かなやま湖畔

砂と緑と青空

頂上付近でアンヌプリとツーショット

イワオヌプリ外輪から大沼をのぞむ

登山口の長い階段

9月2日のオンネトー湖

開陽台展望館からの景色。余りにも広すぎて、一部しか撮る事が出来ません

開陽台展望館から開陽牧場を望みます。遥か丘の上まで数キロのトレイルがありますが・・・・。

北海道遺産に登録されている、格子状防風林。風だけでなく、暴風雪や防霧など、大切な役割があります

開陽台展望館から望む、開陽牧場に放牧された乳牛。中標津町全体では、人口の２倍の乳牛が飼育されてるそうです。

遠くの波止場に、まるで子供が座っているかのように、普通に留まっていたオジロワシ。本州だと、大騒ぎになるほど珍しいワシですが・・・。

鶴の一声が聞こえ、その方向にはなんと、特別天然記念物のタンチョウの姿がありました。

動物の楽園のような春国岱。エゾシカを始め、色んな野生動物を見る事が出来ます。

高架木道を歩いているだけで、春国岱の大自然を感じ、立ち止まって深呼吸したくなります。

春国岱に設置された高架木道。遠くの森からエゾシカとの感動の出会いがありました。

高架木道と朝焼けに染まる雲が水鏡に写った春国岱の絶景。暫く目を見張るほどの美しさでした。これが天国へ続く木道なのかもしれません