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有馬温泉

有馬温泉

みんなの投稿画像(78件)

バスターミナル、駅周辺で帰りまで時間潰す
茶カフェもある
雑貨屋。温泉の元など売ってる
漬物やもある。日持ちするので高齢者が買っていく
棒てんぷら屋、人気。みんな食ってる
奥に見える赤い橋がねねの橋。帰りの便を待つ間、軽食屋で休憩する人たちが多い
各所の源泉を巡るのも楽しい
源泉の鉄塔が美しいスポット
▼ 次の8件を表示

ありまおんせん
有馬温泉
周辺情報を地図で確認
〒651-1401
兵庫県神戸市北区有馬町

日本を代表する温泉の一つで太閤秀吉が幾度となく通った場所としても有名。

日本三古湯や三名泉等にも数えられ、現在でも関西の奥座敷として著名人が足しげく通う。

【その他キーワード】炭酸せんべい 有馬サイダー 有馬涼風川座敷
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みんなの口コミ(86件)

9〜10点 36
7〜8点 41
5〜6点 8
3〜4点 0
1〜2点 1
平均点
8.2
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場んでっとさんの口コミ
2025年05月22日に投稿されました。
景観条例に従って統制された美しい古都となっている。
土産物屋で名物の炭酸ソーダに群れるゲストたち。130円の炭酸フレークはこの店が一番安い
炭酸煎餅を焼くところ見てるゲスト
夜には明かりで一層雰囲気が増す通り。日が暮れる前に帰った。
GW後も鯉のぼりを掲揚してくださっていた。美しい
温泉の湯気が立ち込める温泉ホテル。排水してるとこから湯気ってる。
温泉街のメインストリート。カフェが多い。靴屋やラーメン屋もある。神戸牛もあるぞ。
GWが終わったのでゲストは少な目。夕方になったら団体観光客が一周しにどどどっと増えた。
有馬温泉に炭酸フレークというお菓子を買いにやってきた。
お徳用で安くてたっぷり入ってる。
さくっ…さくっ…ザラザラバリバリバリバリ。
あっまーい!!!


■観光ルート概要

観光案内所で散策マップをまずは入手すること。
https://www.arima-onsen.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/walking_map.pdf

有馬温泉の観光は大別して三つのエリアに分かれる。

1.温泉街入り口(ねね像、秀吉像のある親水広場付近)
 旅人の発着場になっている。
 路線バスや高速バスや神戸電鉄有馬温泉駅や阪急バス有馬案内所が揃っている。
 観光案内所もここにある。
 軽食屋とお土産屋さんが多数ある。 

2.温泉街
 阪急バス有馬案内所と観光物産展「若狭屋」の間の坂道を上ると温泉街に入る。
 各種土産屋、食事処、軽食、日帰り温泉等が詰まっている。

 すべて迷路状の坂道にある。
 重力が後々に足腰に影響を与える。
 上に行くほど体が重い。
 上下運動がとても疲れる。
 奥に行けば行くほど「坂道しかない!」と悲鳴が聞こえてくる。

 街並み景観条例が定められており町並みはほぼ木製家屋で形成されている。
 歴史ある温泉地としての情緒が感じられる景観は人々の心をつかんで離さない。
 リピーターが多い温泉地としても知られる。


3.その他
 散策マップのエリア外はピクニック・ハイキング・登山エリアになっている。
 射場山や六甲山やロープウェイ乗り場に通じている。
 六甲山はツキノワグマが生息しているので注意。
 山の中の神社行ったらやたら蛇がいた。
 

■感想

●商店&町並み巡りコース

景観条例が敷かれてるおかげで温泉街は街道感のある古都な雰囲気が満載である。
建物と建物の間からは射場山?か六甲山?がちょっぴり見える。
坂道がキツイけども夜もライトアップが映え映えだと人気である。

・有馬温泉はもともと宿場町
 「有馬千軒」とうたわれるほどの宿場で繁盛していた。
 温泉街が街道感があるのはその名残だろうか。
 大昔は湯治施設や自炊型宿泊施設も備えていたが現代ではほぼ絶滅している。
 小宿といって素泊まりだけの湯治向け施設がいくつか現存している。

・温泉施設からの排水は湯気がもくもく
 路地を歩いてると気温が一気に変わる箇所がある。
 お風呂の温泉を排水してて湯気がもくもく。
 あっついあっつい。
 パイプメンテナンスしてる箇所もあってメイン通りから外れるとそこかしこで温泉の湯気と出会う。
 硫黄臭はぜんぜんしない。
 ときどきサウナにぶち込まれる気分。

・午後になると海外団体観光客ツアーがやってくる
 これが噂のインバウンド。
 道に広がって大挙してやってくる。
 ホテル宿泊ではなく温泉街を一周して観光バスに帰っていく。
 これに出会うと道を歩くのも億劫だ。
 路地裏に避難して泉源巡りでもするといい。

・温泉街からやや離れると高級飲食店が増える
 うなぎやすき焼き屋やステーキ屋なんかがある。
 客層の違いが明確化されてて楽しい。
 著名人が多く入湯しにやってくるというが、
 こういう高級飲食店なんかも目当てなんだろう。

・お洒落なお店が多い
 温泉街は若者向けに特化したカフェや喫茶店、こじゃれた店が多い。
 さながらに上品でもある。
 東京でいうなら…和の自由が丘?
 不思議なことに靴まで売っている。
 歴史は古い温泉街だが新陳代謝もしっかりやってるなあという印象。

・温泉街の道はお世辞にも広くない
 消防車が一台通れるぐらいの幅をなんとか確保している。
 実際、この日は消防車に一台遭遇した。
 家屋は全部木製。
 火事になると一気に燃え広がる。
 今から約10年前、温泉街は民家が燃えて4棟を焼き、死傷者も出した。
 11時間も燃え続けた絶望的な経験から火災にはとても敏感である。
 すでに火事の痕跡は微塵もないが涙と悲劇を受け止めて是正し今がある。

 地元の人たちの努力と根性でこの景観が維持されていることは常に心にとどめたい。


●グルメ

・ありまサイダー(炭酸ソーダ、てっぽう水)
 有馬温泉と宝塚温泉はシュワシュワの炭酸泉が出る土地である。
 元祖のありまサイダーは、有馬温泉の炭酸泉に砂糖を入れて作ったものである。
 しかしレシピがない。
 試行錯誤して、味はだいだいこんなだろうという目測で現代は作られている。
 (元祖ありまサイダーは「飲んだら死ぬ」「毒水」と呼ばれていた強炭酸水を材料に使っていた。現代では使えない。)

 令和7年、2種売られている。
 六甲山の天然水を使った「有馬天然水サイダー」380円
 強炭酸のありまサイダー(有馬サイダー)てっぽう水270円
 
 土産物屋や商店で売られておりゲストが腰に手を当ててグビグビ飲んでる姿が見られる。

 ありきたりなご当地サイダーとは一線を画すと評価がある。
 子供が飲んだら気分がおかしくなるほどの強炭酸でエナジードリンク並みに刺激が強いらしい(ほんとかー?)。
 怖いので場んでっとさんは飲んだことはない。
 大人が飲む場合にも注意が必要なようだ。


・炭酸煎餅
 有馬温泉の代表的な名物である。
 炭酸水を使って生地を練り上げ、薄く焼き上げたせんべい。
 美味しい炭酸煎餅の製造には各店が競っている。
(名前は煎餅だが味は甘いクッキーだ。)

 焼き上げたばかり(3秒以内)を食せば口の中でシュワシュワするらしい。
 見た目も味もほぼゴーフルだがそれ言うと「ゴーフルじゃない」と咎められる。
 たしかにゴーフルよりずっと甘い。
 赤ちゃんの離乳食にもあうという。
 たまごボーロみたいなスタンスにもある。

 相場は3枚100円。
 贈答用は缶入り20枚入り700円ぐらいから。

 近年は、クリーム挟んだりティラミスにしたり発展形が数多く入り乱れている。


・炭酸フレーク
 炭酸煎餅の切れ端である(耳、と呼ばれる)。
 味はゴーフルのような甘いクッキー味。

 安く多く入ってるのでゲストたちは自分用に買っていく。
 店によって微妙に味が違う
 200gで130円150円200円と幅がある(お安い!)。
 130円の安いのはすぐ売り切れる。

 場んでっとさんは小麦粉よりも砂糖の量が多いジャンクフードのような炭酸フレークがお気にいり。
 血糖値ぐんぐんな味がする。
 食した後は倒れるように眠りにつく。
 合法睡眠薬である。


・棒てん(棒にさした天ぷら)
 一本450円からと高価な部類だが油と塩気で満腹感がある。
 京都や伊勢神宮でも売られており有馬温泉専用というわけではない。
 味が良いので売れてる。


・赤飯饅頭
 なぜか南信州の名物が有馬温泉で売られている。
 名前の通り、あんこの代わりに赤飯が入ってる饅頭である。
 美味いと評判だが300円赤飯饅頭と100円酒饅頭とでゲストは頭の中でついつい計算が働いてしまう。
 炭水化物×炭水化物でパワーがつく縁起の良い食べ物とされている。
 ずっしりと胃にたまる。

・コロッケ180円、ミンチカツ370円
 温泉街のメインストリートにある竹中肉店が販売している食べ歩きグルメである。
 揚げたてサクサクが自慢。
 メンチカツではなくミンチカツであるところがこだわりである。
 コロッケの上位版ゴロッケ(神戸牛が入ってる)は290円である。

・全般的にランチなお食事は1000円カレーから高級品の神戸牛やウナギや会席など上下ピンキリ。
 食べ歩きグルメが安価で忘れがちだが一流温泉地ゆえにうっかり高価な店もずらずらある。
 しっかり食べたいなら下調べしてから行ったほういい。
 それか有馬温泉からくだった下界で食べるのが良い。
 有馬温泉は上界ですわー。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんの口コミ
2025年05月22日に投稿されました。
足湯。整備中でお湯は抜かれていた。一か所しかないので激戦区らしい。
源泉から各宿に温泉パイプを引いている。これはメンテナンス中。カルシウムですぐ詰まるとのこと。頻繁にメンテしてる。
うわなりの湯。周辺はうわなり珈琲とかカフェ系が充実してる。
炭酸泉源。干からびてた。飲めるとのことだが評判は不味い。飲んだら死ぬといわれてた味。
源泉から各所に温泉パイプで配湯してる。
銀の湯。微量だがラドンが含まれている。金の湯が休みならこっち。
金の湯の手湯。休みなので湯も止まってる。
有馬温泉の昔写真館。いろんな歴史が詰まってる。
温泉地にしては珍しく足湯が一か所しかない。
日帰り温泉は13箇所。泉源は六ケ所である。
温泉街の散策は商店&町並み巡りコースと日帰り温泉&泉源巡りコースのふたつがある。


■概要

古事記や日本書紀などの古文書に記される日本三古湯のひとつ。
(三古湯:兵庫県の有馬温泉、和歌山県の白浜温泉、愛媛県の道後温泉)
2種類の泉質、金泉と銀泉を持つ。

金泉:鉄分と海水1.5倍の塩分を含み、茶褐色で保温効果が高い。
銀泉:炭酸やラドンが混じってる。無色透明でさらっとした肌触りが特徴。

人気があるのは金泉だが、泉質は全般的に強め。
肌が弱いとヒリヒリしたり痒くなったりする。
異常を感じそうになったら真水で洗い流すよう注釈がある。

歴史は古く、日本書紀によると飛鳥時代から存在している。
数々の皇族や権力者に愛され、特に豊臣秀吉が激LOVEで数々の援助を行って大発展させた。
その縁で温泉地の玄関口である広場には豊臣秀吉像とねね像が飾られている。
 

■感想


●泉源巡りコースの魅力

メンテナンス中であることも含め、あちこちでお湯がじゃぶじゃぶ、湯気がもうもう上がってる。
とても暑い。
5月の初夏な陽気に加えて温泉の熱で真夏を感じる。

温泉街の商店を離れて旅館やホテルが密集してる地区も歩くのだが、有馬温泉のポテンシャルがとても高いことに気づかされる。

廃墟感がまったくない。

新規に旅館を作ってるのか、私邸を作ってるのか。
工事中の造成地もあった。
平日でも送迎バスが行きかってるし通りは盛況。
熱海以上に勢いを感じる。
各種温泉地を巡ってきたがもっとも栄えてる印象だ。

さすが関西の一等地、神戸。
温泉観光地としても一流だ。


●泉源巡りコース

六つの源泉を巡ってきた。
温泉街は迷路のように入り組んでいて何度も行ったり来たりすることになる。
すべてが坂道でなかなかに重力がキツイ。
夏場は熱中症になりそうだ。

1.有馬天神社
 天神源泉がある。
 鳥居の向こうに温泉街の屋根が見えるが、民家の軒先まで見えてしまう。

 申し訳ないなあと景色を見ていたら住民がこちらを見てを手を振ってニコニコしてる。
 申し訳ない、申し訳ない、と両手をすりすり拝んでおいた。
 覗き見るような形になってごめんねえ。


2.有明泉源
 大きなホテルの裏手にある。
 ここから温泉街に戻ろうとすると民家がぎっしりの住宅街を通過する。
 温泉地といえど有馬民は普通に生活してらっしゃる。

 地図を見ると分かるがこのへんにはスーパーマーケットはない。
 病院は有馬温泉病院が一軒、自転車か自家用車がないと通えない奥にある(歯医者は通いの往診。歩く距離じゃない)。
 有馬温泉近くの神戸市立有馬小学校の児童数は20人弱(2024年時点)。

 生活するには厳しい立地だ。
 それでも住んでるのは先祖代々の土地だったりこの土地を愛してるからだろう。

 温泉街から離れた住宅街の一角は、練馬区のようなのほほんとした雰囲気だ。
 一見して普通の住宅街なのでそんなに不便な土地だとは思わない。
 廃墟感がないのはやっぱりすごい。

3.御所泉源
 温泉街のメイン通りから外れて落ち着きのある通りにある。
 向かいの喫茶チックタック&ごんそば通りにGW仕様の大量の鯉のぼりが飾られていた。
 旅人たちのハートをずっきゅん射止めて鯉のぼり撮影に大量に足止めさせていた。
 美しい光景だった。

4.妬泉源
 うわなりの湯。
 美人がこの泉源の前を通ると嫉妬して湯を吹き出したという。
 間欠泉で運が良ければお湯がぶわわわっと吹き出すそうだ。
 大きな鉄塔が立っており、メイン温泉街からすぐなので手軽に行ける。
 
5.炭酸泉源
 炭酸泉源公園の中にある。
 残念ながら枯れていた。
 からっぽの湯井戸にみんながっかりしていた。
 いつ復活するかは不明。
 坂道がとてもきつく、知らん人が「きつい!きつい!」「坂道ばっかり!」と悲鳴を上げていた。
 場んでっとさんはさらに坂道を上り、有馬稲荷神社まで行ってきた。
 とても良い景色だった。

6.極楽泉源
 念佛寺や有馬温泉寺、極楽寺など寺社が密集してるところにある。
 温泉街からやや離れており雰囲気がガラリと変わる。
 近くに長い長い階段の湯泉神社がフォトスポットになっており併用して観光するといい感じ。
 近辺は高層ビルの温泉ホテルが多い。 


●マップが優秀

観光案内所でゲットしたマップは忠実でこれに従えば道に迷うことはない。
よくできている。

泉源を回るついでに昔の有馬温泉の写真展示会を見てきた。
今昔の見比べができてたいへん楽しかった。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんの口コミ
2025年05月22日に投稿されました。
バスターミナルの混雑具合。EXPOバスのための行列である。これは一部である。車庫内にも待機している。
神姫バスターミナル発着場。三宮駅からすぐそこ。
出発。30分の短いバス旅である。
太閤橋に到着。ホテルや旅館の送迎バスが忙しく行き来している。
阪急バスの高速バス発着場は豪華。各所に通じてる。
太閤橋近くの日帰り専用駐車場。観光地にしては駐車場料金は良心的。
太閤橋付近の路線バス停兼高速バス停。一泊して帰る人たち。5月、午前中の日差しはじりじりと熱い
電鉄の駅と路線バス停。近くにコンビニがある。温泉街にはコンビニない。
炭酸煎餅3枚100円、赤飯饅頭300円、酒饅頭100円、コロッケ180円、ミンチカツ370円、棒天ぷら各種450円から…。
食べ歩きの温泉グルメはわりとお手頃で楽しめる。
甘エビの唐揚げに明石焼きに肉汁餃子など、酒のアテもたくさんある。


■アクセス概要

県外旅行者のアクセス手段は大別してバスと鉄道である。
タクシーは高額であんまり現実的ではない。
近場の者は自家用車でやってくる。

●バス 

1.路線バス 
阪急バスが稼働。
主にJR西宮名塩駅、宝塚駅、西宮北インター、山口営業所前、岡場駅とをつなぐ。
1時間1本、運賃約700円が目安。

2.高速バス
各所から出発している。
要予約、運賃約780-5480円と幅広い。
https://www.bushikaku.net/area/_hyogo/_arima/

今回、場んでっとさんは予約の要らない神姫バスの高速路線バス(片道600円)を利用した。
三宮駅発、30分1本と便利であった。
安いけど終バスは17時18時と早い。
https://www.shinkibus.co.jp/highway/category/route_guidance/shinkobe_arima_express.html


●鉄道

3.鉄道
 神戸電鉄有馬線が稼働している。
 予約は不要、夜まで稼働してるので温泉地の夜景を楽しみたい場合は帰り便の候補として有力。

 20250501-20250831の期間限定でクーポン付きのお得な日帰り往復きっぷ(1100円、1300円)を発売中。 
https://www.shintetsu.co.jp/railway/ticket/img/leaflet/arima_gourmet.pdf
 
 
■感想

約五時間ぐらいの滞在がとても楽しかった。
また来たい。
旅の記録を書いてたら長くなったので上中下3つに区切ることにした。


●旅の始まり

三宮駅から神姫バスターミナルに向かう。
何度か来てるので道分かる。
すぐそこだ。
すでにバスターミナルに入りきらない大行列ができていた。

「これが有馬温泉の実力…!」
「乗れるか?」
「もしかして鉄道から行ったほうが早いのか?」

とおそれおののいてたら万博直通EXPOバスの大行列だった。
係員が何人も誘導していて「万博バスこっち!」と手をぶんぶん声を上げていた。
場んでっとさんと同じタイミングでターミナルにやってきた人もビビる混雑具合だった。
平日だ。嘘だろ。そんな空気を共有した。

三宮から万博会場まで予約なし50分1000円。
30分ぐらい見てたけどぜんぜん行列は減らない。

次から次へと人がやってくる。
10月までずっと毎日運行していて特需であるらしい。
増便に次ぐ増便で万博線はドル箱になってる。


●神姫バスターミナル

「有馬温泉バス乗り場は中に入って聞いて」
と誘導係に言われてターミナルの中に入った、

有馬温泉へのバス乗り場は発車便ごとに出発口が毎回違う。
ミスると乗れずに30分待機である。
必ずターミナルで乗り場を尋ねないとダメだ。

バスターミナルそのものは自販機も椅子もたくさんあって休憩を兼ねてバスを待てる。
しかしEXPO乗客はずっと立ちっぱなしである。
なにしろEXPOバスは15分~30分毎に発車。
次が来たらすぐ席確保で休んでる暇などないのである。

バス運転手募集中のポスターや観光パンフレット見ながら。
有馬温泉行きのバス出発までの30分はあっという間に過ぎた。


●楽しい高速バス行路

入り口一つだけのでっかい観光バスである。
Suica対応で乗降に一回ずつピッする。
高速道路からは兵庫県の町並み、山景色、何本ものトンネルを抜ける。
「有馬温泉にようこそ」の看板が見えてきたらゴールだ。
乗車時間は30分ぐらい。
とっても早い。


●有馬温泉到着

有馬温泉の玄関「太閤橋」で下車である。
この太閤橋から観光物産展「若狭屋」までが温泉玄関口になる。
橋周辺はバス停や駅や土産物屋がひしめいている。
帰りにもう一度訪れる場所なのでバス待ち時間にうろつくといいと思う。

観光物産展「若狭屋」までの道のりに、周辺マップを配布している観光案内所もある。
まずはマップをゲットしてから旅は始まる。
是非とも立ち寄ってゲットしてほしい。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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