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湯ノ湖の口コミ一覧(9〜10点)

3件の口コミのうち、1件目から3件目を表示しています。
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ここりんこさんのクチコミ
2022年06月29日に投稿されました。
山々が湖面に映ってキレイ
湯の湖を眺める
魚釣りが出来る
釣り船
サルの集団
サルの親子連れ
散歩に最適
湖畔のホテル
東武バスに乗り、湖畔前で下車する。
国立公園、湯の湖。で、
自然を満喫する。散歩には最適。
船に乗り魚釣りが出来る。
魚釣りの道具も貸し出ししている。
のんびり景色を眺めながらいいね。
今がいい季節で新緑がまぶしい。
湖畔に映る景色もいい。
朝はやくにサルの集団に出くわした。
すごい、何匹もいる。それもホテル前に。
でもおとなしいサルで良かった。
慣れているみたい。で、逃げようともしないし、
こちらにも向かってこなかった。
親サルの上に子サルが2匹乗っかっていて、
動物園でも見かけなかった光景になんとなく
ほんわかする。
野生の鹿もいるみたいで?今回は見かけなかったですが。
自然を満喫できた旅でした。
温泉も乳白色で、ゆったり温泉も楽しめました。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんのクチコミ
2020年11月01日に投稿されました。
湯ノ湖は透明度が異様に高い。しかし魚は少ないようだ。硫黄温泉が流れ込んでるせいだろう。
湯ノ湖一周すると景観の豊富さに小躍りするだろう。うむ、美しい。
10月20日頃から11月第一週までは紅葉が望める。
湯ノ湖の周囲はカモがエサ取りに群れている。警戒心がない。
湯滝の大瀑布を見るために谷底にGO
大瀑布である
巨木がそびえるハイキングコースでもある。
湯ノ湖周辺には野生の猿がいる。危険。危険。
湯ノ湖。
書いて字のごとし、お湯の湖である。
温泉地から湯が湧く湖だ。
湖から流れる水は中禅寺湖に注がれる。
一周約3㎞。
ゴールは半周したら到達する湯滝。
帰りはもう半周をてくてく歩いてホテルかバス停に帰る。

■湯ノ湖一周について

湯ノ湖一周は湖に向き合って時計回りが正式コースである。
しかし今回は逆時計回りを採用した。
なぜか。

到着が14時であり日暮れ時に街灯がいっさいない山側を歩くのは危険と判断した。
足元コケこけこけたろーにはなりたくない。

太陽が出てるうちに山側を歩き、万が一に日暮れとなった場合は路線バス亭が利用できる湯滝側を歩く。

完璧な計画である。

レッツとらーい。


■感想

雪が降ったら湯ノ湖一周するどころではないらしい。
歩いてみての感想も「あ、こりゃ雪降ったら無理だな」である。
湯ノ湖に落ちたら自力で這い上がれそうな箇所がない。


雪が降ったら降ったでホテルで温泉三昧、
窓辺から湯ノ湖の雪景色を楽しめるのだろう。


せっかくの紅葉シーズンだから歩いてみたが、景観がとても良い。
振り返ると対岸に歩いてきた行程が見える。
ただ歩くだけなら一時間もあれば十分だがキノコや動物のフンを観察しながらだと二三時間は覚悟されたし。
野生の猿と遭遇もするので十分な距離を保ちつつ要警戒。

楽しい。
来てよかったと素直に満足した。
ていうか大満足。
紅葉シーズン最高。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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あるぱ7216(休止中)さんのクチコミ
2015年05月29日に投稿されました。
朝日に輝く日光の山々と、それを映す湯ノ湖
素晴らしい高原の雰囲気に感動〜〜〜。
新緑に包まれて”マス”釣り(羨ましい・・・。)
色んな緑色の新緑を映す湯ノ湖
まるで緑の世界に居るような感じ・・・。
反転紅葉世界の湯ノ湖(10月上旬)
冠雪した山々も美しい(11月中旬)
 日光中禅寺湖からさらに奥に行った所にある湯ノ湖は、山と木々に囲まれた小さな湖で、1時間ほどで周回できる遊歩道が整備されています。

 日光に来るたびに訪れている湖で、標高1400m以上の場所に位置する高原の湖ですので、5月を過ぎてようやく新緑が眩しい季節になりました。

 遊歩道を歩くほどに湖畔の景色が次々変わるので好きな湖ですが、私は朝の景色が大好きです。

 5〜6月は鳥の恋の季節なので、他の鳥に負けじと争って鳴いているので、それは鳥の大合唱のような、鳥のコンサートみたいに聞こえ、嫁さんも鳥の大合唱に、いつの間にか引き込まれる程でした。

 モウそれだけで心が晴れる気がしますが、さらに展望所で朝日を背に湖畔を眺めていると、太陽が昇るほどに対岸の山々に朝日が当り、それが水鏡になった湖面に同時に映り始めました。
 更に太陽が昇るほどに山々が明るくなり、それと全く同じく水鏡になった湖面にも輝くので、その美しい様は、居合わせたカメラマンも嫁さんも感動してました。


 また新緑!!(緑色)と言っても色んな種類があり、濃い緑、薄い緑、そのグラデーションと、紅葉とは違った景色が望めるのも、この時期ならでは、かもしれません。


 湯ノ湖の紅葉は9月下旬頃から始まりますが、紅葉が有名な”いろは坂”や”華厳の滝”より標高が高いため、一足先に色づきます。

 ”いろは坂”が色づき始めた・・・。”
 と言う頃は、湯ノ湖の紅葉は”見ごろ”かもしれませんし、オススメかもしれません。
 また日光東照宮辺りが紅葉最盛期の時は、すでに紅葉は終わっている可能性が高いですが、すでに冠雪した日光白根山などを望む事が出来ました。

 澄んだ空気の中で、その冠雪した山々と青空が湖面に映り、その絶景も素晴らしい・・・。


 湯ノ湖周回の遊歩道は、是非見ておきたい落差50mの”湯滝”にも繋がっており、湯ノ湖からの落ち口、側面、滝つぼの三面から滝の姿を鑑賞できますし、さらに各名所にも散策路が整備されてますので、ぜひ時間を取って散策されることをオススメします。

 また湯ノ湖付近には、歩いて数分の場所に”奥日光湯元温泉街”があり、日帰り入浴も楽しめます。またマスが放流されているので、釣りにも人気な湖で、こんなキレイな空気と景色の中でのボート釣りは羨ましく、きっと清々しい気持ちになると思いました。

 運が良ければ、散策中に”ホンシュウジカ”や”ニホンザル”と遭遇する可能性がありますが、決して動物を驚かさないよう、遠くから観察をお願いします。


○アクセス〜
※東武日光・JR日光駅からバス便あり。

※奥日光湯元温泉街に無料駐車場有り。湯ノ湖畔まで徒歩1分。

※散策に当り、売店は非常に少ないため、事前に準備しての散策をオススメします。標高が1200〜1400mの高原地帯ですので、防寒・防雨着が必要です。
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