8件の口コミのうち、1件目から8件目を表示しています。
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9名が参考になると回答しています
連休になる前に行ってきた。
バラ祭り終了後に花期ピークがきている。
2023年11月中旬まで楽しめそう。
■概要
南総里見八犬伝ゆかりの地。
伏姫様の実家は安房里見家(実在した南房総のボス。物語はフィクションだがモチーフにされている)。
市川の里見家は安房里見家の親戚。
南総里見八犬伝では戦いの舞台等に市川国府台がモチーフにされている。
■感想
平日朝6-8時の二時間、バラを楽しんできた。
春に比べて花は小さいが香り馥郁。
太陽が差し込むのが8時から。
それ以前だとライティングが弱い。
噴水も8時より前だと稼働してない。
●犬の散歩ルート
朝6時に誰もいないだろう、と思ったが犬の散歩で幾人もがバラ園をとおりすぎていく。
毎日のルーティンらしくあんまり立ち止まらない。
●登園?通所?拒否するキッズと宥める親御さん
近所に保育所がある。
行きたくないと駄々するキッズを連れて親御さんが公園内を巡っている。
泣き声が花壇や駐輪場から聞こえてくる。
●2023年のバラ鑑賞時期は長い
11月中旬まで頑張るのではないだろうか
連休中や土日の散策おすすめ
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43名が参考になると回答しています
112種700本のバラが植わってる西洋庭園が大人気。
コンパクトな空間を大輪のバラが埋め尽くす。
花の都、市川でも有数のバラ園は見事に尽きる。
■感想
バラの季節は早朝と夕方しか来たことがない。
うっかり昼頃に訪れると、ゲストでいっぱいだった。
どうしてもバラ写真に人が写ってしまう。
「どうしよう。日を改めようか」
と逡巡していたら、人がさーっといなくなった。
ほぼ無人になってしまった。
「???」
どうしてだ?
驚いたあとに、チャンス!とばかりに写真撮りまくった。
さすが春バラ。
青空と太陽光の下で存分に見たのは初めてかも。
カラスが噴水で水浴びする姿も見られたし万々歳だ。
一周に5分もかからない。
集中して写真を撮っても15分で終わる。
「天気のいい日のバラは最高だな!」
と満足しきって公園の他の場所に行ったら、
さきほどバラ園にいた人たちがそこかしこでお弁当を広げて食べていた。
なるほど。
昼食タイムで一斉に引けたわけだ。
同じグループというわけではないがごはん時間は厳守しているようだ。
規則正しい。
これまで人を避けて早朝と夕方に集中していたが、
驚くべき発見だった。
人がいなくなるぽっかりタイムがある。
青空のバラは美しい。
太陽の下のバラはとても美しい。
ほれぼれする。
次からは日中に訪れてもいいかもしれない。
10月か11月か、また試してみたいと思う。
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39名が参考になると回答しています
ローズ市川は10月下旬から11月上旬に満開となる。
ファンシーなピンク色に芳醇な香りが満ちている。
里見公園の薔薇はまだ終わらない。
■感想
バラの季節になると里見公園で朝夕と眺めているのだが2022年は趣向を変えてコスモス畑をメインに追っかけてみた。
その結果、里見公園の秋バラの旬の時期(毎年10月中旬頃)を逃がした。
市川にはボランティア団体「ローズ オブ 市川」がある。
秘密結社の薔薇十字団(ローゼンクロイツ)みたいな名前だが、バラの剪定や土壌改良を行う知能と技能を備えた集団である。
朽ちかけの薔薇があれば回収、おかげで里見公園の薔薇は常に新鮮で生き生きしたものしか残らない。
時期を逃がしたおかげで山盛りのバラ園を見ることは叶わなかったが、その分、馥郁たるローズ市川の香りを堪能することが出来た。
ぎりぎり12月まで楽しめるかどうか。
秋バラが終わると次は5月の春バラだ。
そのときは競合する花がないので山盛りの薔薇を再度楽しみたいと思う。
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47名が参考になると回答しています
春バラの季節なので行ってきた。枝の剪定効果があったのか春バラは大きい花がついている。
■概要
春バラが咲く5月になると「いちかわローズフェア」が開催される。
2022年はコロナ禍で中止になったが、実際は雨で中止になったと思う。前日から「雨だから中止にするね。めんご」的な張り紙があった。
真実はどちらだろうか。
フェアの代わりに管理室で「ローズいちかわ(千葉県市川のオリジナル品種)」を限定販売している。
薄い紫のような薄いピンクのような上品な薔薇である。
庭のある家庭でないと栽培は難しいバラを40鉢も用意したが果たして春だけで売り切れるのだろうか・・・?
さらにミニバラは300個も用意されている。
里見公園事務局のローズ商戦は火ぶたが切って落とされた。
■感想
朝七時からやってきたら殺虫剤散布のために10時まで立ち入り禁止を言い渡された。
キープアウトの綱を乗り越えようとする猛者もつまみ出されている。
9時半まで散布して30分は乾かすのに使うのだそうだ。
業者さんに事情を伺うと月に2-3回、定期的に散布しているのだそうだ。
殺虫剤を被ってるのであまり顔はよせない方が良いともアドバイスを受ける。
よそのバラ園もおそらく殺虫剤をばしゃばしゃ浴びせてるんだろう。
勉強になる。
肝心のバラは剪定後もしっかり大輪の花を咲かせている。
朝、昼、夕方と一日で何度も訪れたが夕方になるにつれ人気が落ちていく。
みな夕食の準備に家に帰るのだろう。
江戸川に落ちる夕日を浴びて寂しく咲くバラもまた美しい。
この時期を逃がすと次は11月。
何度も来れない場所なので一期一会のバラだ。
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38名が参考になると回答しています
由緒ある古戦場、里見公園。
里見一族は寝込みを大群に襲われて5千名もの死者を出したと言われている。
公園内には慰霊の碑が設けられている。
■概要
母なる江戸川のほとりに所在する公園。
江戸川の流れはガンジス川のように人々に安らぎを与える。
里見公園は江戸川からの風を避けるように防風林に囲まれているハイキングスポットである。
春と秋はバラや梅や桜に恵まれている。
■感想
約四か月ぶりに訪問。
バラは冬剪定されてだいぶ枝が小さくなった。
これが成功すると、2022年の春バラは
2021年の秋バラよりもたくさん花がつくはずだ。
5月末の春バラ時期になるまでは不明だが期待しておきたい。
梅園があるのを覚えていて再来したが、河津さくらがちょうど満開だった。
てっきりソメイヨシノだと思っていたので嬉しい誤算だった。
何度も桜の下をうろうろして楽しみながら歩いていると、
ボーイスカウト・ガールスカウトや地元遠足の団体がやっぱり桜を見たりして楽しんでいる。
駅から遠く離れているので何度も来れないが、やっぱり里見公園は最高だと思う。
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37名が参考になると回答しています
■概要
2021/10/29に剪定、バラ量は掲載写真の半分以下になった。
黄色いバラはまだつぼみが残っているので11月に開花するだろう。
京成バラ園は交通費+入場料で3000円ぐらいかかる。
同じく京成沿線のバラ園であるというのに無料開放というハイコスパ。
矢きりの渡しの観光案内所から無料自転車レンタルして一本道、とても利用しやすい立地にある。
おすすめ。
■感想
前回は夕方に訪問したのでバラ園を心行くまで堪能できなかった。
日を改めて午前中から訪れたところ、美しいバラを鑑賞できて大満足だった。
バラのいい香りがする。
この日は保育園の散歩や遠足の子供たちで溢れていた。
富士山を見たり市川で一番高い場所を目指して歩いて運動したり、とても楽しそうにしていた。
子供が楽しめるコースであり、大人ももちろん楽しめる。
11月は菊の季節でもあり、近くの「矢切 四季の道」の菊鑑賞もおすすめである。
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23名が参考になると回答しています
秋薔薇を見に行ってきた。ちょうど満開。全盛期である。
■概要
里見公園には夜泣き石がある。
亡くなった女の子の泣き声が聞こえてくるという石だが供養したのでもう泣かないのだそうだ。
そうとはいっても夜中に古墳や墓場に出入りしてはいけないのがセオリー。
夕方にやってきたので急いで薔薇鑑賞して速攻で帰るのであった。
■感想
都電に乗ってると車窓から見える沿線のバラが全盛期であることを知る。
ということは里見公園のバラ園も満開であろう。
予測を立てて行ってみたところ、やはり満開であった。
10月のはじめあたりから咲き始めたのだろう。
いくつかのバラの株は花弁たくさん落ちていた。
期間は10月いっぱいと思った方がよさそうだ。
江戸川のほとり、鬱蒼と茂った場所にあるので太陽が落ちるとあっという間に暗くなる。
一時間もいなかったが見る見る間に陰っていく。
朝日の中で見たらきっともっと美しいだろう。
里見公園から出るとちょうど江戸川に太陽が落ちようとしている。
海のようにも見えてなかなかに美しい景色だ。
今を逃がすと次は2022年の春バラだ。
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22名が参考になると回答しています
大昔は国府台城という城だった。
大正時代は里見八景園という遊園地だった。
現在は公園。
江戸川沿いに所在し、市川市最高標高地点30.1m。
■概要
京成国府台駅から徒歩で15分。
江戸川沿いに歩いて行くと突如開けて道と江戸川しかなくなるポイントが里見公園の目印。
薔薇園がとても見事。
■感想
薔薇園が目当てで春バラを見に行ってきた。
西洋式庭園にバラが咲き誇っている。
これほど立派な薔薇庭園なのに見学者は僅少。
(この日は幼稚園の遠足とバッティング。
バラ園一周のち、広場で元気よく走り回っていた。
花よりかけっこらしい)
穴場だ。
公園内を歩き回っていたら市川市最高標高地点30.1mの標識を発見した。
期待せずに登山?を成功させてしまった。
低山ハンター冥利に尽きる。
ほくほく。
最高地点だけあって遠方までよく見える。
物見台からスカイツリーが見える。
天気がいいと富士山が見えるようだが霞んで見えなかった。
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