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42名が参考になると回答しています
嵐山町は他が梅雨時期でも晴れ間が多い。
体感で二週間ぐらい遅く梅雨がくるみたい。
■概要
梅雨時期に嵐山渓谷に行ってきた。
上流が雨降ってるので川の流れがやや早くにごっている。
ダムと違って水位上昇サイレンは鳴らない。
本当に梅雨なのか?と思うほど天気に恵まれている。
水位が上がるのに1分もかからない。
いつでも全速力で大平山にかけのぼる気合をもって散策に臨んだ。
■感想
緑がまぶしい。
冬の景色と一変して生命力に溢れている。
初夏の嵐山の美しさは箱根ともいい勝負だ。
ミニ仙石原っぽいススキ原にも緑のススキがにょきにょき生えている。
11月になると金色に輝く。
景色がとても良いので人気スポットだ。
このあたり一帯は春はつつじ、
夏は緑、
秋は紅葉、
冬はキャンプ客でにぎわっている。
店舗が全くないので商業観光地とは言えないが、
自然を楽しみたないならおすすめの場所。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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43名が参考になると回答しています
嵐山渓谷展望台。塩沢冠水橋を渡って道なりに上がると到達する。トラスト3号地と呼ばれる樹林地の中にある。細原(山景色とススキ原)、嵐山町名発祥之地の碑、展望台(トイレ付)などがある。
秋は非常に景観が良い。
■概要
展望台からは渓谷は見えない。
なぜならわっさわっさの木々の保全を優先して伐採しないからだ。
それで良い。
鳥の鳴き声を聞いて足を休める、実質休憩所となっている。
地域住民のわんわんの散歩コース。
■感想
冬に行った。
紅葉が終わってもススキは刈られずわさわさ。
山とススキが映えるとても素敵なプレイス。
この寂しげな景色がとても良い。
展望台横の小さな道を行くとススキの細道を抜けて嵐山渓谷の石畳に通じている、が荒れ地な上にごりごりの地形をしているので石畳まで行くのは面倒くさい。
長瀞に負けない広さの石畳が広がるようだ。
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53名が参考になると回答しています
某漫画の影響でにわかにキャンプファンが増えた。
有料キャンプサイトのみ開放の嵐山渓谷は美観に厳しく他所よりも美しいのだ。
直火は許しまへんでえ。
■概要
川遊びと山遊びを一挙両得できる嵐山渓谷。
嵐山渓谷の裏側が大平山。
小学生二年生でも登れる山だ。
紅葉シーズンは京都の嵐山に負けない景観から観光客がどどっと押し寄せる。
夏場に汗だらだらキャンプするより秋冬がおすすめ。
涼しくするのは難しいが暖かくするには着こんだりカイロを使えばよいのだ。
ハイキングに行ってきた。
■感想
噂通りの美しさ。
紅葉シーズンを終えて人がいない時期を狙ったが、
その景観たるや清涼感に満ちている。
冬でもこれか。
新緑や紅葉の季節たるや満員御礼になるのも無理からぬ美しさだ。
わーお、水の透明度がたかーい。
石畳みをぴょんぴょん飛び越える。
キャンプしなくても散策するだけでも楽しいのでおすすめ。
嵐山渓谷の歩道沿いにキャンプサイトがある。
このキャンプサイトは見学すらも有料だが、
近くを通ると野焼きのにおいがする。
葉っぱや松葉をぽいぽい燃やしてるキャンパーがいるようだ。
慣れてる人は薪を買ってよいにおいをパチパチさせている。
薪は良い。
燃やしてもゴミ臭がしないし煙も綺麗だ。
端から端まで歩いて、終点にたどりつく。
向こう岸にテントが見える。
こちら側も向こう側も同じ経営者によるキャンプサイトだ。
道が途切れて向こう側に行けない。
元来た道を戻ると橋があり、大平山のあるゾーンに渡れる。
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