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53名が参考になると回答しています
住宅に取り囲まれた一角に小さな古墳がありました。
開発の中で、よく残されていたものだと思います。
フェンスで囲まれ立ち入り禁止です。
すぐ近くには埴輪製作遺跡もありました。
それにしても、いまだに知らない古墳があるのに驚きです。
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39名が参考になると回答しています
古市古墳群にも春が来た。
数ある古墳の中でも立ち入り可で美しい古墳と言えば小室山古墳がトップクラスだと思います。
桜ではなく梅で花見をされている人の姿もある。
今日も古墳頂上を歩いている人がいる。
麓は色鮮やかな花が咲き本当に綺麗な古墳です。
駐車場がありませんが自転車や自動二輪車なら置いて散策出来ます。
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20名が参考になると回答しています
誉田丸山古墳
誉田八幡宮から応神天皇陵を一周する。
左手に御陵を見て反時計回りで歩く。
1キロちょっとで左側に小さな案内板があるが、これが誉田丸山古墳のものだ。
その隣に応神天皇陵拝所に入る入口がある。
応神天皇陵拝所に向かう通路の左側に小山みたいな森があるが、これが誉田丸山古墳。
大きな応神天皇陵にくっ付いているような小さな古墳だが、ここからの遺物は国宝に指定されたほどの物だというから凄い。
両方拝んでからまた一周コースに戻る。再び誉田八幡宮まで戻ると3キロ弱の距離だった。
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28名が参考になると回答しています
西浦白髪山古墳(清寧天皇陵)
世界遺産から外されている古墳。
国道から一歩裏に入った細い道沿いにありますが、なかなか立派な感じがします。
駐車場はありません。
仁徳天皇の、ひ孫にあたる方の御陵らしいですが、ひ孫となると世界遺産から外される?
私は古墳研究家では無いのでよくわかりません。
伝説では清寧天皇は生まれながらにして白髪だったことから、父の雄略天皇は何かを感じて皇太子にしたとか。
礼拝所西側の南北に通じる細い道は、巡礼街道と呼ばれていたらしい。
巡礼街道とは、観世音菩薩信仰により、各地の霊場をめぐる巡礼の道が各地にあって、その一部みたいです。
ほんまに古市周辺は古墳だらけで色々な言い伝えが残っていて世界遺産であろうが無かろうが、凄い歴史が埋もれているのが面白い。
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24名が参考になると回答しています
番所山古墳
餃子の王将外環藤井寺店の直ぐ西側の住宅地内にある古墳。円墳でかわいい古墳だが、古墳の周囲は丸くロータリーのような形の道路に囲まれている珍しいものでファンもいるらしい。発掘調査は行われておらず埴輪の破片が発見された程度で詳細はわからないらしい。
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18名が参考になると回答しています
はざみ山古墳
恥ずかしい話だが、ここが古墳であるとは知らず『その辺の池』だと思っていた。
たまたまバイクで通りかかったところ古墳の案内板が見えた。
え? 古墳だったの??
恐るべし古市古墳群!
ほんまに、そこらじゅうに古墳がある。
大阪外環状線道路に接するようにある。
その道路からは見える。南側と東側は建物があって見えにくい形になっている。
この土地の一部は売買に関してのゴタゴタがあった記録が残っている。
土地所有者の一人が当時の近鉄バファローズの梨田監督の妻が関与していることで週刊誌のネタにもなったらしい。
そんな古墳であるが今はひっそりと大きな道路脇に佇んでいる感じがする。
誰の古墳かわからないが、すぐ南にある野中宮山古墳の埋葬者と深い関係があった人物の古墳だと考えられるという。
古墳への立ち入りは出来ません。駐車場もありません。
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23名が参考になると回答しています
仲津山古墳
近鉄南大阪線 土師ノ里駅南西にある。
四世紀後半のもので被葬者は仲津姫命。応神天皇のお妃で仁徳天皇の母であるが色々な調査で仲哀天皇の陵ではないかとも言われている。
駐車場は無い。
小道を挟んで南西側には小室山古墳があるが緑が美しく景色が良い。
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古市古墳群(雄略天皇陵拝礼所)
五世紀後半・・・五王がいて全国統一を進めていた時代。
中国の資料によると倭の五王最後のタケル王が雄略天皇にあたるらしい。
この雄略天皇はというと大悪天皇と称され、殺された兄の仇を討とうとしなかった二人の兄を殺し、さらに有力な皇位継承者を殺しと残虐非道な行いが目立つ。
しかし天皇に即位してからは大人しくなり、葛城山に狩りに行った際には葛城一言大神と出会って話をしたとか。
また、恋多き天皇とも言われている。
羽曳野市島泉にある円墳が、その雄略天皇のものとされている。
しかし、実際の被葬者は不明。
古市古墳群、様々なエピソードをたどるのも面白い。
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24名が参考になると回答しています
塚穴古墳(来目皇子墓)
古墳だらけのこの地で有名な御陵も多くある中、今まで知らなかった古墳へ行ってみました。
南北に走るバス通りから幅2メートルも無いような細い通路を西に入って50メートルほど進むと突き当りになり、その右側にありました。
この通路の右側に駐車場がありますが、これは「縄文の杜ふれあい館」の駐車場で古墳とは関係がありませんので気を付ける必要があります。
さて、この古墳は誰のものかと言いますと、なんと聖徳太子の弟さんだとか。
推古10年(602年)朝鮮半島の百済を助けるために25000の軍勢を率いて新羅討伐に向かったが、九州で病に倒れた。
葬儀を土師氏に任せたところ河内埴生山に葬られたと日本書紀に記載されている・・・らしいです。
そんな古墳ですが周辺は住宅などの建物に囲まれて礼拝所付近だけしか見られないのが残念です。
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小室山古墳
応神天皇陵を歩いて一周すると約3キロメートルになる。
今、応神天皇陵は菜の花が綺麗で、いつもの散歩コースで目を楽しませてくれる。
応神天皇陵の北300メートルほどの所に小室山古墳があり、立ち入りは自由。
ここは梅の花が毎年美しく咲く。その花の下をくぐって古墳へ登ると周囲がが一望できる。
また、西名阪自動車道を走る車も見えるので小さな丘みたいだが高さはありそう。
ここへ登った分散歩の後半がきつくなった・・・。
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楽しみにしていた4月の花見…中止にせざるを得なくなりました。
先日の検査結果で4月1日からの入院が決まったのです。
楽しみにしていた花見が出来なくて残念で仕方ありません。
先日、体調の良いときに出掛けた城南宮のしだれ梅の写真とコメントの投稿は出来そうです。
よって、4月からの投稿は、暫くお休みします。
たんぽぽさんもお身体をご自愛ください。