Vol.76 【橋本七夕まつり】
〇アクセス・・JR 横浜線、相模線、京王相模原線橋本駅前
駐車場 近くのコインパーキング
〇橋本駅前のイベント 屋台 DJ 飾り付け
■ 橋本駅前から歩いて会場?に向かう。駅から吐き出された群衆はお揃いでゾロゾロ同じ方向に歩いている。人、 人、 人、相当な人数が移動して通行止めの道路はすでに埋め尽くされてその隙間に屋台の呼び込みの声が挟まれる。警備員はおよそ50m間隔ぐらいで並び、警察も本部まで作ってまるでアメリカの大統領でも来るような物ものしさ、よっぽど何かを警戒しているようだ、前例でもあるのかな?
■ 七夕と言えば仙台や平塚、愛知が三大七夕と言われ立派な竹飾り、きらびやかな灯り、その歴史がイメージされ観衆はそれらに夏を感じ足を運ぶ。橋本もそんな感じかなと出かけたが30mも歩くとどうもそこにあったのは?、?、?。
イメージしていた色彩豊かな竹飾りはまったくなく、あるのは道端に申し訳程度の短冊がちょっと結ばれた竹飾り、それが所々に差してあり長い道路の両側に並べてある
「どう七夕でしょ」と言われればそうかも知れないけど
あまりに簡素、悪く言えば形だけ、竹飾りを作る賛同が得られなかったのかどうかはわからない、群衆についてもう50m歩けばいよいよイメージの崩壊は決定的、この先が終点らしいけどず~と同じ風景が続くだけ、トラックを改造したDJスタジオは初めて見たけどさっきからガンガンアップテンポの曲を流し群衆に「さあ盛り上がって行きましょう」、集まった人々はペンライトをかざして踊り出す。
屋台はたぶん100軒ぐらいは出ているだろう、両側に隙間なく出店しているようで、呼び込みに忙しい、焼きそば、たこ焼きの定番の他、高級食材が最近は多いようだ。竹飾りよりこちらがメインのように見える、いっそ屋台救済イベントとか屋台市とかにした方が実態に近い、夜会と呼べば中島みゆきだが「縦の糸は屋台 横の糸も屋台♪」と歌うに違いない。
まあこちらも口こみのネタと写真を撮るのが目的だから七夕がどんなであろうとも「別に」・・だけれどもその写真も撮る所に苦労する、屋台とこのブラブラ歩く群衆、寂しい竹飾り、「事前のリサーチ不足」を嘆くほかはない。写真に追い込まれるとは・・ツーストライクで代打に指名されたようなもんだ
グルっと回って橋本駅まで戻ると駅からは浴衣姿の女性や親子連れ、会社帰りらしい人々が会場の群衆に飲まれて行く、周りは高層マンションや商業ビルが出来て昔とは様変わりした相模原市橋本周辺、この地の七夕は3日間続き大勢来ている子供にとってはいい思い出になる事だろう。そう思っている間にまだ写真の枚数が足らない、また群衆にまぎれ混もう。