待ち合わせにも使われるモニュメントたち
アクティ大阪の時代にかつてあった出会いの砂時計サンドファンタジー。開業20周年を記念して作られたものだった。これはサウスゲートビルディングへと名称を変更し、増築工事をするときに撤去されたもの。設置されてた場所は、1983年からある「世界にひらく大阪」という壁面レリーフあたりにあった。JR大阪駅中央コンコース一階南側。
撤去してしまうのはもったいない気がするけど、ここにもし今もあったとするならちょっと通行の妨げになってたのかな。
そもそも複合施設に行くのって、買い物することや食事をしたり映画を見たり、何かをしに行くことが目的であって、そこのビルの中にある砂時計なんて本来はあってもなくても困らない。
でも、なんだろうこれと思って眺めたり、そこで会いたい人を待ってたり、一瞬のことなんだけど、そこにあるモニュメントが思い出の一つになってたりする。
そして実際に莫大な製作費ががかかってることを知ると、人の心に印象付けるものとして、それがわかっててこれだけのお金をかけて作られた存在だなと感じる。
で、この砂時計壊されたのかなと思ってたのだけど、兵庫県明石市の西岡ポンプ場に解体された状態で保管されていたことを知って驚いた。ほんとは駅前に置く予定だったけど、ここでもこの砂時計が大きすぎて結局その予定が叶わなかったそう。
しかも解体したものを復活させるにはまた何千万もかかるらしい。
良かったところ
砂時計はなくなったけど、生まれ変わりのように水の広場の水であらわされる時計とか、時空の広場の時計とか、いろいろとまた新しいのができてよかったなと
良くなかったところ
自分の中ではない。大阪で好きな場所のひとつ。ここへきて両手に紙袋、がっつり買い物することがストレス解消でもあったから。ここに来た時だけは仕事のことを忘れようと思って、というか自然に忘れてて、いろんなお店を見るのが楽しみのひとつだったから。いつも飽きさせない場所。
全体的感想
今あるモニュメントとかも、当たり前のようにあるけど、またいつサウスゲートビルディングから消えてなくなるかわからないなと思った。
交通アクセス
JR大阪駅直結