ジョンソンタウンの近くにある。
土地の歴史と紐づいた場所である。
その昔、外国人住宅地であった。
けっこう広い。
■概要
埼玉県営の3つの公園(和光樹林公園、狭山稲荷山公園、彩の森入間公園)は2026年1月1日から導入されたネーミングライツ(愛称)により、本名の前に「エミパーク(笑み公園)」が付く仕様となった。
こちらはエミパーク彩の森入間となる。
ライツ取得者は西武緑化管理株式会社と西武鉄道株式会社。
西武池袋線「入間市駅」から徒歩約15分。
15ヘクタールの大きさで東京ドーム約3.2個分。
自衛隊入間基地の隣にあり、ドローン禁止。
終戦後に米軍へ接収されていた土地。
ジョンソン基地(ジョンソン飛行場・住宅地区)として利用されていた。
■感想
「ゴルフ場か米軍基地みたい。馴染みある風景」
既視感があると思ったら、米軍基地跡地を活用して整備された公園だった。
基地内のインフラや建築物は基本的にアメリカ軍の基準で統一される。
住居は平屋が基本で二階建てとかあんまりない。
(公園事務所の建物は外国人住宅をイメージしてる。ジョンソンタウンの建物とそっくり。公園に合わせて新しく作ったそうだ)
ジョンソン基地は将校クラス向けの住宅地を備えており、家と家の間には境界線がなくてひたすら芝生が広がっていたそうだ。
米軍基地ではなかったけれど、その昔に代々木公園一帯がワシントンハイツといって、やっぱり将校向けの住宅地となっていた経緯がある。
代々木公園内のオリーブ広場のさらに奥に米軍住宅が一軒だけ残っている。
これもまた特徴的な木造平屋。
北から南まで、基地内の風景はどこも似たり寄ったり。
そういう知識を持ってみると、「基地の雰囲気を残したまま公園にしたんだな」というのが分かる。
ちょっとだけアメリカに来たような気分で散策するといい感じなんだろう。
笑みパーク彩の森入間公園にはブランコや滑り台のいわゆる一般的な遊具は置かれてない。
広々とした芝生や木々に囲まれ、散策やピラティス、ウォーキングなどが推奨されている。
(近年は埼玉県の子育て支援事業の一環として整備され、ミニトランポリンなどの幼児用の遊具広場がある。)
海なし埼玉県、でっかい公園にはまず池がある。
こちらの公園にも水辺があり、傾斜がついて水遊びが出来そうな外観をしているが近寄ると濁って不潔な色をしている。
高温で水が腐ったか悪い微生物が繁殖している感がある。
水路も水遊びできそうだが近寄ったらやはり濁ってる。
遠くから見る分にはいいが、近寄ったら残念な塩梅となっている。