4/23 縁先に配された「梟の手水鉢」と、白砂に浮かぶ«亀島»を『小書院』の富士の間から・・・!!!

4/23 真っ赤な“霧島ツツジ”が、風雅な白砂に映える枯山水庭園を・・・!!!

4/23 『大書院』の縁先～白砂の中に浮かぶ鶴島に…鶴に見立てた樹齢400年の五葉松が存在感を醸し出していました・・・!!!

4/23 若葉の“もみじ”が彩る❝曼殊院❞の一般入口『北通用門』を・・・!!!

4/23 若葉の“もみじ”に抱かれ佇む≪勅使門≫を・・・!!!

新緑の庭である

庭を楽しむもよし

昔の金持ちの墓の上には小さい大仏がくっついてる。こういうの。

ここらでは一番大きな藤。見事である

ありがたーい大黒天様を祀ってる

太秦広隆寺駅側からみた広隆寺

本殿と露店

本殿。学生より関係者がお守り買いに来る頻度が多い気がする

梅シーズンはたくさんの露店が参道に並ぶ

学業の祈りを込められた絵馬。重い。

4/23 趣ある『鐘堂』を優しく包み込む若葉の“もみじ”...と、・・・!!!

4/23 杉苔と、新緑に包まれた庭で木魚を枕にお昼寝をする可愛い小坊主さん...を・・・!!!

4/23 円山応拳も歩いたであろう新緑の小径から・・・!!!

4/23 緑が眩しい『十牛之庭』の美しい景観を広角で撮ってみました・・・!!!

4/23 書院の間に座り、額縁の中に描かれた絵のような『十牛之庭』を静かに眺めました・・・!!!