったような気がしました。ツツジも、大藤もきれいだったと思います。
連休すぎてからだったので、ちょっと枯れて感がありました。でも、白藤は丁度満開でとてもきれいでした。
これからは、きばな藤と、ローズがきれいみたいです。
JR線を利用すると、あしかがフラワーパーク駅があり、西ゲートに近いです。
今回は東武線で、帰りは特急で帰りました。
乗り換えなしで、特急券必要なりますが、乗り心地が良く、はやく着きました。
花めぐりで、天候にも恵まれ、春を感じた一日でした。

あしかがフラワーパークの駅が出来て便利でした。
西ゲートが開いている時は、そちらの方が近いです。
正面ゲートも近いですが、結構歩きます。
正面ゲートは、おみやげ売り場の中を通って行きます。
きれいな花売り場もあります。小さなふじの花の木もたくさん販売されてます。
ふじにツツジに八重桜もきれいでした。たくさんの花が咲いてて、池のほとりにベンチもあり、眺めながら、
ゆっくり出来ました。ご当地フードも色々あり、食べれます。今年は開花がはやいみたいで、色とりどりのツツジが満開でした。
大藤、きばな藤、白藤はこれからが見ごろですね。
(2018年4月16日現在は、大藤はちょっと伸びてて、きばな藤、白藤はつぼみ)
バラもたくさんあったので、これから、咲いたらきれいでしょうね。

ちょっと遅くなりましたが、５月のあたまに藤の花を見にってきたので感想を。
あしかがフラワーパークは１年を通して四季折々の花やイルミネーションなどがいろいろ楽しめると評判のスポットですが、その中でも昔から特に力を入れているという「ふじのはな物語〜大藤まつり〜」 開催中に初めて訪問しました。
広大な敷地はぐるりと一周するだけでもかなり時間を要するもの･･･。その敷地のいたるところで様々な種類の藤が大棚・トンネル・カーテンなど姿や工夫をこらして観賞できるようになっています。
こちらの藤はとても有名なので期待たっぷりで向かいましたが、裏切らない美しさ・迫力で本当に行ってよかった！大満足です。

こちらの藤は「うすべに藤」「むらさき藤」「長藤」「八重の藤」「白藤」「きばな藤」と順に見頃を迎えるように植えられていて、４月中旬〜５月中旬まで１ヵ月以上にわたって数種類の藤を楽しめるようになっています。
ちょうど私が訪れた５月初旬にはピンクの「うすべに藤」は見頃のピークを過ぎて枯れはじめ、「むらさき藤」「長藤」「八重の藤」が見頃、「白藤」は咲き始め･･･残念ながら珍しいのでぜひ見てみたかった黄色の「きばな藤」はまだ数個の蕾を見つけるに留まりました。

とにかく人が多い多い･･･観光バスのツアー客もたくさん入っていました。園内は藤だけでなくツツジやシャクナゲなどの季節の花、その他にも色とりどりの花々で溢れていて、見渡す限り花！花！人！花！人！･･･という（笑）
広い敷地に売店や休憩スポットも数多く分散していてベンチ等も多いので、来援客は多くてもちゃんとどこかで休憩はできます。藤の花のソフトクリーム（もちろん紫）や、ご当地の佐野ラーメン等グルメを楽しんでいる人も多かったです。

とても綺麗に整備された園内に感心しました。これは行く価値あり。他の花の季節にもまた改めて訪問したいと思います！

クリスマスシーズンのイルミネーションは、あまりにも有名ですが、有名なだけあって、一見の価値ありです！
園内全体が、とてもたくさんのイルミネーションで飾られ、特に、ここの有名な大藤がイルミネーションで飾られているのを見た時は、あまりの美しさにびっくりさせられました。
クリスマスシーズンになると、かなり離れた場所から渋滞となります。
我が家は、明るいうちから現地に到着し、公園内で暗くなるのを待ちました。そうすれば、渋滞には巻き込まれず、また、駐車場も入り口近くを利用することができました。
イルミネーションを見にいくのは、カップルが多いと思いますが、ここは比較的子連れの家族も多く、小さなお子さんでも安心して連れていけると思います。

あしかがフラワーパークの大藤は、見るべきものがあります。例年、見ごろはゴールデンウィーク頃ですが、今年は、その時期で、3分咲きでした。ホームページで、開花の様子を随時更新しているので、せっかく行ったのに見ごろではなかったということがないように、注意をしてみておいた方がよいと思います。あと、藤以外にもつつじがとてもきれいです。食事は、バーべキューをすることができるところがあるので、利用してみてもいいかもしれません。東京から行かれる方は、特急があるので、そちらのほうが便利です。

いつも休みが合わず、目玉である藤棚の最盛期を逃してしまうのですが、今年は大藤の終わりかけ、白藤の全盛期、黄藤の見ごろ目前という、一度に３色の藤が楽しめる頃に行きました。絶景でした〜。

５月のGWごろに行くなら夕方近く、まだ昼の光のあるうちに入園して、レストランや売店で食事をしつつ夜を待つ、コレがお勧めです。
晴れている日は、昼間の花たち、美しい夕焼けから宵闇に移り変わる間の、ライトアップされた藤や花たち、そして夜の暗闇の中で浮かび上がる花たち、いろんな表情が見えて幻想的な光景です。

藤が見ごろのころは混雑しますし、やっぱり入園料も少しお高めかな、と思うので★は２つ分マイナスしますが、最近売店で売り始めた「とちおとめソフトクリーム」がとっても美味しいので、ぜひ食べてみてください。

花が咲いてないときでも入場料とったり、そんなに咲いてないのにピーク時の値段だったりで、どうも納得いかないので、藤がすごいらしいけどもう行く気がしません。
でも、真夏とかに行けば花いっぱいできれいだろうとは思います。
たぶん、はじめから藤を見にいけばよかったんですよね。

藤の季節に行きました。凄い込んでいました。
藤の花は、本当に見事で遠くからでも甘い匂いがしました。そばまで行くのが大変な込みようでした。
お土産屋さんで、藤の花のポストカードを自分とお土産用に3枚買いました。
うどんが名物とか。手打ちというより、足で踏んで作っている実演を見ました。お土産に半生のうどんセットを買いました。