桂浜の口コミ一覧

家族旅行で行ってきました。
山育ちの息子たちは波打ち際に大はしゃぎ、

沖縄育ちの私も太平洋の潮の匂いに心が洗われました
(いや、当時かいでいたのは、東シナ海の潮の香りでしたが)(どうでもいい)
　坂本龍馬と同じ目線で太平洋を眺めよう(￥100)
と、龍馬像の横に建てられたやぐらにのぼって
龍馬の横顔と、太平洋を展望できるもので、歴女には嬉しいイベントだと感じました。(嫁曰く)
　名所の海津見神社龍王宮にも上ってきました。
浦戸の波打ち際も見れて、最高の景観でした。
岬めぐりは心が洗われます(あ、もちろんあなたがいつか話してくれたわけでもなく、バスでもなく自家用車で巡りましたが)(何の歌!？)

龍頭［りゅうず］岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸はまさに箱庭みたいでした。

それにしても「龍馬」をはじめ「龍頭［りゅうず］岬といい「龍王岬」に・・・「龍」に縁がある高知家ですね
と、息子が感慨深く感じておりました。
すごい洞察力ですね(親ばか)
そして私も「琉球」(関係ないってば)

３月８日（火）晴れ

高知県といえば･･･あの「坂本龍馬像」！！
というわけで、有名な「月の名所は桂浜〜♪（よさこい）」に足を運んできました。

きれいな浜ですが波は予想以上の荒波。天気がよくてよかった！
「波が荒く危険ですので〜」のアナウンスが終始流れていました。
目の前に広がる壮大な海に向かって腕組み・仁王立ち「日本の夜明けぜよ〜」とやりたい気分。
高知に来たぞっと気持ちが盛り上がりました。絶景。

竜王崎の神社を横目に浜をぐるりと回って公園の階段を登ると、目の前に坂本龍馬像が現れます。
一目見た素直な感想「で･･･でかい！っていうか高い（台座が）！」。
像の高さは台座を含め約13.5ｍとのこと。高い位置にありすぎて遠くてよくわからないよ（笑）
そこから太平洋をずっとずっと見つめているんですね。

高知を代表する名所のひとつに立ち寄れて感動しました！

関西人ですが「龍馬がゆく」を読んで以来終生の師と仰ぎ、京都中の縁の地を歩いたあと/どうしても見たくてわざわざ車で行きました。
とにかく綺麗且つ荒々しい浜に見とれ/龍馬像にも感動、売店で念願の龍馬等身大パネルを買ってから車に乗らず困った。
龍河洞等も廻り/ご当地で食うカツオのタタキと地酒が旨いこと、はりまや橋でガッカリした以外は高知は楽しい旅でした。

坂本竜馬で有名なので、桂浜に行きました。
ただ桂浜に行きたいと考えてた時は、桂浜の知識がなく、夏に行くし海に入りたいななどと思っていましたが、桂浜は遊泳禁止でした。
観光スポットなので泳がれたら嫌なのだろうなと思っていましたが、実際に見てみると
波がとても荒くて、とても遊泳できるような雰囲気ではありませんでした。
波の荒さは見ていたらとてもおもしろかったです。
見ていたら急に波が押し寄せてきてひざ下まで濡れてしまいました。
崖の上にある神社（龍王宮）にのぼるのも楽しかったです。
坂本竜馬の像は神社と反対に歩いたところにあり、記念に写真を撮りました。大きな像で高かったです。
水族館もありました。子ども連れの方にぴったりだなと思いました。
坂本竜馬ファンなら是非、桂浜とその隣にある坂本龍馬記念館、両方に行ってほしいです。

私は広島から行きましたが、高速を使っていけばすぐでした。まず桂浜について驚いたことは波の高さです。行ったのは春だったのですが、波が高く、誰も海に入って遊ぼうなんて人はいませんでした。少し気温が低かったせいもあるとは思いますが。波が行ったり来たりしていて、カップルが浅くぬれている砂浜を走るような光景は残念ながら見ることができないでしょう。ただ、私にとってだけかもしれませんが、とても変わった楽しみ方があります。桂浜だけでなく、高知には色とりどりの石がそこらじゅうの川で見られます。つまり、川が流れ着いた先の海、海辺にも小さくなった色とりどりの石が落ちているのです。そのきれいさは私が両手に拾って持って帰ってトイレに飾っているくらいですのでお察しいただけますでしょうか。その石を男性陣は海のなるべく遠くまでなげる競争をし、女性陣はきれいな石を集める。そんな風に楽しんでいる観光客らしき人がほかにも何人もいらっしゃいました。瀬戸内海ばかり見てきた私は、なんだか不思議で目新しく、何時間も桂浜にいました。太平洋がわというのは波が高いので、くれぐれも気をつけるほうがよろしいかと思います。また行きたいので★満点です。

坂本竜馬像は思いのほか巨大で、地元の人の竜馬愛がドーンと伝わってきます。高台のお土産物屋さんがある辺りは賑やかですが、砂浜に降りればわりと静かに雄大な海を眺められ、竜馬の時代とそんなに変わりないであろう雰囲気を味わえました。

ここは２度訪れたのですが、一度満月の夜に砂浜を歩き、とても幻想的な雰囲気を味わえました。浜の西の端の方に展望台があり、そこから見る夜の桂浜は他にはないような美しさです。砂浜は水平線が丸く広がり、昼もずっと座って海を眺めていたい気持ちになりました。
また、ここらで売っているアイスクリンはほんのり甘く懐かしいアイスでおいしいです。私が行った時は浜の東の方の駐車場から歩きましたので、西の展望台までは少し距離がありました。観光地なので人も車も多いですが、車を置く場所を考えないと、少々疲れるかもしれません。

ここについた時は曇っていて少し海がかすんでいるような感じでしたが風景はきれいでした。
お勧めスポットは坂本竜馬像ももちろん挙げられますが、奥の方にある急な階段を上ってたどり着く高台でしょうか。展望台のようになっていて桂浜を見渡すことができます。
これで天気だったらよかったのですが…残念です。
途中に売っていたあいすくりんも美味しかったです。

坂本竜馬の銅像があるすこし高台の場所からみる桂浜と海は最高でした。

訪れた日はとても天気がよかったため、お日様が海に反射してとても幻想的できれいでした。

緩やかな階段を降りていくと浜に行くことができます。

海辺すれすれまで行ったのですが、思っているより波が荒くてもう少しで靴が濡れるところでした。

小さい子とかだと海辺すれすれまで近づいちゃうと波にさらわれちゃいそうなのでちょっと怖いかな〜っと思いました。

高知に来る道が大渋滞のため、ここに着いたのは夕方でした。太平洋の荒波が押し寄せ、けっこうな波で、ちょっぴり不気味な雰囲気でした。坂本竜馬が、世界を感じ、日本の将来を考えた場所らしい雰囲気に、しばし浸りました。観光地にありがちな、見世物小屋らしき建物は、いらないぞ、と思いました。